赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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アイマスMRに行ってきました 2nd SE@SON <第一幕>
ゴールデンウィークにMRに行った話を書いたわけですが、
2nd SEASONではあずささんの主演公演があるとなれば行かないわけには
行かないでしょう、と言う事で。

THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆2nd SEASON

今回も行ってきたんだけど・・・いやぁ参った。
無難な感想文で終わるかと思ったら全然そうならなかった。
そして1回で納まる分量にならなかった(笑)。

あいにく私が参加できたのはあずささん公演1回目のみで
その他は皆さんの感想やレポートを見て感じた事になるので
初回はそのあずささん公演の話、次回は公演全体の感想です。
また前回同様、「中の人などいない」という本公演の「お約束」は
ある程度ブッチした野暮な話ですのでその辺もよしなに。

まずは実際に見てきたあずささんの回について。


今回の席はA-3、事実上の最前列(その前にパイプ椅子で席が追加されてた)で
ステージを正面に見て一番左端でした。
たぶん席の前後よりも左右位置の方が重要なんだろうな、というのは
前回の記憶からボンヤリ考えてたので、これは痛いなーと(笑)。

基本的な構成は前回と一緒。前説、公演ロゴに続いて
プラスタ・ステラ準拠モデルのライブパートがあり、
ダンサーさん2人が入ってきて主演のソロ曲、引き続きMCが入り
再びライブパートからダンサーとのトリ曲、挨拶と社長のお言葉から
エンドロールとなって終了。ここまで大体1時間程度。

ただ、2回目という事もあって演者も受け手も慣れが出てきたせいか、
いろんなところで前回と違うなーという印象がありました。

まずはライブパート。ゲーム内モデルと楽曲データを
転用してるんだろうなーでも客席の反応が一歩遅れるから
ちょっと間延びするんだよなー、みたいな事を前回書いたんだけど。

曲が終わるとね、あちこちからステージにいたアイドルへの
声援
が飛んでたんですよ。なにしろ一番前にいたので
全体の正確な状況は把握できてないと思うけど、誰か一人の声に
乗せられるんじゃなくて、同時多発的に。

ここ最近赤ペンの文章で「見立て」って単語をよく使うんだけど、
まさにそれって感じ。これはアイマスのアイドルたちのライブ会場なんだ、
だからここで声援を送るのは当然なんだ、みたいな空気があって。
何が行われるのかをみんながわかったから、そういう余裕が出たのかな。
だから前回感じてた間延び感はグンと減りました。

とは言え、ここについては前回とだいたい同じ感想。
みきちはrelationsとかACMの9:02PMはなかなかいいチョイスだと思いつつも、
もうひとつ何か欲しいんだよねぇ。
特に左端から、ステージを斜めに見ているような感じだと
「あーここにレイヤーがありますね」みたいな感じがしちゃうのね。

メインディッシュのMCパート。観客の指名方法がルーレット形式で
ランダムに座席を指定する形になっていたのはいい改善でした。
あれ、結構差された側もわかりにくいんですよね。
そのせいなのか単なる慣れなのか、あるいはあずささんというアイドルの特性なのか、
前回の時に感じたある種の緊張感のようなものはちょっと薄れたように思います。
とは言え十二分にドキドキするんですけどね。ちなみにこちらは
ライブパートと違って平面っぽさは全然感じませんでした。
MRは「座席の前後より正面に近いことが重要」なのだなぁと改めて感じましたね。

さて、あずささん公演初回のMCパートの内容ですよ。
実はこれ、相当にgdgdな流れになっちゃってたと思う(笑)。
いやこれdisってるわけじゃなくて、それが面白かったというか
MRスゲーなって思った部分なんですけど。

MCの枕は鉄板のアニマス石油王プロポーズネタ。
余談だけど公演終了後に現地に居合わせた某ターンKさんと

「あそこ、『石油関係の仕事』『ムハ・・・なんとかさん』って言い方は
 アニマス見てない人にも伝わるようアレンジしてたよね」
「言うてもアニマス7年前ですしねー」


てな会話をしていたんですが、それはさて置き。

このプロポーズにどうお答えしましょう?というあずささんの問いに
ルーレットで当たったのが、私の二つ横に座ってた女性の方でして。
ちなみに私の隣の女性と2人連れで、開幕前からすっごく公演を
楽しみにされているご様子でした。

ここ、普通に考えれば「お断りしましょう」的な回答をするのが
一番話が無難に流れていくわけですよね。でもその女性の回答はこうでした。

「私が立候補します!」

何故か赤ペン、これを聞いて一瞬
「あずささんの結婚相手?それとも石油王のお相手?」
と混乱したんだけど(苦笑)、まぁ前者だわな。
さてこの回答、果たして男性が言っていたらどうなっていたんだろう?
というかそもそもこの回答をこの場でできる剛の者がいるのかと(笑)。

そんなわけであずささんの回答も
「私の事を考えて言って下さってるんですよね?」
みたいな、ちょっとフワッとした感じに落ち着きつつ、
「お断りしようとは考えていました」みたいなトークに。
まぁ恐らくは想定外な方向だったと思うんです。

ところが話はここで終わらない。
将来の参考に結婚式場の下見をしたい、的な話になったところで
ルーレット。当たったのは最前列の男性。
シチュエーションとしては、ウェディングドレスか文鎮高島田か、
みたいな話になって嬉しそうにトークするあずささん・・・という
流れを考えてたと思うんですよ。

でもその男性、最前列に座ってたから見えなかった人も
いたと思うんですが、恐らくは私よりも年上と思しき風貌でした。
あれ、この方たぶん既婚者じゃないかな、と一瞬思って。
だから、ここであずささんが「・・・結婚とか、されたことありますか?」
という質問を入れたのは、完全にアドリブだったと邪推してるんですが。

「・・・あります」

この回答が返ってきた時の、会場全体のなんとも言えない空気!
「プ、プロデューサーさんみたいな素敵な方を女性が放って置くわけありませんものね」
というお見事なあずささんの切り返しと、それでもなんとなーくざわつきが
収まらない観客席というコントラスト(笑)。

ご存知の通り、アイドルマスターの中において三浦あずさは
どれだけプロデューサーに好意を抱いていても、無印ドーム成功ENDを除いて
それを明確に言葉にする事はないわけです。だから例えば、

「だって私にはプロデューサーさんが・・・い、いえなんでもないです/////」

という言葉で「あずささんは可愛いなぁ!」という空気感を楽しむのが
なんとなくみんなが共有していた感覚だったと思うんですよ。

つまり、「アイドルマスターのアイドルが主演のライブ」という見立ての他に
「アイドルマスターの世界におけるアイドルとプロデューサー」という
無意識の見立て
も、そこにはあったはずなんです。

あずささんはMR初登場という点も含めて、こういうMCの内容は
見立てを維持しやすい、鉄板中の鉄板なチョイスをしたんだと思います。
ところがルーレットの悪魔が絶妙ないたずらをした事によって、
ビミョーにその見立てが崩れて、MCがとっちらかっちゃった。

でも、会場は特段空気が悪くなるわけでもなく、むしろフワッとした雰囲気だったかな。
これもある意味あずささんらしいよなー、と2828しながら見ていました。
逆に、当たり障りのない回答が返ってきた方がビミョーだったかも。
意外な回答がパーフェクトコミュニケーションになるのはアイマスあるあるです(笑)。

今回の公演では小道具の活用がひとつの特徴として挙げられますが、
あずささんのラスト曲「晴れ色」、まぁ場所が横浜でアニマス繋がりとなれば
最初に歌った「コイ・ココロ」と同様これまた鉄板中の鉄板な選曲だけど
ダンサー二人が紫色の傘を持って出てきた瞬間、真回の出来事を聞いてた身として
「え、まさかこれあずささん使うの?」と一瞬疑ったわ(笑)。

さすがにそれは無茶がすぎる想像でしたが、でも今回の公演って
結果としてそういう想像の余地もある空気になったなーと思います。
その辺は次回で詳しく書くとして、あずささん公演のまとめ。

正直なところ、すっごく手堅い内容ではあったと思います。
初公演のアイドルは結構そういうところがあったんじゃないかと思いますが、
前回見てきた貴音の場合は「モノマネやります」って時点で
手堅いもクソもない話にできたからねぇ(笑)。

とはいえ、あずささんらしい着地になったあたりがMRの不思議なところ。
チケット当たってくれてよかったです。満足でした。
MRの感想としてよく「○○がそこにいた」という表現が使われますが、
個人的には「あずささんがいる空間がそこにあった」と言ってみたいところ。
今回は1回だけでしたが、たぶんこれ2回目や3回目も見られたら
また違った感想になるんじゃないかなぁ。

さて、ここまでで終われば平和な感想で済んだんですが、
皆さんのレポートを拝見しているとどうも今回のMRは
いろいろ凄い事になっていたらしい、
という話を次回に。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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