赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Value
そう言えば昨日はエイプリルフール。
動画やらブログやらで色々と仕込みをされていた方も多かったようですね。
つかニコ動自体がコメントが左から右へ逆流してるし。
私はここぞとばかりにアストロPの作品についたコメントを観覧しにいきました(笑)。
あと逆流対応のCA見て職人すげぇと改めて実感。

そういうことをすっかり忘れてたもんですから、このブログは気の利いたネタも
特に用意せずに通常営業。20エントリくらいかけて断筆宣言とかネタ振りされたんだけど
まぁ人から言われて改めて何か考えるのも今ひとつティンと来ない。

それにあれです、よく言っているように「赤ペンPは私の中のペルソナのひとつ」ですから
ぶっちゃけすべてのエントリがある種のフィクションを内包しているわけで、
今更嘘をひとつふたつ改めてついたところで何がどうなるわけでもないし(笑)。

とりあえず1日だけブログを復活させたらしいメイPのところに潜り込んで
コメント欄で荒らし一歩手前の大暴れ。一席喋ってくるわ歌ってくるわと
好き勝手に遊び倒し(笑)さて日付も変わって落ち着いたところで。

4月からちょっとだけ給料が上がるらしい。先日、担当から聞かされました。
3月の時の話だから、さすがにエイプリルフールじゃない、と思う(笑)。


前にも書いた通り、私は今の職場の直接の社員ではなく、ここに派遣されてきた
言わば「傭兵」なもんで、給料もこの職場を運営している会社から傭兵の元締めである
私の所属会社に一度支払われ、改めてそこから私の取り分が支払われます。
その意味では私が何をしなくても、担当者が色々書けない様なシビアな交渉で(笑)
私の給料=会社の収入を上げようとしてくれるわけです。

無論その交渉の材料として、私が頑張って働かなきゃならんのは当然なんですが、
なんか代理人を立てて年俸の交渉してもらいつつ、自分はトレーニングにいそしむ
スポーツ選手みたいな気分がちょっとだけしています(苦笑)。

唐突ですけど、「自分の価値」って、何で測れるもんなんでしょうね?

私のようなサラリーマンにとって、給料は手っ取り早い指標です。
個人的には「貰っている給料の分しか仕事はしません」ってスタンスは
ダメなんじゃね?って思ってて、貰ってる給料よりもいい働きをして見せた上で
「オマエこんだけやっとるんやから給料上げぇや」と上司をいじめるのが
楽し・・・もとい、正しいあり方だろう、という捻くれた考え方をしているんですが。

で、時折シビアな交渉をする事もある。
「その仕事は自分のギャラには含まれてるんですか?」
ギャラに含まれてない事は一切やらない、なんてケチな事を言うつもりもないけど、
そのラインだけはキッチリ明示してくれ、と常に主張するイヤな社員です(笑)。

で、言うまでもなく給料だけじゃはかれない価値もあると。
いちいち具体例は挙げませんけど、社会人の方であれば恐らくそういう事を
一度や二度は真剣に考えたことがおありでしょう。金さえもらえるんなら
どんな仕事でもやりまっせ!って割り切りはなかなか出来るもんじゃありません。

後は、他人が認めてくれる価値と、自分が認める価値の違いとかね。
他人がどれだけ認めてくれても自分で認められないとか、その逆とか。
この辺も経験則的にご存知の方もいらっしゃるんではないかと。

それは動画も同じ事で・・・なんて話は、いつか書いたっけ。
ぶり返す気もないので詳細は割愛しつつ、いずれにしても困ってしまうのは
「数字として現れる価値」は確実にキッチリ出てくるのに
「数字に現れない価値」はとにかくわかりづらいし、価値観も多様で
一概にこれ、という括り方ができないところであり、また他人が認める価値と
自分が認める価値が、常に一致するとは限らなかったりする点なんでしょうねぇ。

例えば紹介系サイトさんやプロデューサーさんのサイトで「これは凄い!」と
大絶賛する記事が都合50件に及び、でも再生数は1週間で2000くらいの作品って
これはなかなかに判断が難しい。またその絶賛の内容も、狙い通りに褒めてもらってたり
意外なところを評価してもらってビックリするケースもあるだろうと。

作ってる側にしたって色々と考えるところはあるだろうし、実は100の褒め言葉より
1つの指摘の方が重要でありがたいケースもあったりするわけだし、
その辺は感覚や捉え方ひとつ、みたいな一般論に落ち着いてしまうわけですが。

その昔、宣伝マンをやっていた時に、常にそんな事をみんなで考えていました。

業界最大手の雑誌に2ページの広告が掲載されることと
大手以外の5誌なり10誌なりにそれぞれ広告が5ページづつ掲載されること。
果たして宣伝効果としてどちらが大きいといえるのだろうか?

商品が1万売れました。そのうちの何割が、雑誌の記事や広告をキッカケにして
購買をしたと考えられるのか?それを判断する材料は?

100万売れる商品が出ました。それは喜ばしいことです。
では、もし宣伝を全然やらなかったとしたら、その商品は半分しか売れなかったのか、
それとも何もしなくてもそのくらいは売れたのか?

ま、よくある疑問ってヤツです。そして正解は未来永劫出てこない。
でも出てこないからといって放り投げてしまったら、いつまで経っても
「正解に近い何か」にたどり着くこともない。だから考えるんですよね。
数字や形で見えるもの、見えないもの。考えて考えて、考えすぎて疲れて
何も考えずにパーッと騒いで、ひと段落したらまた考えて。

そういうことの繰り返しなんですよ、物事って。
その繰り返しを経て最終的に形になるものにも価値はあるし、
あるいは繰り返すという行為そのものの中にも価値はあるのだろうし。
そう感じられるうちは、物事は続くんだろうね。

・・・なんてことを考えているうちに部屋を片付ける時間がなくなっていく(笑)。
厄介な性分だなぁと自分でも呆れてるんですけどね。
スポンサーサイト
この記事に対するコメント

アルアルブログ(SP1)
つまり、馬券の研究は一生モノということですね。そして、風が吹いて馬がやる気をなくすことすら計算する!流石です。
だが、ショートゴロでファーストのバックアップに入るキャッチャーのダッシュ力的なものが、見所として、一番力を入れられてる我が動画を数値で評価できるのかな?

【2008/04/02 20:28】 URL | Y2P #- [ 編集]


> Y2P
それどころかスタートで出遅れ内で包まれる可能性まで読み切ってこそ。
つまりキャッチャーのバックアップが有効に機能したときにこそ
それは数値的な意味で評価されるわけでありその際はむしろ
後ろにそらした野手のミスが表に出てしまいガックリ。
こうですか?若嶋津!
【2008/04/02 23:49】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://akapenp.blog107.fc2.com/tb.php/322-07ece78f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

赤ペンP

Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

このサイトの価格(時価)

Locations of visitors to this page

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク集<クリックで展開>

覚書的リンク集

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック