赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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「Unite&Ignite!」ができるまで(その4・前編)


いよいよ参加者へのお声掛けをしていくわけですが、
その際に見ていただいていたメドレーの概要説明と
参加者選びで考えてた事を簡単にまとめてから
個別の参加者の方について次回に書こうと思います。

結局最初から最後まで参加者の顔ぶれを問わず
方針に変更は掛からなかったし、これを見て参加の可否を
決めてもらってたので、たぶんその話も重要かなーとか
思ったり思わなかったり。

お声掛けした方のうちの何人かはお断りされてるんだけど、
全部リアル事情の理由だったので、とりあえずは
悪い内容じゃなかったのかなと自分に言い聞かせてます。


MS合作と呼応させるために「ミリオンライブメドレー合作」と
タイトルを付けておいて、でもAS組ばっかり出るという点については
最初から割り切っていました。公式非公式を問わずそーゆー話が
そこら中に転がっていて、どうせ誰かには何か言われるんだろうし、
たぶん考えたらキリがないのがアイマスというコンテンツ。

っつーかさ、今となってはAS組の13人がいなくても「アイドルマスター」を
相応に語り得る時代じゃないですか。
だったら、シアター組がいなくても「ミリオンライブ」を語れるはずじゃん?
足りない分はMS合作を見て補完してくれと(笑)。

どうせAS組のメドレーになるんだから、敢えてミリオンライブに拘らず
使う素材は無制限、自由に作りたいものを作ってもらえる状況を用意しました。
これなら参加者集めの際にも選択肢の幅が広がりますし。
イメージとしては、「後輩たちとの曲を借り受けて先輩が繰り広げるステージ」。
ここまでの歩みを振り返りつつ、その思い出を現在のシアターに繋げる。
で、あずさパートでそれらをコンセプト的に集約するという構成を取りました。
・・・そのおかげで赤ペンの胃が痛む事になるわけですが(苦笑)。

企画立ち上げを告知したブロマガの最初の記事に書いたんだけどさ。
「"一応"ミリオンライブの合作になります」
→ミリオンライブに出てくるアイドルと楽曲を使ってますし!
「最低でもMS合作3本の横に並べて恥ずかしくないものに」
→MS合作の39人とこの合作の13人、合わせて52人でコンプリートですし!
言った通りになってるでしょ?(黒い微笑み)

さらに、動画の内容について具体的なお願いごとを
2つ決めて付け加えておきました。

ひとつ目は使用する素材について。その種類に一切の制限を設けない替わりに、
登場させるアイドルは765AS組の13人のみにして欲しい、という内容。

結果として今回のメドレーは「765ASがシアターに辿り着くまでの足跡」的な
内容に集約されるので、それを明確に示すためにあずさパートのみで
シアター組の全員を登場させようかなと。詳細は解説エントリにて。
それであれば「ミリシタ素材禁止!」まで言った方がより明確になるんだけど、
さすがにそこまでやると「自由に作ってもらう」という部分がしんどくなるので・・・。

ふたつ目は、もっと漠然としたお願いです。
今回使用する楽曲は本来デュオやユニットのために作られたものなので、
それがソロになるという事は、楽曲が本来持っている前提条件が覆り、
結果として曲のテーマや魅力がある程度損なわれる事も意味します。
それを踏まえて、損なわれた分を映像で補うようなイメージで作って貰いたい。
ソロ版の「たしかな足跡」を聞いた時に思った「楽曲の再解釈」という発想を
もうちょいわかりやすい言葉にしてみた次第です。

そこまで決めたところで、さてどんな人に声をかけようか。
いろんな「選び方の基準」を考えたんだけど、結局のところ
ちゃんとした合作(変な表現だな)になったのと
VJ仏氏のプッシュもあって、大雑把に言えば
「めんどくせーから断られるの覚悟で呼びたい人を呼べ!」
という事になったんだけど、これじゃ説明にならないな(笑)。

合作や企画の取りまとめ役は色々やってきて慣れていますが、
今回は相当にヘビーなパートを自分でも担当する都合上、
少しでもメドレー全体の取りまとめや運営作業がしやすいように
なるべく知り合い、それも直接会ってお話した事がある人がいいなーと
考えながらお声掛けしていました。面識も絡みもない人のところに
いきなり吶喊!というのは、運営に専念できる立場だったら
積極的にやりたいんだけど、今回に関してはナシ。
参加者の中で直接お会いした事がないのってけるまPだけだったかな。

この影響もあって、結果として参加者の結構な割合で
「過去に別の合作・企画の主催やとりまとめをしていた人」
が含まれています。言葉で説明すると結構難しい感覚を
なんとなく拾ってくれる人の存在ってホントにありがたいです。

また、使用素材を自由にしてミリオンに拘らない形にしているので
参加者も同様に「ミリオンMADの人」である必要はないなーと。
まぁミリオンMADの有名な人は大体MS合作に出てるしね・・・(笑)。

っつーかさ、老害の赤ペンが主催してるんだよ?
頑張って背伸びして「今」を追求しなくてもいいじゃん?
それは現在進行形で頑張っている若い人たちがやればいい事だし。

という事で単純に「こんな人が呼べたらいいな」みたいな願望や直感に
素直に従ってしまい、結果として老害色が強くなる結果に・・・。
映画「バトルシップ」でアイオワが出てくるような(苦笑)。
時節柄ゾンビ呼ばわりされたりもしましたが、何故老害勢が
ゾンビになってしまうのかについては、別の機会に改めて。
みんななんとなくわかってはいる事だけど、結構重要な話だからね。

そして、ニコマスに存在するいろんな作風を、なるべく多くこの合作に
反映させたいなー、とも考えました。ステージもストーリーも手描きもMMDも
ご存じない技術も静止画MADも、とにかく欲張って色々と。

これが私にとって初めての、そしてもしかしたら最後の主催企画。だから、
自分がやりたい事を余計な忖度なしに、自分なりのやり方で
実現するべきかなって。そうじゃなきゃ楽しくないじゃん!

「やれるうちに、やりたい事を、思いっきり楽しくやっておきたい!」

そんなような事を書いて、参加者の方にお見せしてたと記憶しています。

個別のパートごとのディレクションはほぼしていないんだけど、
これらの概要とセットリスト、いわゆる「座組」が何にも勝る
ディレクション
みたいなもので、実際そこがしっかり固まれば
主宰の仕事なんて8割くらいは終わってると思います(笑)。
誰か1人、凄い動画を作る人が参加してくれたとしても
それだけでメドレー全体のデキが左右されるわけじゃないしね。

そんなわけで次回に続く。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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