赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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改めて音楽遍歴を書いてみる・その1
GatePのリクエストにお答えして。

昔「音楽の好み」の話はちょっとだけしたんだけど、改めて思い出してみても
あまり面白い話にはなってない気がして。
アーティストへのこだわりみたいな部分が薄くて、割と広く浅く何でも聞くタイプだから
面白いエピソードもないと思うし。
まぁ自分のことだからそう思うんだけど、他の人から見たら納得とか意外とか
そんな事もあるのかなぁ。喰い足りなかったらリクエストよろしくです>GateP

てなわけで、ガキの頃から順を追って。


小学生 ―TV Days―

アニメの主題歌とか子供向け番組の中の曲とかを除いて、たぶん最初に意識して聴いた
歌謡曲って、クリスタルキングの「大都会」だった気がする。そこから始まって
普通に「テレビに出てる人」の歌を聴いてたかな。たのきんトリオとか松田聖子とか。
ああ、もちろん河合奈保子も聞いてたのでカクパーのアレが出来たわけですが(笑)。

今でも心の師匠はガチャピンだったり目指すところはムック的存在だったりする以上
ポンキッキの影響って大きいんですけど、番組内の曲って普通に知っているって程度で
いちばん好きな曲を挙げろと言われたら、OPで流れてた
♪青い空 白い雲 どこまでどこまで遠く~
って曲なんですが、タイトルがわからなくて。

ビデオもラジカセもない我が家では、音楽を聴く時はすなわちテレビを見てる時。
テレビで聴く音楽は、すなわち普通のヒット曲。他に音楽に触れる機会と言えば
学校の授業程度でしたから、飛びぬけて独創的な音楽生活は送ってなかったって
感じなんでしょうか。あ、でもバス旅行の車内レクリエーションでカラオケを
歌わされる事になった時、いくら曲数が少なかったとは言え「津軽海峡冬景色」
ノータイムで選択したあたり、我ながら妙な小学生だったとは思う(笑)。
「北酒場」「さざんかの宿」あたりもレパートリーだったのはナイショの話。

だからこの時期の音楽的嗜好について書くべきことはほとんどありません。
特筆するべき事と言えば、以前にも書いたけどこの頃に「We are the world」
洋楽を知ったのが一つのポイントだったのと、親父が聞いていたウォークマンを
コッソリ動かしてみた時に、ABBAや渡辺貞夫が流れていたとか、そのくらい。

あ、何かの折に先生が「お手を拝借!」って言った途端、クラス全員で
「クックロビン音頭」を歌ったのは笑えたなぁ。

小学校高学年になってチェッカーズやおニャン子クラブが大流行、ちょっとづつ
音楽に興味を持ち始めるわけなんですが、まぁホントにふつーな感じでしたね。


中学生 ―Radio Days―

自我という厄介なものが芽生え始め、自分の部屋の中で、自分だけで
好きなことをやりたいお年頃ではありましたが、今のように家の中にテレビが
複数あるなんて考えられない時代。私のお供は1台のラジカセでした。

オールナイトニッポンを聞いてた縁もあって、ニッポン放送にはホントお世話になった。
パーソナリティをしてたアーティストの曲はよく聴いてました。
意外にとんねるずとか名曲あるんですよね。「迷惑でしょうが・・・」とか。

アナウンサーの上ちゃん(上柳雅彦)の番組でも、いろんなアーティストを知りました。
久保田利伸もプリプリもTMネットワークもエコーズもSHOW-YAも爆風スランプも、
みんなここが最初の出会いだったかな。ただ、特にアーティストのえり好みはせず、
いわゆるヒットチャートを普通に聞いていた時代でもあります。
そうそう、日曜ごとに「全日本歌謡選抜」に電リクしてたのも懐かしい想い出です。

一方で洋楽も本格的に聴き始めたのがこの頃。週末のお楽しみは「ベストヒットUSA」。
スティービー・ワンダーがお気に入りでしたが、とにかく流れてくる曲は何でも聴いてたかな。
それにしても、今にして思えばWhitesnakeが"Is this love"でチャートインしてるなんて
現在のチャート事情ではありえないですよねぇ。

いわゆるアニソン的なものとの出会いは今しばらく待たなければならないんですが、
ゲームミュージックに関してはもうこの時ドップリとハマってて。Beep世代。
ポニーキャニオンというかサイトロンレーベルは必需品であり我が青春。
セガやナムコに対する思いと言うか業の深さはこの頃の名残であり、それは恐らく
他の人も同じなのではないかと(笑)。タイトーもこの分野ではおなじみだったっけ。

この頃になると音楽的な趣味は人によって随分違ってくるので、「知らない分野」って
カテゴリがたくさん出てくるわけです。例えば洋楽もそのひとつではありますよね。
で、当時の私にとって知らなかった分野として、友人が紹介してくれたのがさだまさし。
中学生でさだまさしってのもどうなんでしょうか(笑)。

この時渡された1000回記念ライブの音源で出会ったのが「恋愛症候群」でした。
この曲とまさかこの年までお付き合いするとはね(笑)。ライブ音源だったから
トークもてんこ盛りで一発で気に入って、文字通りダビングしたテープが切れるまで(笑)
相当に聴いていた記憶があります。

このテープで出会ったまっさんの曲って事で考えると、「主人公」とか「つゆのあとさき」
とかもすっごく好き。好きなんだけど、アイマスMADだと描いてみる以外に表現方法が
見つからないのが何とももどかしい(苦笑)。というより、「恋愛症候群」が
ほぼアイマスの素材だけで表現できた事の方が奇跡に近いんじゃないかと思ったりもして。
さすがわた春香さんと言わざるを得ない(笑)。

実はこの時期はトラウマ的な出来事もありまして。
菊池桃子「SAY YES」でチャート1位を取り、一発でファンになった私は
テレビか何かの収録に勇気を出して一人で足を運んだわけなんですが。

なんか、ファン同士のリアルないざこざに巻き込まれた(苦笑)。
それもどちらかの派閥に身を置いていたわけでもないのに。あ、物理的には
どっちかの派閥の席に近い場所にはいたかなぁ。
まぁ怪我しただの金を取られただのって話にはならなかったんだけど、
何しろ私も若くて純真なtoo shy shy boyでしたから(笑)すっかり嫌気が差しちゃって。

だからこの一件以降、長い間「熱狂的なファン」的存在はホント毛嫌いしてたんですよ。
盲目的に対象物を崇め奉り、それを周囲にも強要するタイプの人たち。
なんだかんだで後になって自分もその「熱狂的なファン」になったりしたわけだし、
今にして思えばそこまで嫌うこともなかったんじゃないかと思うわけなんですが、
「今ひとつ熱くなりきれない自分」のルーツはこの出来事にあるのかなぁ。

予想通り長くなった!続きは明日!
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この記事に対するコメント

あいや、またれぃ~
北酒場やさざんかの宿、津軽海峡冬景色なんかは、当時の小学生は半分位歌えたんじゃないかい?
歌番組は勿論のこと、ドリフターズ絡みで。

物語は中盤にさしかかり、世はそろそろバンドブームかな?
【2008/04/07 10:57】 URL | Y2P #- [ 編集]


こんばんは。Gateです。
この後は「赤ペンPのイカ天出演秘話」ですね。わかります。

後半楽しみにしてます。
【2008/04/07 18:39】 URL | Gate #mQop/nM. [ 編集]


中学時代ラジオっ子でオールナイトニッポン聞いてた辺りは自分も同じですね
まあ、とんねるず世代じゃなくてウッチャンナンチャン世代ですがw
【2008/04/07 20:10】 URL | アンドリウ #KZR1L6lo [ 編集]


色々あるんだけど、とりあえずレスをして、後編をUPしてから。

> Y2P
まぁ当時は演歌も何も全部テレビでやってたからねぇ。
でももうちょっと若い人向けの歌を歌っててもいいと思った(笑)。

> GateP
イカ天は一応見ていたものの、心に引っかかるバンドはあんまりなくて・・・。
後編でひとつだけ名前を出しているんですが。

> アンドリウP
うわー年齢バレるなこれ(笑)。そういえばとんねるずのANNに
ゲストでウンナン来たのは聞いてたなぁ・・・と、これ以上書くと
年齢と世代が特定余裕なのでほどほどにしておこう(笑)。
【2008/04/07 23:00】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


小学生の頃、初めて買ったレコードが松田聖子の自分w
ABBA、ドナ・サマー、オリビア・ニュートン・ジョンは近所のおっちゃんに教えてもらったっけ。
親父のレコード棚にはサイモン&ガーファンクル、パーシー・フェイス等々あったな。
おニャン子クラブは小学6年だったかな、We are the worldは24時間テレビで見て泣いた記憶が・・・

これは後半に期待せざるを得ない。
【2008/04/07 23:11】 URL | 小魚 #aEmTB4nk [ 編集]


> 小魚P
キャー同世代よ間違いなく同世代だわ!(笑)
あ、後半は今まで書いてきた事の繰り返しなので
あまり期待しないように(苦笑)。
【2008/04/08 00:11】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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