この作品がいいか悪いかとか、
あれが良かったあれが気になるとか、
あそこが変わったあそこは彼らしいとか、
んなこたぁ別にどうだっていいんですよ。

これが彼の最高傑作だと言うつもりもないし、
実はそうなのかもしれないし、でもそんな事もどうでもいい。

いつぞや言われた事を、そのまま返す機会が
ようやく訪れた事が重要だったりする。少々趣旨は違うけど。

あれが悪いことだとは微塵も思わないけど、
でもこっちの心に響いていないことも、また事実なんだよね。
その意味で、これはある意味生存確認なのかも。

だからさ、

やりゃあできるんだからとっととやれってんだよ！

時雨P