赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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仮面つけた自分がいる
私はニコマス界隈では「赤ペンP」なんて名前で活動しているわけですが、
これはあくまでもこの世界でしか使わない名前で、ネット上では別のHNを使っています。
他にはペンネーム的なものがひとつあるくらい。

何しろこの名前、由来は完全にニコマスに起因しているわけですし、一歩外へ出れば
「赤ペン先生」って聞いたら、やっぱりアレをみんなが意識するわけじゃないですか。
だから他では使いたくないというか、使う意味がないというか。

皆さんのP名の由来ってのはいろいろあるんでしょうね。
本名リアルなニックネームの人もいるだろうし、今まで使っていたHNをそのまま
使ってる人もいるだろうし。元のゲームの内容に基づいた慣例ではありますが、
なんだか面白いなぁと思います。

それはさて置き、全ての人には当然リアルな生活というのもあるわけです。
例えば赤ペンPとしてここで文章を書いているときは「赤ペンPの中の人」なんて言い回しを
使うわけですけど、冷静に考えれば普通は逆で、「私の中に赤ペンPという存在がある」
ってのが正しい表現ですよね。

1日の中で、私が「赤ペンP」である時間。ふとそんな事を考えました。


さすがに寝ている時は除外。多分平均で睡眠時間は6時間くらい。
仕事をしている時間は、いったん外しておきましょう。通勤時間も入れて平均10時間。
残った8時間のうち、飯やら風呂やらで1時間は消えるとして、残りは7時間。
こうやって見ると意外に時間はあるように見えますね。
でも実際には、当然その全てを「赤ペンP」として過ごしているわけではない。

例えばゲームをやっている時は、名前は同じ「赤ペンP」だけど趣旨は違う。
借り物Pですから、素材取りのためのプレイはしていませんし。
競馬の事を考えてる時も、スポーツやプロレス観戦している時も明らかに違う。
本を読んでいる時、プラモデルを作っている時、何も考えずにボーっとしている時、
あーこうやって考えたら思ったよりもいろいろやってるんだな、と実感。

さっきそらっとぼけた仕事の時間。
今の職場はその構造上、ヒマな時間は徹底的にヒマなので、例えばこのブログの
草稿らしきメモを書いてることはありますが、仕事が発生すれば当然即中断。
それにこの時間に書いてる文章はブログやニコマス絡みのものばかりではないので
「赤ペンP」であるかどうかは、正直微妙なところでしょう。
もちろん動画製作に絡む作業は一切出来ないわけですし。

ざっくりと時間を見積もって、私が「赤ペンP」でいるのはMAXで平日は3時間くらい。
1日の12.5%、寝ている時間を考慮すると16.7%くらいが私の中の「赤ペンP」率。

休日は仕事がない分自由になる時間は多いわけですが、例えば睡眠時間が増えたり、
プライベートなお付き合いで時間を食われることもあるので、平日よりは時間が多い、
ってくらいの話です。なんてったって競馬してる時間がデカイ(笑)。
もちろん「まとめて時間を使える機会」ですから、作品を作ってて最後の追い込みを
かけるとなれば、ありったけの時間を突っ込むわけですけど。

このブログをはじめる時にもそんなことを書いたんですが、
「赤ペンP」って、私の中にいるペルソナのひとつであって、私自身の考え方や
嗜好は色濃く出てはいるけれど、その全てを反映したものではない、って思ってるんです。
限りなく近い存在だけど、イコールじゃない。そこが面白いなって。

例えば作品に使う楽曲。「私が好きな曲」というフィルタを通した後に、
「アイマスMADに使える曲、合う曲、使いたい曲」みたいなフィルタを確実に通します。
その分、「赤ペンP」の中からは「私」の要素が削られてるわけですね。
このブログにしたってそう。書きたい事を書きつつも、書けない事や書きたくない事や
書く必要がない事ってのがあって、それを判別する時に使うフィルターとして、
「私として」という基準値と「赤ペンPとして」という基準値は、やっぱり違う。

そしてハッキリ違うにもかかわらず、方向性は同じなわけですよ。当たり前だけど。
なんぼフィルターを通そうが、結果として出てきたものは確実に自分の一部であり、
そこに嘘偽りは全然ないと。

そうなると、面白い現象が起きてくるんです。
「自分」なら表現できることが、「赤ペンP」としては表現できない。
よくある話だし、その状況に多少イラつくこともあります。
逆に「赤ペンP」が面白い表現をしてくれることがある。そもそも「赤ペンP」がやっている
動画製作って活動は、「私」の中には今までなかったものですから。

実際に作業をしている時はこんなことをいちいち意識するわけでもないんですが、
一歩引いて客観的に見た時に、こういう事があるのってなかなか面白いし、
悪い話じゃないんだろうなぁって思います。
どーやったって「赤ペンP」が「私」とまるっきり同じになることはないわけだし、
そうする必要もないんだろうし、ある意味でそのギャップを楽しむのもまた
ひとつの考え方なんだろうと。

まぁ何がどうって話でもないんですが、思いついたことを書いてみました。
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この記事に対するコメント

あぁ、何となく分かるような気がします。
多分、MADを作っているときの「赤ペンP」と、ブログを書いているときの「赤ペンP」も微妙に違うんじゃないでしょうかね?

自分に当てはめると、「コメント専用動画」のアップ主「rumba」と、くだらないMAD作者の「rumbaP」は、やっぱり別、と言うか、使い分けている気がします。
「コメント専用動画」の場合、より多くの人に不快感なく楽しんでもらう事が目的なんで、大変おこがましい話ですが公共と言うか、公式と言うか、そういうスタンスを意識して作っています。
…多分ランキング系動画を上げているPも、少なからずそういう意識が働いていると思うんですよ。
でも、個人PとしてのMADはぜんぜん別枠で、特に自分なんかはニッチな需要に向けて、分かる人が見て「アホやなぁ」と思ってもらえる動画が作れればいいと思っていますから。
【2008/02/07 02:20】 URL | rumba #- [ 編集]


> rumbaP
明らかに違いますねー。このブログでの赤ペンPは言うなれば
「大変キレイな上澄み状態の赤ペンP」ですからねぇ(笑)。

極論すれば作品ごとに「自分のスタンス」と言うか「出したい色」が
違っていたっていいんでしょうし、その意味では作品の数だけ自分がいると
いう見方もアリでしょうし、一方で首尾一貫変わらないものも必ずあるわけで。
実のところ先日の埋もれ話も、この辺の事って大きい気がしています。
ちょっと書く余裕がなかったんですが。
【2008/02/07 11:10】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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