赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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一選、ですかぁ。
えーと、まずはわかる人にだけわかる話を。

まぁそんな話があったので、とりあえずあんな風にしています。
なっちゃったらなっちゃったで仕方ないよね、とは思いますが、
聞いてしまったので、一応ね。でもあくまで暫定的な処置なので、
最終的には元に戻すつもりです。それが本来あるべき姿だと思うし。
その上でこの後の事は、もうなるようにしかならないので、その時はその時。
ただ、そうなっちゃったら残りの方も対応を考えないといけませんね。

・・・何の事やらって感じですね(苦笑)。わからなければスルーでひとつ。

さて、先日「2008年下半期20選」が行われたわけですが、今度はなにやら
「このアイドルにはこの1作」という企画が始まっているみたいで。

はじめてのC お試し版 ニコマス企画?!僕の誰々さん一選

レギュレーションを抜粋編集。

自分のひいきのアイドルさん(複数可)を象徴するに相応しいと確信する
アイマスMADを、アイドル一人につき一本だけ紹介すること。

要点は、繰り返しになりますが、今この瞬間の自分が彼女のために選んだ、
ただ一本であるということの表明、それだけです!


これ、なかなか難しいよなぁ。
単純にすごい出来だったり好みだったり、っていう選出基準は
こういう趣旨なんだからできれば使いたくないですし、
何より選ぶ側の方に相応のチャンネルを求めている(と思う)わけで。
少なくとも私は、自分でプロデュースしたことのあるアイドルじゃないと
選ぶのは無理だよねー、なんて思って。

まぁ無理して全員チョイスすることもありませんから、
前から公言している通り、私の贔屓であるあずささん千早の二人を
象徴していると思う作品を選んでみました。見て欲しいという観点から、
削除作品は泣く泣く除外。さぁこれで「太陽のあずさ」が選べなくなった(笑)。

その腹いせに長文書いてみたよ!

まずは千早から。

ダムP


リメイク版も含めて全部好き。だけど思い入れが深い分、これを。
千早がどうこうという以前に、ニコマスを知ったその日に見た動画ですからね。
当然その時点では千早の事なんてこれっぽっちも知らなかったので、言わば
インプリンティング的に刷り込まれている作品でもあります。

「孤高の天才」、という言葉を使ってみる。
どのアイドルにも「天から与えられたもの」って意味では
必ず何かがあるわけなんですが、千早の場合は才能の有無や内容に加えて
その状況の方が重要に見えたりして。

孤高であった千早が、孤高でなくなって行く過程。
千早のストーリーはそういう解釈ができると思いますし、
それは「自分の中になかったもの」と同時に、
「自分の中にはあるけれど目を背けていたもの」
受け入れていく過程でもある、なんて思ったり。

まぁ彼女は「他人に心を開く」事は覚えても、
基本的には「容易に心は開かない」在り様の、どこまでも
不器用な生き方をしていく人なんでしょうが、それはさて置き。

この作品を見て、改めて思うこと。ここにいる千早からは、
やっぱり「孤高」を感じるんですよね。ただ、それは
本当に孤高である内面が外に出てしまっている、という事ではなく
歌の世界観の中で敢えて孤高の場所に身を置いているような、そういう印象。

かつて孤高であったものが、孤高である事を捨てるだけでなく、
「かつて孤高であった自分」と向き合い、歌を通じてそれを表現する。
千早にはそれだけのポテンシャルがあるんだと思うし、またここまで
引っ張り上げてこそ、なのかなぁと思って。

だからこの作品の千早は、凛として一人立っていても、
悲しさや寂しさは感じない。ただ、あるがまま。

――孤独との戦いはゆらぎの中で
             振り返る事無く永久に紡ぎ――


ゲームの中のエンディングの、さらに向こうにある光景。
この作品には、その答えのひとつがあるのかもしれません。

その他の千早の作品について。
自分にとって印象的だったり意味がある作品は今回外しているので、
ダムP作品でも「Say,Yes!」は除外。それから削除されてなかったら
私的時雨Pナンバーワン作品である「群青日和」は最後まで悩んだんだろうなぁ。

ストーリー的な視点からだと、Die棟梁Pのカクテルパーティー3参加作
大好きです。救われているように見えて、実は痛々しいほどに救われていない
あの感覚、確実に見る人は選ぶと思うんですけどね。


続いてはあずささん。
千早が王道路線のチョイスだったから、こっちは捻ってみよう。

きはるP


きはるPの作品は8:20頃からどうぞ。

例えばあずささんを1回プロデュースして、あのベストエンドを迎えて
めでたしめでたし、で終わるんなら、別にそれで構わないんです。
そこであずささんが気に入って「じゃあもう一回」って事になった瞬間、
ゲームであるが故に、目の前に現れる矛盾

ゲームのシステムとして、ファンの人数が重要な要素として
扱われているのを見るまでもなく、プロデューサーってのは普通、
自分がプロデュースする人なり物なりが、より多くの人に知ってもらい、
認めてもらい、好かれるように努力するわけですよね。

そうやって「多くの人に愛されるため」に育てた存在が、
それを全て捨てて、引退をしてまで「たった一人のため」を選ぶんです。


2度目のプロデュースだって、もちろん多くの人に愛してもらいたいと
思いながらプレイするわけですよ。既に1度プレイをしていて、
その結末が待っている事を知っていて、それでも頑張るんですよ。
その「たった一人」が、例え自分であったとしても。
一人の人間として、その結末は素直に嬉しい事なのかもしれないけれど。
でも。

・・・ま、そこまで考えなくてもいい話であることは間違いないんですけどね。
でもひとつの捉え方として、それって興味深いかなって思って。
あずさ派のプロデューサーとして、さてこの命題にどう取り組もうか、
あるいはやめておこうか、と思っていたところにぶっ飛んできた
強烈なパンチ
がこの作品でした。

カクテルパーティーの参加作ですから、そこには当然
「あずさ」というアイドル、「神」というテーマによる縛りがあるわけで、
そうじゃなければ生まれなかった作品なのかもしれません。
でも、先日のカクサバで「美希」「地獄」の組み合わせの作品を見て、
きはるPの中にある世界観の骨子として、そもそもそういう要素が
あるのかなー、なんてふっと考えてみたり。

余談ですけど、同じ事が春香の場合にもあるんでしょうか。
何度プレイして、どう手を尽くしても、最後に待ち受けているのは
結局あの結末で、みたいな。
・・・うん、想像だけじゃしょうがない。それは自分で確かめないと。

こちらも千早同様、その他のあずささん動画について。
「太陽のあずさ」は削除されていなかったとしても、ここでは選ばなかったかな。
あの作品は「ニコマスの象徴」だぜ!・・・なんて書いたらさすがに
贔屓の引き倒しな気がしますね(笑)。でも「あずささんの象徴」である以上に、
作り手としての私の中にある象徴的な存在なのは確かで、だからこそ
「アイドルを象徴する作品」としては、選びたくないなぁって。

同じ趣旨で言うと、orgonePの「LIFE」も除外。これも「赤ペンPにとって」という
意味合いがすごく濃い動画ですから。でも「雪歩一選」もやってたら、
迷わずに「LOVE」を入れてるかもしれんなぁ・・・(苦笑)。

桃邪気Pの「隣に・・・」は、アイドルとか作品として以外の部分に
思いを馳せざるを得ないという点で、「除外」というより「別格」。
きっとアレは、何かと比べたり、選ぶ作品じゃないんだろうと思っています。

ディープPの作品からは選びにくいんだよなぁ。あれは「あずささん」ではなく
「ディープPのあずささん」っていうカテゴリだからなぁ(笑)。
基本的に他人が選ぶという行為を必要としてないから、こういうところで
わざわざ選ばない。そういう感じですかね。「いい作品」って話だったら
いくらでも選べるんですけど・・・。

いろんな葛藤を経て、ご贔屓アイドルの一選、挙げてみました。
やっぱり難しいよね、こういうのって。
ご興味があれば、皆さんもご参加あれ。そして悩みやがれ(笑)。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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