赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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Face to Face for Struggle
毎度おなじみ他人語りに見せかけた自分語り、なんですが。
今回はある意味一番失礼な文章になるでしょう。
一応本人には軽く了承を取っていますが、その想像を大きく上回る内容
お送りする事請け合いのエントリであります(笑)。

私の人付き合いは最初は普通に「お付き合い」なんですが、親しくなるほどに
遠慮というものが消えて行き、最終的には「ど付き合い」になるのがパターン。
相当厄介で失礼な人間に見えますし、事実そうなんですが(苦笑)一応失礼なりに
ポイントというのがありまして。それはど付き"合い"って部分。

自分が相手をブン殴るだけじゃなく、相手も自分をブン殴れる間合い。
単に自分が優位に立って一方的に殴るのではダメだし、安全圏から石を投げて
すぐ物陰に身を隠すってのも、ダメ。

その意味でこの人とは、恐らく現在一番壮絶など付き合いが出来ると思います。
ラジオの事もあるから、このタイミングで取り上げておこうかな。



ちょっと迷って、ある種の悪意を持ってこれを貼ろう(笑)。


以前にも少し書いた事なんですが、話は私のデビュー前まで遡ります。

処女作の製作をしながら同時に動画をアップロードする作業の練習もしていた私は
出来上がっていた作品の一部を何回かに分けてUPしながら、エンコードや画質について
勉強をしていたわけです。あの時コメントを頂いた皆様、ありがとうございます。

UPしてから削除するまで2日間くらい。タイトルもてきとー、タグもなかったし、
画質について試行錯誤しながら確認するためだけの、再生数が50にも満たない動画。
それを見ていた人の中に、実はミズナスPがいたんです。

そしてちょうど同じ頃。私がデビュー目指して色々テストをしている事を知る
友人の一人から、電話を貰いました。

「お前さ、デビュー作これなんじゃないの?」

その言葉と共に教えてもらったのが、



この作品のテスト版(今は消えちゃってるけど)でした。
昔からビバップ大好きなんですよ、私。で、それを知る友人は
「赤ペン(の中の人)ならこういう選曲するよな」と思い当たって
そんな事を言ってきたわけです。もちろん、私もそのテスト版を見に行きました。

デビュー後に知り合ってお互いその事実を知り苦笑い。
出会う前から、ちょっとしたストーリーがあったわけなんです。
あー、今の間柄を考えると信じられないようないい話だ(笑)。

年代が近かったり、割と好みの似ている部分があったり、動画ってものに対しての
考え方というかスタンスが似ていたり。お互い作るものの姿はだいぶ違うけど、
話は妙に合うんだよね。

しかしこの男。
私に負けないくらい捻くれている上に、それをそのまんまストレートに出しやがる(笑)。
具体的な話はいろいろ差し支えもあるからさすがに書きづらいけど、例えばある日の風景。

「どうせ俺の作品は埋もれるんだー」
なんて発言を連発しながら狡猾に作品を上げ、その発言を私は華麗に黙殺(笑)。
まぁ例の「カクテル3出ない出ない事件」もその一環と言えば一環か。

それに赤ペンPの方がニコマス界隈では有名とおっしゃるが、
こっちはブログ&長文(最近ではラジオもそうか)という飛び道具を使ってるわけだし、
それに一応私は2万再生超えの動画をひとつ持ってはいるけれど、
再生数の平均値を出したらあなたの方が上ですから!残念!!
それにしても波多陽区はすっかり懐かしくなってしまったなぁ。

要するに見た目、自虐キャラなんだよね。本音はそんな事気にしてないくせに。
「大人は照れ屋だ」とは、某トークの狂犬Pから頂いた痛烈な一発なんだけど
まったくその通りだと思うよ。こればっかりは生きてる年数を重ねないと
どうにも説明しづらくて分からない話になっちゃうんだけど。

ちょっと自分の話になりますが。
私はニコマスに触れるまで、動画はおろか「映像」(絵のような静止画も含む)と
いうものに対して、アクティブな付き合いをしてきませんでした。いわゆる見る専。
一方で動画や映像を実際に作った経験のある人、あるいはイラストやデザインといった
ビジュアル的な面という意味で関わりの深い分野に造詣のある人もいらっしゃるわけで。

両者が動画を作る。客観的に見て、そこに差があるのは当然でしょう。
もちろん技巧的な部分にプラスアルファが加わり「作品」という捉え方をした時に、
技巧の差を埋めて余りある要素が多いのもまた事実なんですが、それはそれとしてね。
そういう、前提条件の異なる人たちが作った作品が、ニコマスでは同列に並ぶ。
そして見る側からすれば条件は一緒。

「そういう人たちと同じ舞台に立てる」という発想で割り切るの、案外と難しいですよ。
やっぱり「そういう人たちと一緒にされちゃったらたまんないよ」っていう心情の方が
勝るのが普通だと思う。でも、そういう場だとわかっていて作ってるんだから、
そこは自分でなんとか折り合いをつけなきゃならない。じゃあ、どうするのか。

Number OneよりOnly One。
どこかの歌詞じゃないけれど、結局はそこに落ち着く。

うん、それでいいと思うんですよ。思うんだけど、そこで「終わり続けたら」
多分一生そのまま
なんでしょうね。それで納得できない瞬間に出会った時に
前へ進めば、それは「向上心」って呼ばれ方をするんだろうし、そこであーだこーだと
理由をつけて進まなければ、「Only One」って言葉は途端にただの自己弁護のための
フレーズに成り下がる。ま、この辺の考え方は人それぞれなので
あくまでもひとつの考え方として、って事なんですけどね。

ニコマスで動画を作り始めた時、もしかしたら自分は自キャプどころか、
ゲームもやらず、いっそ箱○すら買わずに終わるかもしれない、なんて考えてました。
赤ペンPの中の人の、つまりはニコマスや動画と全く関係ない個人の性格というか、
物事に対するスタンスを正直に書けば、そういう感じです。分かりづらいかな?

でも、今はバリバリにゲームをやってて、自キャプして。
だからと言って自分のスタンスをがらりと変えたわけでは決してないんですよ。
そういう場所を通り抜けた後に広がる景色を俯瞰したいから、今そういう場所に
自分は身を置いているような気もします。そうじゃなければ、そのスタンスは
基本的に「外野」ってだけの話ですから。

話を戻すと、自虐キャラってのはある意味、そういう手法の一つとして
分類できるのかもしれないな、なんて思ってみたりするわけです。
で、事情を知らない人ならともかくとして、事情を知る人間に対して
その辺で容赦をする事を私は知らないわけで(笑)。
ハッキリ書けば、それは一種の同属嫌悪なんだけどさ。

ともあれ、ニコマス的な意味において一風変わった立ち位置に立ち、
そこから俯瞰する作品
を作らせたら、ミズナスPはかなり侮れないヤツだと思ってます。
それはただの外野ではない場所で、でも自分が目指す場所ってことでもなくて。
付き合いが長い分、動画の作り手としてどうこうという話ではなく、この場所で
同じ事をしている人間の在り様として、自分にとって重要な存在。

単純な伸びる伸びないの話で言ったら、伸びるわけがない。
って言うか、そういう作品が好んで伸びるようなジャンルはむしろ
居心地が悪いんじゃないかと思いますよ(苦笑)。
それでいてきっと、もし彼が週マスとかニコ動全体のランキングで
1位をとる事があったとしても、それでも自分の何かにケチをつけるんだと思う(笑)。

その時無邪気にはしゃぐだけだったら、その時こそは自分の中にあるあらゆるボキャブラリーを
全て駆使して全力で突っ込んでやる(さらに笑)。それはある意味楽しみだなぁ。
・・・なんて歯に衣着せぬ酷い事を書き連ねていますが、もちろんそれが私自身に
返ってくることは織り込み済み。本音でも強がりでも、お互いがやり合うからこそ
意味があるんだと思うんです。傍から見たら非常に見苦しいと思いますけど・・・。

お互い容赦なく本音を言い合い、それでいて見当違いな言葉は何一つない。
面倒くさいですよ、これ(苦笑)。逃げ場がないんだもん。でも、それもまた一興。
まぁ敢えて一言最後に書くとするなら。
そろそろ自虐キャラはやめた方がいいと思うんだよね。飽きられたら終わりだし(爆笑)。
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この記事に対するコメント

なんだー、もっと酷いことが書いてあると思ったぜ-w

# それなりに覚悟はしていたらしい。
【2008/09/26 17:36】 URL | みずナース #- [ 編集]


> ミズナスP
まぁそこら辺は自重したと言うか、ラジオにとっておいたと言うか(笑)。
【2008/09/27 02:38】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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