赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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File013:「Bye Bye Blue Bird」
動画の作り手としての私は、この人の曲でご評価頂けたわけだから
やはりどこかで再び、向き合うことになるんだろうと思ってたわけですが。



「恋愛症候群」以降、改めてさだまさしの曲を聞き返す機会が増えました。
それにしてもこういう曲があるとはねぇ。ビックリしましたよ。
このアーティストでこのタイトル。千早で作ればミンゴスホイホイ、ってことなの?
あ、今井さんがさだまさし好きという話は「恋愛症候群」のコメントで初めて知ったもんで。

しかし、ちゃんと聞いて頂けた方はお分かりかと思いますが、明らかに別れの曲。
これは相当に使いどころが難しいだろうし、まして誕生祭向けの曲では明らかにない(苦笑)。

なので誕生祭に向けては以前から考えていた他の曲で作品を作ってたわけなんですけど、
こっちがどーにもこーにもしっくり来ない。そんな中で、時雨Pとお話しする機会ができ、
そのうちにSSについての話題になったわけです。

時雨PのブログでSSが公開された後で、私が好き勝手に書いていく過程の中で、
この先の内容の方向性はそこそこ見えた方が文章も書きやすいし整合性も取れるから
ちょっとだけ、最後に向けての大まかなコンセプトを聞いてみたんです。

といっても、千早のトゥルーエンドの内容は知ってるし、時雨Pはゲームの内容を
キチンと踏襲したストーリーの進め方をしていたから、聞くとはなしにふと聞いてみた、
って感じ。自分も読者の一人でしたから丸々ネタばらしされても大変困るし(苦笑)。

そこで出た言葉が、「プロデューサー依存からの脱却」というキーワードでした。
ブログでもご本人が明言されてましたね。その瞬間に頭をよぎったのが、この曲。
そしてその場でついうっかり、「こんな曲があるんだけどね」って時雨Pに紹介したのが
運の尽き(笑)。「それ、やりましょうよ!」

別れの曲だから、普通に使ったら千早とプロデューサーを別れさせなきゃならん。
そんな結末は絶対ねーよ!!!って話なんだけど(笑)、そのコンセプトがあるなら
もしかしたら居場所があるかもしれないなー、なんて思って。
千早を取り上げた作品ではなく、時雨PのSSを取り上げた作品。
イメージの大枠はすんなりと決まりました。

なので結局、途中まで作ってた作品は後回しにして、こちらに着手することに。ゴメンね。
SSは間違いなく25日に完結するはずで、そこからじゃないと製作できないだろうから
この時点で千早誕生祭への遅刻は確定。でも完結後にそれほど間をおかず上げないと
意味が薄れちゃう。そして28日発売のL4U発売直後のジェバンニラッシュを回避するとなれば
27日の夜には上げるべきかなぁと。フラゲ組はどうにもならん話だし、そもそも制作期間が
10日足らずしかないわけですが、でもやりたいと思っちゃったんだから仕方ない。

元々中断した作品で使うつもりだった、さきかけPの「やすらぎの旋律」の
コミュ映像を転用。シーンのチョイスの基準は・・・ま、言わなくてもわかるよね(笑)。
もちろん時雨Pの作品も素材として使わせていただき、MAのセリフや
絶妙のタイミングで出逢えたにゃーPのエフェクト素材でデコレーション。

丸2日かけて、24日夜の時点で仮組み完了。途中、競馬で中断する場面もありましたが(笑)。
ただしこの時点では映像が5分続いてるだけの状態で、しかも歌詞の字幕を全部
入れちゃってたので、完全に「お別れ」の色が強い構成になっていました。

そして25日、最後のSSと「目が逢う瞬間」の動画が公開。
これを踏まえて、明らかな別れの歌に乗せる、「千早と時雨Pが別れないストーリー」
自分なりに考えてみる。

普通に考えれば、青い鳥=千早との別れをプロデューサー側から見た歌ですよね。
となると「青い鳥」がいったい何なのかという解釈を捻らないといけない。

例えば「青い鳥」は、今までの千早自身の姿なのだと仮定する。
青い鳥は捕まえれば幸運が訪れる存在、っていう一般的なイメージから考えれば
だからこそ千早は「自分が考える理想の自分」みたいなものに拘り続けたんだろうか、と。

時雨Pと出会えた事で始まる新しい自分。今までの自分との別れ。
ただ、ここで別れはするけれど、千早にとっては今までの自分自身も愛しいものでは
あるのだろうと。それはいわゆる「決別」とはちょっと違うのかな、みたいな。

時雨PのSSで、千早がプロデューサーに「一緒に来て欲しい」と告白してから先の話は
完全に時雨Pのものであり、ある意味「聖域」と言ってしまっても構わない部分。
だからそこには言及しない方がいいでしょう。ラストはあの告白のセリフで終わらせて、
そこに至るまでのお話って事でまとめてみようかな。
・・・妄想爆発、ものすごくベタな解釈(苦笑)。

そんな感じの妄想に従い、まずは仮組みの状態から歌詞の字幕を全て削除。
代わりに、時雨Pには敢えて渡さなかった、最後のシーンにまつわる文章を修正して
映像に合わせて話を進める形式で。ちょっとくどいとは思うんですけどね。

英文はあちこちからフレーズをお借りしながら、自分で作ってみました。
いちいち解説するのは野暮なんですが、ひとつだけ説明。最後の背景のみのシーンにある、
"This is an adaptation from the original story"って部分。

"adaptation from~"で「~の改変物、~の翻案物」ってな意味になります。
この動画の"原作"は、どこまで行っても"the original story"であるあのSS。
アイドルマスターというゲームの中の、如月千早というキャラクターのシナリオに
直接基づいたものではありません。そういう意味を込めて。

そんなわけで、「時雨PのSSを読んでいることが前提」という作品ですので
未読の方は是非。この作品見るのなんて後回しでいいからさ(笑)。
というか、SSを読んだ人が1回だけ見てくれればそれでいい動画、って感じなんですよね。
料理で言えば「とても濃い味付け」をしたし、確実に「旬」がある作品だし、
繰り返しの視聴という観点は一切考えていないという(笑)。

さて、それはそれとして。
今回は時雨PのSSに乗っかる形で作ったんですが、千早で作品を作るなら
こんなのはどうでしょう、ってアイディアは、自分の中にもそれなりにあるわけです。
作りとしては今回の作品に近いかなぁとは思いつつ、次はそれに沿った形で
ちょっとやってみようかなって考えてます。

その話は、3月16日に。
・・・間に合うのかなぁ?
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この記事に対するコメント
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【2008/03/01 04:47】 | # [ 編集]


> 非公開コメ様
お返事しておきましたんで宜しくですー!
【2008/03/02 00:27】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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