赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

改めて音楽遍歴を書いてみる・その2
さて昨日の続きであります。
なんだかんだでティーンエイジ前半戦は、それでも一応普通の人っぽいな。
後半戦は・・・うん、いや、まぁ、あんまりひどい話にはならないと思う(笑)。

高校生 ―Band Days―

どうも私は進学するごとにアイドルにはまりすぐ冷める傾向があるらしく(笑)
小学生の河合奈保子、中学生の菊池桃子と来て、高校生では小川範子。
あーこの流れで行くと菊池桃子の曲で一つ作らないとダメなのかな(さらに笑)。

一時期は吹奏楽部に所属してましたから、クラシック音楽にも多少触れみたり、
コントラバス担当として参考になるかなと思ってジャズのウッドベースも聴いてみたり。
ただ、この両者に深く入り込む前に高校でバンドを組んだので、それ以降は基本的に
洋楽HR/HMが中心。自分たちがやる曲はもちろん、ベースの教則本や参考的な意味で
いろんなバンドを聴きあさる日々でした。
昔書いちゃったから聴いたり演ったりしてたバンドはこちらをご参照あれ。

同じバンドのメンバーはほとんど日本のバンドは聞いてなかったんだけど、
私は「イカ天」も一応見てたし、日本のバンドにもそれなりにかじってました。
以前書いた聖飢魔Ⅱはラジオ(オールナイトニッポン)も込みでアホほど聴いてて、
後は他のバンドが演っていたアーティストはひと通り。前にも書いた
ユニコーンとかZIGGYとか。他に好きだったのはバービーボーイズですねぇ。
後は知っている人がいるかどうかはわかりませんが、KATZEとかBaby's Breathかな。

イカ天バンドは、まぁボチボチ。初めて見た時は「宮尾すすむと日本の社長」がチャンピオンだったか。
カラオケの持ち歌的な意味でFlying KidsとかBEGINも聴いていたものの、
やっぱりイチ押しは文句なしにマルコシアス・バンプでしょう。

ちなみに、ユニコーン好きらしいGatePのために一つ書いておくと、
私的ユニコーンNo.1は「デーゲーム」の坂上二郎バージョンです。

で、高校3年になり、それまで邦楽をやってた他のバンドのメンバーと一緒に
最後のステージをやろうということになって、そこで選んだのがアルフィーの曲。
「星空のディスタンス」とか「サファイアの瞳」とか「木枯らしに抱かれて」とか。
最後の締めはLINDBERGの「BELIEVE IN LOVE」。ボーカルが死んでた(笑)。

たぶんこの時期は、量としてはいちばん多く聞いてた時期だと思います。
CDプレイヤーを買ってからは、近所のレンタルCDショップに日参しては何かを借りて。
一方で幅はもの凄く狭かったかなー。だけど聴くのはバンド絡みの曲ばっかりで
一般的な歌謡曲はたしなみ程度にしか聴いてませんでした。

後は誰の曲を聴いてたっけ・・・確か森川美穂はよく聴いてたな。浜田麻里もこの頃。
ああ、島田歌穂もたぶんこの頃知ったのかな。

音楽からはちょっと離れるけど、この頃大きかったのはスネークマンショーとの出会い(笑)。
中学時代にキッチュだった頃の松尾貴史に出会っていた事もあるんですが、まーハマったわ。
当時NACK5(FM埼玉)で「スネークマンズロックショー」って番組があって、小林克也が
ピンで番組を回していたんですが、それと本家スネークマンを聴きまくり。

で、そこで出会ったのがカルメン・マキジャニス・ジョップリン。
女性ヴォーカルの好みがこの時完全に偏りました(笑)。


大学生 ―Anime Days―

アニソン・ゲーム系の曲に目覚めるのはこの時代まで待たなきゃいけない。その代わり
林原めぐみから入ったこの世界へのハマり方が尋常ではなかったので、当時の有名どころの
声優のアルバムなり放映されていたアニメの曲なりは、ちょっとでもティンと来たら
徹底的に買ってましたね。

「ああっ女神さまっ」のラインで井上喜久子に久川綾。
「ときメモ」のラインで金月真美、丹下桜。
何故か山寺宏一子安武人のアルバムまで持ってたな(笑)。
歌の上手い声優、って印象が強かったのが笠原弘子岩男潤子、松本梨香。
声優個人のアルバム以外にも話を広げれば、どんだけ聴いてたんだって言う話ですね。

ただ、ちょっと失礼な物言いになってしまうんだけど、何しろ高校時代にやたらと
洋楽の、それも尋常じゃないところを聞き込んでいたことがあって、端的に言えば
「下手なものは聴きたくないよね」的な部分があったんですよ。
もちろんここで言う「上手い/下手」は私の中の偏った基準でしかないんですが。

で、言うたら声優さんは本職じゃないから、歌が歌えているかどうかは人によりけりだし
楽曲の趣旨として必ずしもそういうものを追求する必要はないわけなんですけど、
そうやって食わず嫌いしていたものも結構あったんじゃないかと、今となっては
軽く反省していたりもするわけです。無駄にプライドが高かったかも。

いずれにしても、大学生の頃は自由になる時間と使える金のバランスがいちばん取れている
時期なだけに、とにもかくにも活動の幅は広かったし、いちばん「買った」時期ですね。
借りるじゃなくて、買う。1曲でも聴きたい曲があったらアルバムごと買う。そんな行動様式。

で、声優さんのアルバムを買う流れで、主題歌をよく歌うアーティストの曲も
自然とよく聴くことになる。ファーストライブに足を運んだ奥井雅美なんて典型例。
多くの人にとって高橋洋子はエヴァの主題歌の人なのでしょうが、私は高校の時に
アルバムを聴いてすっかりハマっていたので逆に驚きました。
「Magic Kiss」とか、カヴァー曲だけど「Loving you」とか好きだったなぁ。

まー何しろこの時期はそんな感じで怪しい活動を繰り広げていたもんですから
J-POP系のなんてろくすっぽ聴いちゃいないんですよ。ホント無頓着だった。
敢えて挙げればイエモンとかhideかなぁ。
もうこの頃はバンド活動はしてなかったので、高校の頃ほど向こうのバンドを
聴いてはいなかったんですが、相変わらず重めの音楽が好みなのは変わらなくて。
とりあえずメタリカパンテラは引き続き聞いてたかなぁ。あ、ベースを弾いていた縁で
Mr.BIG(=ビリー・シーン)も随分と聴いてましたね。

一方、この時期はネタ的なCDもしょっちゅう買ってました。
スネークマンショーからの流れで、いわゆるラジオドラマ的なものにも興味があって。
アニメのCDドラマとかとは別に色々買いあさって。松尾貴史や伊武雅刀の食えなさっぷりは異常。
そして「猛毒」とか書いて何人がわかるのだろう(笑)。国本武春は知ってる人もいるかな。
フジテレビの「ロック爆笑族」が好きでねぇ。ついそういう方面にも手を出したりして。

あと、音楽とぜんぜん関係ないけど「落語のピン」経由で落語に興味を持ち
色々聴いていたのもこの時期。まぁ源流が立川談志にあるので多少トンガってますけど。


現在 ―Mad Days―

んー、こういう流れの音楽遍歴なもんで、流行りの曲は全然聴かないかなぁ。
基本的に追いかける労力を惜しむようになって来ました。
かといって全ての音楽を「アイマスMADで使えるかどうか」って観点で聴くのも
いかがなものかと思うし(笑)。

車の中で聴くのは洋楽が中心。それも80年代~90年代ポップス中心。
ややアメリカ寄りと言うか「産業ロックバンザイ」くらいな勢いもある(笑)。
よくテレビの通販で4枚組くらいのCDの宣伝をやってるじゃないですか。アレをそのまま
聴いている感じですね。だから有名どころばっかりです。

あとは傾向として、アーティスト名の「ブランド買い」はほとんどしないタイプ。
例えば浜崎あゆみなら「M」だけ聴いてれば事足りてしまったり、hitomiなら
「MARIA」とか「キミにKISS」があれば十分。コブクロなら「願いの詩」一択だし、
LOVE PSYCHEDELICOなら「Everybody Needs Somebody」ミスチルだと「名もなき詩」。

逆に言えば、Tommy heavenlyは好きだけどTommy februaryは一切聴きませんとか
そういうことが多々あったりするわけで、曲の数だけアーティストが出てきそうな勢いで。

うーん、リクエストに応えて書いてみたものの、少なくとも書いてる側からすると
あまり面白くない話になっちゃったなぁ。改めて文章にしてるからかなぁ。
直接会話していればもっと面白い話になりそうな気もするんだけど。

いずれにしても、自分の作品で使う曲とは別次元での話になっちゃいましたね。
さて、次はどの曲を使おうかな。
この記事に対するコメント

 こんにちは。興味深く読ませていただきました。こうして見るとロキノン系というか、イギーポップとかソニックユースとか聞かないんですね。
 産業ロック万歳というと、ちょっと前にスティクスの「Mrロボット」でアイマスMADがありましたが。ツチノコPのELOもありましたが、これは英国だから違うか。
 ともあれ面白かったです。長文お疲れ様でした。
【2008/04/08 00:37】 URL | zeit #mQop/nM. [ 編集]


ふむ、改めてみるとおもろい。
(同じような話は4.5回、聞いた記憶あるけどw)

オイラ的には中2病にかかり速攻で―Anime Days―に入っているので時代が違うんだなw
高校のラジオ時代もオイラは文化放送に入ったし
その後はアニメ・ゲームというより、声優メインだったし

・・・そういえば、オイラと出会ってしまった、きっかけのアーティスト様の名前がないではないか?
(とわざと聞いてみるw)
【2008/04/08 01:18】 URL | た #mQop/nM. [ 編集]


> zeitさん
そうっすねー、意外とイギリスには縁がないみたいだし、
洋楽と言ってもかなり偏ってますからね。洋楽好きの人から見ると
かなり食い足りないかもしれないです。

> たP
まぁあれは黒歴史扱いって事で(笑)。
【2008/04/08 01:38】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


はじめまして!


通りすがりにブログ拝見させて頂き、目に止まりましたので、コメントさせて頂きます^^

音楽好きの私です♪

それでは失礼しますm(_ _)m



【2008/04/08 13:58】 URL | 音の満喫生活★音三昧 #- [ 編集]


>「デーゲーム」の坂上二郎バージョン
釣られてみます。赤ペンPらしい選曲で妙に納得。
確かにアレはいいものだ。多少大人になって初めてわかる良さでした。

なるほど。この辺の洋楽はメジャーなのですね。
この辺りからかじってみようかな。
スネークマンショーはあんまり深く考えないほうがいいんですよね?w

自分もブランド買いはしないんですが、「ブランド嫌い」ではあるかもしれません。
「この人だから(無条件で)買わない」みたいな。
懐古厨な部分も多々ありますし、もったいないことしてるんだろうなとは思うんですけど……
自分はまだまだお子様なんだなぁと思う次第でございます。

リクエストに応えていただいてありがとうございました。
赤ペンPの音楽(邦楽?)に対する斜に構えっぷりが窺えて面白かったですw
ごちそうさまでした。
【2008/04/08 19:37】 URL | Gate #mQop/nM. [ 編集]


いやいや、同年代だな、絶対に(笑)
自分はAnime Daysが高校生の時でしたけど。
冨永みーなのラジオをアルバイトして買ったDATに録音したり、公開ライブに行ったりしましたよ。
笠原弘子のCD買いまくってたし、バブクラもこの頃だったっけ。
自分は一応関西人なんで、夏休みに「アニメ大好き!」なんてOVAを毎日3本くらい
1週間放送するという今から思うととんでもない番組があったんで、せっせと録画。
もちろんAnime以外も洋邦問わず聴いてましたよ.
LINDBERG、バービーボーイズ、森川美穂はもちろんB'z、永井真理子、PSY'S、
グロリア・エステファンやベリンダ・カーライって書くとキリがないぐらい(笑)
CDレンタルしてDATにダビング(死語だなw)の繰り返し。テープはまだ残ってますw
ユニコーンは「働く男」もいいんですが「忍者ロック」がツボの自分。

高校卒業して不良社会人になってからは、谷村有美にはまったっけ、これは今でも変わらず(笑)
近年だと、一青窈、宇多田ヒカル、安藤裕子、柴田淳、Monday満ちる、土岐麻子等々。基本的に雑食です。
車中(通勤含む)BGMは、この路線プラス80年代洋楽が多いですね。

赤ペンPの音楽遍歴は面白かったし、音楽の話になると誰でも止まらないんじゃないかな?
うわ、またも長文、失礼しやした~
【2008/04/08 22:30】 URL | 小魚 #aEmTB4nk [ 編集]


> 音三昧さん
また機会がありましたらどうぞ~

> GateP
ああ、なんか見透かされてるみたい(苦笑)>斜に構えっぷり
スネークマンは音楽的嗜好以外の部分で深く考えればそれで・・・。
私の場合、洋楽とはベストヒットUSA的なものだったりするので
他の方から見たらどうなのかはなんとも言えませんけどね。
「ブランド嫌い」は、私にも多少その気はあるかもしれません。
あと、デーゲームのPVは最高。服部世代。

ともあれお楽しみ頂けて何よりです。

> 小魚P
でしょうねぇ(笑)>同世代
なんか通ってきた道も比較的近いような・・・ラインナップにやたら納得。
まぁ音楽談義は楽しいものです。止まらない人多数でしょうねぇ。
だからこのバトンも結構多くの人に回ってるんじゃないかと。
【2008/04/08 23:17】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://akapenp.blog107.fc2.com/tb.php/330-eae894a1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

赤ペンP

Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

このサイトの価格(時価)

Locations of visitors to this page

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク集<クリックで展開>

覚書的リンク集

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック