赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

File 016:「限界LOVERS」
とにかく難産でした。それは動画を作る物理的な作業という意味で。

だってさぁ。

タイムラインに乗せた映像を拡大させ、左から右に動かす。
二つの素材が重なる部分にディゾルブ(クロスフェード)処理をする。
画面の一部をクリッピングして、それを複数用意して1画面に表示させる。
素材を徐々にクローズアップして表示させる。
音源を編集してショートバージョンを作成する。
徐々にエフェクトの効果を大きく(小さく)する。
編集した映像をavi形式のファイルで、正しいアス比で吐き出す。

これ全部、それぞれ1日(の中の使える時間を全て)かけて覚えていったんだぜ?(爆笑)
マニュアル片手によちよち歩きもいいところ、でした。




環境を変えて最初の作品は、普通のダンスシンクロの動画を作ろうと考えてました。
動画を作るという工程をキチンと最初から最後まで通しで行いつつ、新しい環境で
どんなことができるのかを確認するという意味合いで。

だからこの作品には、「製作する」という事以上のものは敢えて求めていません。
この作品がどうこうというよりも、むしろこの後に作る物のための基準というか、
自分の中でそういう位置づけになるものを最初に作りたかったなぁ、と。

ちょっと話が前後しますが、それでもソフトの基本的な取り回しが馴染まなくて、
これは本を読みながら試してるだけじゃ足りない、実戦に勝る教科書なし!と思い立ち、
全然考えてなかったんだけど急遽着手したのが、



前作のこれだった、というわけ。Pro CS3を使って作った最初の作品。
作業の過程を実際にひと通り経験できたのは非常に大きかったです。この作品の話で
「自分的にはなかなかに意義のある製作過程」とか「今作っている作品にも絡む話」とか
「極めて私的な理由」とか、わけのわからん事を書いていたのはそういう裏話がありまして。
っつーか、作ってる途中で



えこm@sでこの曲が使われてるのを見て「まずはえこm@sからやってみよう」
思い立った点についてはナイショであり禁則事項です(笑)。

ともあれ、自分でキャプチャした素材を使う、事実上最初の作品。
こういう機会に誰をパートナーに選ぶのかなんて、考えるだけ野暮ですよね。
で、パンキッシュゴシックとパンキッシュシールを見て思い浮かんだのがSHOW-YA。
デビュー作から立て続けに「おっさんホイホイ」タグを受領してる人間ですから、
うってつけの曲かなぁって。にしてもコメントの「NAONのYAON」に盛大に吹いた(笑)。

衣装を選んで、PV4でキャプチャ。これは今までにない作業工程ですね。
この衣装と雰囲気に合わせてグローブとシルバーの十字架などチョイスしてみる。
データをaviutlに放り込み、サイズ変更と色調補正、音声カットなどの加工をして
avi形式の素材に。今までお借りしていた素材とは、やっぱり細かいところで違いや
気になる点があるわけですが、それはこれからちょっとずつ研究ですねぇ。

カメラワークはあまりに自由度が上がりすぎ、むしろ何から手を付けていいか
よくわからない状態
でした(笑)。結局、最初にAutoのカメラで撮った素材だけで
仮組みを終わらせ、それを見ながらアップやズームが欲しい場所、
口パクをなくしたい場所を書き出して、別途素材を撮影して順次リプレイス。
イメージとしては借り物P時代と同じ作業をまずやって、そこにプラスアルファを
してるって感じでしょうか。慣れてくればもうちょっとやり方も変わりますかね。

こうして出来たベースとなる動画を見ながら、色々とエフェクトを試します。
ここから先の作業はもう何の考えもなく実験しているだけです、正直な話(笑)。
ビデオエフェクトのフォルダを開いて、片っ端からエフェクトを放り込んで
それがどんな効果をもたらすのかを視認。具合がよければ残して、ダメなら引いて。
カットインやズーム、英文やイラストの使い方も趣旨としてはほぼ同様。

今回やりたかった事は、作って、完成させて、上げる事。
その過程の中で、今までできていた事を新しいソフトでもできるようにして、
その上でさらにどんな事ができるようになったのかを、色々と試してみる事。

ナイフとフォークの正しい持ち方と使い方ができなければ、
テーブルマナーなんて守れるわけがないし、マナーを敢えて破るつもりならば、
その破るべきマナーがどんなものなのかを把握しなきゃならない。

理屈っぽいけど、要するにそういう事です。
いきなり手掴みでマナーを完全無視する手もあるんでしょうけど、それはまた別の機会に。

ともあれ、形になってホッとしてます。最初のうちは今までできていた事が
まるでできなくて、ホント作っててイライラしてましたもん(苦笑)。
黙ってやってたもんだから愚痴もこぼせないし。内容はだいぶ違いますけど、
この辺の心境は確かにデビュー前のあの頃に似てますね。

徹頭徹尾、まず自分が納得するためにやってしまいました。
お付き合いさせてしまって大変恐縮です。結局、ちゃんと作って上げない事には
とにかく前に進めないもんですから。

さて、次は何をどんな風に作ろう。一息ついたら、また考えないとね。
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://akapenp.blog107.fc2.com/tb.php/374-de61a079
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

赤ペンP

Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

このサイトの価格(時価)

Locations of visitors to this page

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク集<クリックで展開>

覚書的リンク集

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック