赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

お気に入り<音楽・その3>
新作のコメントに「ブログが旬の赤ペンPの新作」と書いたヤツ自重(笑)。

あーそこでこっちを見ている君!まぁこっちへ来なさい。
ほう、なんといい体格だ。ティンと来た!
君のような肺活量がありそうな人材を求めていたんだ!

そうほだされて楽器経験もないのに入部した高校の吹奏楽部で、

私に与えられたのはコントラバスでした。

肺活量ぜんぜん関係ねーじゃん!!
ちなみにこの時、私は身長181cm体重90kgくらい。
今は183cmまで伸びました。体重は・・・ゲホガハゴホ。


一応知らない人のために説明しておくと、コントラバスとはバイオリンが成長して
大きくなって
、出す音が極端に低くなった楽器です。全長はおおむね私の身長と同じくらい。
クラシック音楽以外では、いわゆるジャズのウッドベースって事でよくお目にかかりますね。

まぁそんなこんなで、決してつまらないわけではなかったけど、ただ漠然とコントラバスを
奏でていた私に、クラスの友人が声をかけて来たのが6月くらいだったかな。
軽音楽同好会で組んでいるバンドで、ベースを弾く人間がいないらしい。そこで吹奏楽部で
コントラバスを弾いている私に目を付けたと。まぁコントラバスもベースだしな。
でも初心者だぜ。確か経験者で弾ける人が他にもいたじゃん。いいの?

よかったんです。いろんな意味で。
最終的には引き抜きという形で(笑)吹奏楽部を辞めて、連れて来られたバンドのギターが、
知っている人は信じられないかもしれないけど、この人のコピーをやってたんですわ。
それも完コピ。

イングヴェイ・マルムスティーン
yngwie


その筋では有名な、超早弾きギタリスト。しかもただ早いだけじゃなく、そのコード進行が
クラシックの影響を大きく受けているのが特徴です。知らない人向けの説明なんで、
大雑把でゴメンね。何故16歳の高校生がそこまでギターを弾けたのかは未だに謎。

当時はいよいよバンドブームが本格化し、猫も杓子もバンドバンドバンド。
で、高校生レベルだと自然に演奏する曲(=演奏できる曲)が被ってくる。
BOФWY全般はいいとして、ユニコーンなら「Maybe Blue」、ZIGGYなら「GLORIA」
「Sing my song」、ちょうど売れ始めたXはみんなバスドラが踏めず挫折して「Week End」
「Endless Rain」あたり・・・えとせとらえとせとら。

そんな中でわざわざ洋楽メインのバンドでベースを弾こうなんて物好きは
なかなかいなかった訳です。だったら初心者を調教?しちまったほうが早いし大差もない。
そして私は吹奏楽部にいたわけだから、クラシック的な方向性にも対応できるだろう。
いや、ジャンルで食わず嫌いしないってだけなんですけど。それに多少ジャンルは違いますが、
洋楽はもともと好きだったわけだし。

そんな感じで、演奏するしない(できるできない?)に関わらず、洋楽HR/HMを
聴きあさるようになったわけです。

以下、知らない人は置いてけぼり。

今もいちばん好きなVan Halenに、インギー繋がりでAlcatrazzOzzy Osbourne
WhitesnakeIron MaidenDokkenあたりまではバンドでも演ったけど、Beetles
Deep PurpleLed Zeppelinは練習だけで演る機会はなかったかな。
一応コントラバス上がりだったんだけど、Jaco Pastoriusを聴いてフレットレスベースにも憧れたっけ。
Blue Murderは好きだったな。Wingerも実は8フレット目以降はフレットレス。
ギターのフレーズはTony MacAlpineの方が好みだったかも。ああ、Mr.BIGもこの頃だ。
HelloweenGamma Rayはちょっとバンド的には馴染まなかったし、もうこの頃には
バンドとは無関係につい勢いでEmerson, Lake & PalmerやらCreamまで聴き始める始末。
こんな有様だからたまに聞く日本のバンドもLoudnessやらVow Wowなんていう状態。

・・・ふぅ、これで半分くらいか?(笑)英語の綴りだけは調べましたが、
名前は記憶を辿って書き殴ってます。実際には敢えて書かなかったメジャーどころも含めて、
まーよく聴いたことよく聴いたこと。

でもやはり大きかったのは、聴いた量や種類じゃなくて、自分で実際に演奏してた事ですね。
特にベース初心者で楽譜も読めないのに、そもそもスコアが存在しない(手に入らない)曲が
半分くらいあって・・・
一部の曲はさっきのギターのヤツが簡単な譜面を起こし、そこに
書き込まれたコードを見ながらまずはルート弾き(※)をして、後は耳コピでフレーズを
聴きながら覚えていく。譜面すらない曲は100%ピュア耳コピ。練習のときにそいつの前で
弾いて音程を確認しながら暗記。

(※)楽譜の上に書かれたコードってありますよね。CmとかAm7とか。
   この大文字で書かれた音(Cならいわゆるドの音、Aならラ)をルートと言います。
   乱暴に言ってしまえば、ベースはとりあえずルートの音を出すのがお仕事なので、
   リズムに合わせてその音を出していれば何とかなる、という寸法。

結局この時期以降はろくにベースは弾いていないんですが、楽しかったなぁ。
音楽の話を抜きにしてもいい体験だったし、我が青春の思い出ってところでしょうか。


さて、3回に分けて私の音楽的嗜好のルーツを探っていったわけですが・・・
お気づきでしょうか?映画や小説も含めたここまでの文章の中に、
アイマスMADに繋がる要素があまりにも少ないことに(笑)。

小学校高学年から高校にかけて、TRPGなどのいわゆる「剣と魔法の世界」には
ずっと興味があったし、高校の頃はパトレイバーが大好きだったし、マンガやゲームも
人並みにはたしなんでいましたが、高校を卒業するまでは私の中にはいわゆる
「アキバ系」的な要素はそれほど多くなかったんです。

それが何故こんな有様(笑)に?というお話は・・・今はやめておきましょう。
需要もないだろうし、書くんだったら本気で書かなきゃいけないし、そうなったらエントリが
いくつあっても足りません。そのくらい、私にとっては重要な出来事だったので。
でもまぁ、こういうルーツの上にある、今の私のお気に入りに関しては、いずれご紹介を
しようかな、なんて思ってます。
この記事に対するコメント

 赤ペンPが身長183cmなんて文章からは全然想像できないですね。
 かくいう俺も182あるんですが。
 まぁ、体重はお互い言わずにおきましょう。w

 しかし、こういう音楽の話を聞くと、赤ペンPの洋楽コラボMADに期待せざるをえないですな。
【2007/11/19 17:14】 URL | TAK8 #yYfDAmAg [ 編集]


> TAK8P
おお、バスケサークルのようだ。っつーか「想像できない」って
病弱そうな文学青年でも想像しましたか?(笑)
洋楽コラボは必ずやりたい目標。ただ、「どんな方向性にするか」が
今ひとつティンと来ないんですよね。その辺はこれから考えます。
【2007/11/19 18:15】 URL | 赤ペンP #Td/ILGRk [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://akapenp.blog107.fc2.com/tb.php/90-77a08256
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

赤ペンP

Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

このサイトの価格(時価)

Locations of visitors to this page

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク集<クリックで展開>

覚書的リンク集

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック