赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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2008年を振り返る:6th scene "Decade to here,decade from here"
1年以上もこの界隈でなんやかんやとやっていれば、自然とそこには
人との交流というものが生まれてくるわけで。気がつけば随分と多くの方と
接する機会を得ましたし、とりわけ仲良くさせて頂いている方も、
その中にいるわけです。

ただ、どんなに頑張っても、その繋がりは1年半がいいところ。
去年、私の運の強さは間違いなく他人に誇れる、なんて事を書きましたが、
そこにもうひとつ書き加えるとするならば、この界隈の中に
今まで10年以上の付き合いを重ねてきた友人が、それも複数いるってこと。
それは「ニコマスが繋いだ深い縁」ではなく、「深い縁の中に入ってきたニコマス」
そんな、半ば身内同然の人の作品が、今日のお題であります。

Y2P


さすがに今回は赤ペンPとしてではない、プライベートな話に深く関わるので
巧みにブレーキを踏みながら書かないといけないわけなんですが(笑)。


だ~おかPY2PたP
ニコマスのPとして活動している、私の10年来の友人たちです。
他の方の事情を存じ上げないので断言はできませんけど、ニコマスとは
縁もゆかりもないところでの知り合いが、これだけいるってのは
恐らく珍しいケースなんじゃないかと思います。

そのうちの一人、Y2PからWWEの教養講座の話と協力を持ちかけられた時、
まぁ何ともいえないこそばゆい気分だったわけですが、それはさて置いて。

彼が最初のテスト版を作って、その感想を求められたんですが、
それを見た時に、ハッキリと書いてしまえばすっげー違和感を、
あちこちに感じたんです。それは単純に技術的なことであったり、
画面の構成だったり、間合いやタイミングだったり。

ただ、そもそも私は架空戦記をはじめとする、この形式の動画を作った経験もないし
熱心に見ているわけでもない。だからそれが違和感である事はわかっても、
具体的な説明がしづらくて。他の作品と比べて、という視点でも発言できないし。

だから思いつきで言おうとした事を、いっぺん全部飲み込んだ。
その時飲み込んだ言葉はさすがに金輪際書くわけにもいかないと思うんですが、
要するにその時浮かんだ言葉は、全て自分自身の立場に立脚した意見だったんです。
自分だったらここはこうする。あそこはこんな風にする。

もちろん意見を求められているんだから、それで全然問題はないはずです。
ただ、なまじ付き合いが長い分なんかトゲっぽい言葉だった事と、
なんつーか、「上から目線」っぽいのが気になって。
私だって何の経験もないところから入った初心者なのに、なーんか
思ったことが偉そうな感じでねぇ(苦笑)。

さすがにもう10年の付き合いがありますから、その辺のニュアンスは
誤解なく伝わるという安心感はありますけど、ふとそんな事を思いつつ、
先日も色々打ち合わせ的なことをしてきました。原則として内容は
Y2Pが考えてて、私はあんまり口出しはしていないんですけれど、
なんかすっごく充実した内容になってきた(笑)。

先日、同じく10年来の知人であるだ~おかPの作品に、まっつPがイラストを
提供した話は、ここでも作品紹介の際に書きました。
Y2Pも、作品のアイキャッチイラストをRED.Pに依頼しています。
それぞれ、私が橋渡しの役回りをさせていただきました。

1年前に比べれば、プロデューサーに限らずニコマス関係者同士の交流
相当に広がっています。最初の頃はせいぜいブログかIRCの限られたチャンネルしか
なかったものが、メッセンジャーやスカイプやツイッターなどの様々なツールが
活用され、そこかしこでオフ会が開かれて。

リアルな人付き合いは、必ずしもいい事ばかりではありません。
距離が近づけば近づくほど見えてくることもあるし、幅が広がれば広がるほど
相容れない要素が生まれる可能性は大きくなる。人付き合いってのはそういうものだし、
仲がいいから、親しいからこそ逃げられないシチュエーションも出てくる。

あんまり思い出したくはないけれど、思いっきりイヤな気分になったことも、
誰かにすっごいイヤな気分をさせてしまったことも、今までの経験の中で
ホントたくさんあります。逃げた事もあるし、逃げられなかった事もあるし。

それでも、そういう事まで含めて、私はみんなでワイワイやるのが好きなタイプです。
待ってるだけじゃ出会いは転がり込んできてはくれないと思うから、自分で飛び込んで
道を切り拓いたれ!って感じで。そんな中から、長く続く知り合いにも出会えた。
先程書いたY2Pやだ~おかP、たPという私のリアル友人Pたちは、
まさしくそういう中で知り合って、10年以上も続いてきている存在です。

そういう連中とアイディアを相談したり、一息つきながらニコマスの事を話す時、
恐らくニコマスを通じて知り合ったどんな人との会話よりも本音シビアで、
その代わり余計な気遣いが一切ない会話になっていると思います。
何しろ守られるべきルールが、10年の間に構築されていますから。

そして彼らが私とは無関係に、ニコマスの中で居場所を見つけて交流を広げていく様子を
横から眺めていると、なんだか自分の事のように楽しいというか、とにかくこそばゆい(笑)。
私が言うのもなんですが、今後とも宜しくしてやってくださいな・・・って、
これこそ「上から目線」だな(苦笑)。

最初に書いたように、ニコマスを通じて知り合いになった方とは、どんなに頑張っても
そのお付き合いの長さは1年半程度であり、どれだけそのお付き合いの密度が高くても、
やっぱり腹を割って話せる内容にはどうしても限界がある。
もちろんそういう距離感だからこそ話せる内容も多々あるわけですが、
そうじゃない会話ができる相手が身近にいる、という事は、間違いなく私にとって
幸運なのだと思ってます。

ニコマスとの付き合いはいずれどこかで終わるんでしょう。
でもきっと、彼らとの縁はどちらかが死ぬまで続きそうな、そんな気がします。
70とか80になって、小春日和の縁側で熱い緑茶をすすりながら昔話に花を咲かせる、
その時にニコマスの話が出る・・・かと言われたら、それはさすがに微妙だな(笑)。

でも、「あーあったねぇそんな事も」程度で構わないから、思い出せたらいいですよね。
そして、ニコマスを通じて知り合った人の中から一人でも、
その小春日和の縁側に一緒に座ってくれる人に出会えたら、最高なんですけど。

赤ペンPの中の人の、密かな目標の一つです。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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