赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
09 | 2017/10 | 11
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after the heavenly groove-2
他に書きたい事も出てきたし、ガンガン行ってみましょう!
今日は引き続きPantz~TPTPのパートのお話がメインです。


<Pantz>

今回初の試みとなるバンド演奏。
ここで私はステージの脇に移動。皆さんから見て左側ですね。
ステージの奥の方でプレイされるDJパートと違い、バンドや生演奏は
フロアに近い分、ステージ側からもフロア側からも何かあった時に
影響が大きくなりやすいので、万が一に備えてあの場所にいました。

でも、これもまた杞憂でしたね。
マナーの良さとかノリの異常さとか統制の取れっぷりとか、
ホントみんないい意味でおかしいよ(笑)。

聞いた話だと、メンバーの皆さんはそれぞれが忙しく
また住んでいるところも決してご近所とは言えないそうなのですが
それでもこのイベントのために何度も集まって練習を重ねたとの事。
ホント、頭が下がります。

ドラム兼漁師ボーカルのntmPは前掛けに投網持参のフル装備で
相変わらずの役者っぷりを披露。声援がパネェっす!
まさか壇上から弄られるとは思わなかったよ・・・。

OZAKIPはスーツ姿でのご登場。その立ち姿の印象どおり
普段は物静かなのに、ギタープレイはとにかく熱い!
ネクタイが弦に掛からないかヒヤヒヤしてたのはナイショ!!

Die棟梁Pは、衣装用のTシャツがリハ中に自宅に届くという
壮絶なエピソードで花を添えてくれました。でも既に演奏そのものが
十二分に華やかだった事は言うまでもありません。

cx0101Pことえがちゃん、クールな表情でもスラップは獰猛。
バンマス的な立場として当日まで本当に連日頑張ってました。
そういえば上半身裸で黒タイツっていう衣装の話はどうなったんだっけ?

もう一人のドラムは、引き続きハイテンションのhikeP。
あんな楽しそうにタンバリンを叩く人は初めて見たと各方面から
絶賛の嵐。この状態で最後まで踊り狂うとは・・・。

ボーカルのねーちんさんは、なんつーか、色々参っちゃいますね(笑)。
自前で衣装を作ってきちゃうバイタリティもすごい方です。あと、
ntmPと入れ替わるときのマイクの高さ合わせに萌え要素満載。

しかし「そおらん!」だの、ごまえキャンセルドリクラだの、
まー冷静に見たらフリーダムなセットリストですよね。
しかも短期間の準備とは思えない安定した演奏があるから
一層性質が悪い(笑)。

生演奏というスタイル自体も含めて、イベントにアクセントをつけ
その幅を広げたプログラムだったと思います。
で、次のオンリーライブはいつですか?

<ツナマヨP> 

前回はトップバッターの大役を果たしたツナマヨPがここで登場。
このフィールドで勝負させたらホント安定感がありますねー。

それにしても。
何しろトカチゴールドだけに、誰かリアルに紳士スタイルを
やるんじゃねぇか?って考えた事は確かにあったけどさ、
ま さ か そ れ が ス テ ー ジ 上 と は ね (笑)

出演者の方はどなたも本番になると人が変わる、という話は
この前も書きましたが、「なんで脱いだのか覚えていない」という
名言まで飛び出し、会場は思わぬところでヒートアップ!
皆さん!ツナマヨPは普段はいい人です!信じてあげてください!!
上島的展開のような気がヒシヒシとするが気にしない)

私はクラブイベントには縁のない人生を送ってきたので、
「これは多分クラブっぽい空気なんだろうな」という感覚しか
掴めないんですけど、一方でトカチゴールドが、一般的な
クラブイベントとは違っている事も確かなわけで。

「両者の融合」とまでカッコイイ表現を使うつもりも
ありませんが、DJの皆さんの中では、その両者がそれぞれ
キチンと消化できているんだろうなぁ、と感じます。
そしてその融合の割合がそれぞれ異なるあたりが面白い。

ツナマヨPなら、きっとあのトランスなノリが柱としてあって、
それをトカチゴールドのお客さんと繋ぐためのチョイスが、
例えば「Next Life」であり、「目が逢う瞬間」なのかな。
もの凄く大雑把で恐縮ですけど、そんな直感があります。

ニコマスで作品を作っている人とお会いする時、その人の作品と
その人自身には必ず「ギャップ」が存在します。悪い意味じゃなくてね。
どれだけ動画に作る人が持っている要素が含まれていようとも、
動画と生身の人間は、そりゃ当然違うものですから。

そして普段のお付き合いで触れるものと、こういう場所で
表に出てくるものにも、当然ギャップがある。それがまた楽しい。
これはもうスタッフとしての楽しみなので皆さんには
大変申し訳ないお話になっちゃうんですが(笑)、客席を
ガンガン煽るツナマヨPを見ていて、そんな事を思いました。

<fftq&orgoneP>

orgonePと知り合ってから随分と経ちますが、
この人のあんなに緊張した表情は初めて見ました(笑)。
朝の移動から出番寸前まで、ビックリするくらい
違う方向に落ち着いてて。

"相思相愛"と豪語する2人のコラボがどんな事になるのか
楽しみだったんですが、まー準備で引っ張ること引っ張ること(笑)。
そして始まった瞬間から、あっという間にフロア中を包み込む異空間。

まごう事なきorgone節の映像とfftq節のサウンド。
いい意味で、目を瞑って力いっぱい投げ込んだ直球。
そう言ったらいいんだろうか。
このバッターはこのコースが得意だ。この辺は不得意。
そんな事は一切考えず、ただ自分の持ってるものを。

プロキオン。こいぬ座の星の名前。
犬が苦手な雪歩に、何故この名なのか。
そもそもここに映っているのは雪歩なのか。

余人の介在を許さない世界。いわゆる一般のクラブイベントで、
そういうスタイルが果たしてどのくらいあるのかわからないから、
これを一概に「違うもの」なのだと言い切ることは私にはできません。

でも、この空間で流れる、この映像とこの音楽。
ここはトカチゴールド。アイマスを下敷きにした、
ニコマスに集う人たちから生まれたイベント。

だからどれだけアイマスから離れて行ったって構わないし、
でもその世界が最後の最後で、アイマスに戻ってくる。
それはまるで、最初に溜められるだけ溜めた世界の流れを、
雪歩が少しづつほどいていくかのよう。

そして流れる"Do-Dai [CyberC Reconstructed]"。
あの作品は、この瞬間のための長い長い布石。
フロアの爆発っぷりはお見事だったなぁ。

orgonePのHPでも告知がありますが、6/20~21限定で
この時の映像を公開する
との事。お時間がある方は是非!

そして演奏後に重圧から開放され、スタッフルームに続く
階段のところで散々踊り狂っている人がいましたとさ。
めでたしめでたし(笑)。

<TPTP>

fftq&orgonePとTPTPが並んでいるってのも異空間だなぁ。
トカチゴールドならでは、でしょうか。

さて、何度でも言うよ。TPTPはホント天才だよ!
プレイにしても壇上のアクションにしても、とにかくパワーがもの凄い。
ご自分のブログでも書かれていましたが、実はTPTP、
4月に体調を崩されていたそうなんです。それでいてこのパワー。

DJとしての腕前や、サウンドの作り方という専門的な面で
他の方を評価する物差しを私は持ち合わせていないのですが、
なんつーか、この"人間力"は凄い。ホント凄い。
途中トラぶっても、それすらパフォーマンスの一部になっちゃう。
TPTPのパワーとこの空間のパワーの相乗効果。

怒涛のように畳み掛ける声のサンプリングは、
ある意味でトカチゴールドの象徴とも言えると思うんですけど、
ホント使い方が容赦ないよね(笑)。
例えばカクテル2で脳天直撃された律ちゃんのアレとか、
お馴染みいおりんのアレとか、とにかくオーディエンスを休ませない。
っつーか「変態!」って言われた瞬間あれだけ盛り上がる空間
世界広しと言えどもこの場所だけだと思います(笑)。

そして、またも出ましたくまちゃんぱんちゅ!
力いっぱい投げる→力が余って天井激突→安心してた近場の人の頭に落ちる
という定番コンボ?も披露。

そしてアイマス以外の音素材も、当然容赦ない。
そりゃこの状況でフッジッサーン!とやられたら
絶叫しないわけにはいかないでしょう!
Many Coloursも流れたし、最後の最後に殺伐が流れて
OZAKIP乱入とか、どこをとっても隙がない。

やっているほうも気持ちいいだろうし、
踊っているほうも気持ちいいだろうし、
それを見ている側も気持ちいい。

ああ、"溶ける"ってのはこういう感覚なのね。
こう書いたら伝わるかなぁ。50分っていう時間が
果たして長いのか短いのか、その判断すらつかないのよ。
前回はトリ前で、最後の未来派先生と合わせて
オーディエンスのパワーを吸い取ったTPTPの紳士講座が、
今回はこの位置。ホント、このプログラムは容赦ねぇな(笑)。

<Intermission>

ここでレポートもひと休み、ちょいと自分語り。
入場の対応が終わった後の私の仕事は、会場の見回り。
体調を悪くされている方はいないか、何か困ってる人はいないか、
トラブルは起きていないか、その辺の確認です。

・・・なんだけど、開演前の見回りの方針は
「まぁ、てきとーに回りながら楽しみましょう」でした(笑)。
常に会場を監視する人って位置づけじゃなくて、万が一のときに
率先して主催のloopさんや店の方に連絡する役回り、ってとこです。
だから1階・2階を問わずグルグル回ってました。

私が濃い青のシャツにネクタイ姿だったのは、あれなら割と
スタッフっぽく見えて、お客さんも声を掛けやすいかなぁという考えから。
まぁ風貌がそれを台無しにしてるかもしれませんが(笑)、
何しろスタッフ用のTシャツとかも特にありませんでしたしね。

それと、何かあった時のランドマーク代わりってのもあります。
「あの青い半袖に赤いネクタイのデカい人」
っていうカンタンな説明で、一発でわかりますよね、きっと。

でも、ひとつだけ誤算があって。
「・・・この格好で酒臭かったらマズイよね・・・」
結局打ち上げまでノンアルコールでした(笑)。

そんなわけで見回りをしながら、来場されていた知り合いの方に
そこかしこでご挨拶。後で思ったんだけど、あれだけ挨拶してたのに、
初めましての方って10人いなかったよ・・・。
むしろ、あまり知り合いがその場にいない人を捕まえて
人の輪の中に放り込んでニヤニヤしてる方が多かったかな。

そうそう、当日ご自由にお持ち頂けた各種フライヤー。
そこにまっつPがイラストを手がけたものもあったんですが、
あの中に3枚だけ、本来は白いはずの裏側に、まっつP本人直筆の
イラストが書いてあるもの
が紛れ込んでます。
「あらかじめやっておけばよかったー!」って言ってましたけど(笑)。
この辺はまっつPのブログにも詳しいお話がありますので、
お手元にある方がいらっしゃったら是非コメントを残してあげてください。

それから私、会場で胸に差してた赤ペンを1本落としちゃいまして。
誰か拾った人います?あるいは捨てられてるかな?(笑)

次回は残りの皆さんのご紹介に、全体的な感想を。あと一息!
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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