赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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末席にお邪魔させていただきました
遅ればせながら、哀川翔Pが開催されているL4Uのスコアアタックに登録してきました。

私には画面キャプチャの環境がありませんので、詳細は哀川翔Pのブログ
報告してくれているエントリをご参照ください。ゲーマー名長くて恐縮です(笑)。

このエントリを書いている段階で、Hardの譜面を半分くらいやってみたところです。
全曲Mediumのプレイでトータルポイントが20万点を超えることが出来たらこのイベントに
ひっそり参加しようかなと考えてて(これが凄いのか普通なのかダメなのかはわかりませんが)
週末にそれが達成できたので、申し込みに行った次第です。

最初の目標が「Medium全曲フルコンボ+20万点」で、これは達成。
単純にボタンを押す回数がHardになって増えれば勝手にスコアも伸びるはずですから
次の目標は3月末までの間にトータル30万点オーバーと、Hardで何曲かフルコンボ。
とりあえず「まっすぐ」と「9:02PM」はフルコンボできました。

私は現役ゲーマーを引退して久しい身の上ですから、到底上位争いなんて
参加できる状況ではないんですが、たまにはこういうのも悪くないかなと。
久々にゲームを楽しむいいキッカケですし。

元・ゲーム屋さんの実感として言わせていただくと、「他者が介在する」時点
いわゆる「対戦」という概念の有無を問わず、どんなゲームでも基本的には
楽しめるもの
なんですよ。それはゲーム単体の出来とは全然違う次元で。

そもそもテレビゲームは複数の人間がいないと遊べなかった"ゲーム"を
一人でも遊べるようにしたもの、という発想が根底にあるはずなわけです。
テレビゲームは程度の差こそあれ、どんなものでも「疑似体験」の概念があるわけですが
(パイロット、スポーツ選手、世界を救う勇者、女の子に囲まれてモテモテ、などなど)
それを広い意味で解釈すれば「他の誰かと遊んでいる」ってのも含まれると。

RPGというジャンルが、多人数+マスターの存在を必要とするテーブルトークの形式から
自分以外のキャラクターもマスターの役割もコンピュータに任せた形で一般にも
広く普及していった例が、一番わかりやすいと思います。

横に相手がいて、お互いのプレイにお互いが一喜一憂する。
ある意味でゲームが持っている本来の面白さなんだから、そりゃ楽しいですよ。

それがぐるりと巡って、最近はオンラインによって、目に見えない他者の介在
ゲームの中に持ち込めるようになった。私がゲーム会社に勤めていた頃は
家庭用ゲームの通信対戦という概念はあったけれど、インフラ自体の整備が
まだまだ進んでいませんでしたから、ホント隔世の感があります。

だから宣伝の仕事をしていた時は、「誰かとプレイすると面白いよ!」的な単純なコピーは
なるべく使いたくなかったんですよね。そんなの当たり前だから。

一人でプレイした時にちゃんとした価値観を提示できないゲームは、
他人とプレイして面白みを感じる前にそもそも手にとってもらえない。
そして「他人とやると一人では出来ないこんなことが可能に!」みたいな点を
ゲームの中に用意できるかどうか、それをアピールできるかどうか。

もちろん全てのゲームがそういうモノを内包しているわけではないし、だからと言って
仕事としてそこで終わっちまったら元も子もないから、色々考えるんですが。

昔取った杵柄の中途半端なゲーム論を振りかざしたってしょうがない。
要するに、「誰かとやるゲームは面白い」ものだし、むしろ表現としては
「誰かと楽しむために、ゲームを使う」って方が正確かもしれません。

結局、そのゲームで楽しめるかどうかは、プレイする人次第。

決して安くはないゲームソフトを、限られた情報だけを頼りに親に買ってもらい、
でも思ったより面白くなかった時、どうやって楽しんだらいいか。
友達と一緒にプレイしながらそれを考える事が、実は一番面白かった。
そういう時代をすごしてきたファミコン世代の、正直な感想です。

ともあれ、そういう場を設けてくれた哀川翔Pに感謝しつつ、楽しませていただきます。
「赤ペンP」の名前でランキングにお邪魔していますが、ビデオはてきとーに更新、
キャラもあずささんソロのアナザーカジュアルで、ふつーの格好しかしてませんから
見つけてもビデオは見ずに華麗にスルーしてね(笑)。
この記事に対するコメント

哀川Pのスコア発表見てきましたが、かなり僅差ですね
俺のが負けてるけどw
とりあえず赤ペンP越えを目標にしようかなw

確かにファミコン時代はかなり微妙なゲームでも
自分達なりの楽しみ方を無理やり編み出して長い事遊んでましたねw
用意された遊び方の枠を外して好き放題やるって意味では
MAD製作なんかもそれに近いのかもしれませんね
アイマスが微妙ってわけじゃ無いですが
【2008/03/10 04:16】 URL | アンドリウ #KZR1L6lo [ 編集]


> アンドリウP
あの辺、僅差でみんな並んでるので1曲頑張ったら簡単にひっくり返りますね。
うわー目標にされた!と思いつつ、実はまだHardでやってない曲が
8曲あるので+4万くらいの伸び代が残ってたりして(笑)。

・・・なーんて会話が面白かったんですよね、昔は。
本来のゲームを逸脱したプレイもたくさんやったし。その延長線上に
MAD製作があるって考え方も確かにアリなんでしょうねぇ。
【2008/03/10 10:20】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


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赤ペンP

Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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