赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
06 | 2018/07 | 08
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続・また老害じみた話を書いてみよう
近いうちの別の話でございます。

老害が今感じている事を赤裸々に綴るルポルタージュ(大袈裟)、
今回はもっとニコマスに特化した話をしてみようと思います。
しかし真の目的は自分の動画を引き合いに出して宣伝する事でして(笑)。



この動画。R@ndom Scoutという企画のために作ったわけですが、
動画自体の解説はこちらでやってるので興味があれば読んで頂くとして。

赤ペンといえばかつては企画の裏方として色々と暗躍していて・・・
って、その大半はカクテルなんたらの話なんだけど(笑)、
一方で「企画に参加者として呼ばれる」事はあまりありませんでした。

ようやくここ数年、お声掛けいただく事も何度かあって、これで
「運営側」と「参加者側」の視点が得られたので、今回の長文は
ニコマスの企画について思うところを少々。運営する側として、参加者として。

・・・なんだけど。
先に書いておきますが、赤ペンは多分「考え過ぎ」の側です。
なにしろ自分がやってた企画の裏方っていろんな仕事があったから、
気軽に参加できる企画をやりたい人からすれば役に立たないどころか
ゲンナリする話がこの先ずっと続く(笑)。

そして間違いなく「過激派」でしょう。
メチャメチャ凄い事をしているわけじゃないけれど、
使う言葉だけは確実にエゲつないのでお気をつけくださいませ。
そういうのが苦手な方はここで引き返した方がお互いの幸せのためです。

前述のようにニコマスの話なんで、アイマスPの企画、
例えばフラスタとかサイリウムとか、その辺の話は今回の範疇外。
ただ、あっちは場合によって人だけでなく、物や金が動くので
それは今回書くような話のさらに上を行くようなあれこれを
考えないといけないってのは、一般論としてあるでしょうけど。

じゃあ本題。スタートはこんな問いかけです。

「企画の"報酬"について、考えた事あります?」


やー「報酬」って書くとこういう界隈ではなかなか
ステキな響きになるのは悪くないね(笑)。

言うまでもありませんが、趣味でやってる我々の界隈で
金銭ないしそれに類する報酬など発生するわけがありません。
(少なくとも赤ペンのようなオッサンの認識では)

全てのニコマス企画について調べてるわけでもないし、
個人レベルのやり取りは多少あったりするかもしれないけど、
まぁ基本的に「無報酬」が前提ではあるでしょう。
もちろん私も、報酬をもらったことも要求した事もない。

けれども。
自分が運営サイドに回った時、自分たちが参加者に支払う
「報酬」について
、改めて考えるようにしています。

だってさ、いくら企画の趣旨に賛同して参加してくれたとは言え
下手すりゃ話した事もない、年齢性別職業その他諸々が自分と違うであろう
誰かに、動画なり何なりを「作ってもらう」、もっと言ってしまえば
「作らせる」わけじゃない?しかもレギュレーションという条件付きで。

前述のように、こちらは報酬を用意しないし、要求されない。
っつーか要求されても困る(苦笑)。でも、参加してくれた人は
そのために相応の時間やコストを使ってくれているわけですよ。
たとえそれを自分で望んで決めてるにしてもさ。

ちょっと上からの表現になってしまって恐縮だけど、
それに対して、自分たちはどう報いることができるんだろう。
感謝して、頭を下げる以外の、何をもって。

運営、裏方として自分がやるあらゆる作業のモチベーションは
回りまわってそこに辿り着きます。この企画に参加してくれた事で
少しでも多くの人に知ってもらえたらいいなとか、企画参加後に
作った動画の再生数が増えたらいいなとか。
「報いる」と表現するにはあまりにささやかだけど、そのくらいしか
できる事ってないんじゃないかなと。

うん、ぶっちゃけしんどいモチベーションの取り方だと思う(笑)。
何度でも書くけど「考え過ぎ」の部類でしょうねこれ(さらに苦笑)。
自分がやっている事がどれくらいそういう部分に貢献できているかなんて
調べようもないし、そもそもそれが参加してくれた人に
受け入れてもらえるかどうかもわかんないし。

それに何より、先ほど書いた「時間やコスト」を、自分も支払うわけです。
仕事じゃないし契約もないとなれば、自分が使える時間や余裕の枠内で
それを捻出するしかないわけで、果たしてそれで足りるのかな?みたいな。
無論、支払った時間やコストに対する対価は一切ない。

でも、そういう事を考えながらいろんな事をするのが楽しいんだよね。
だから裏方の仕事をやれるんだと思います。何故楽しいか、に関しては
死ぬほど長い説明や回想(それもアイマスニコマス全く関係ないヤツ)
が必要なので割愛しますけど(苦笑)。

さて、ここまでの話だけであるならば3~4年前に書けた。
その後、自分が企画の参加者に回るようになって気づいたことが色々とあって。

失礼な話ですが、そんな事を考えるような人間なので
逆の立場になったら、運営サイドの動きをつい見ちゃうのね。
で、「ここは自分だったらこう動くんだけどなぁ」みたいな事を
やっぱり考えちゃったりするわけですよ。
さすがにそれを片っ端から指摘するような厄介参加者ではないけど(苦笑)。

でも、結局それはどこまで行っても個人の経験や体験でしかないわけ。
多分そこには、ニコマスじゃないところで得たものも含まれいるし。

ひとくちに「ニコマスの企画」と言っても、その種類は様々です。
という事は、運営サイドが企画の前後でやるべき事、やれる事も様々なわけだ。
例えばタグロック型の企画で、参加者を事細かに管理する必要は
ないというか、そもそも誰が参加するのかもわからないじゃん(笑)。

自分が一番多く運営を経験してきた企画の参加者の前提は、
先ほどの言葉を使って表現すれば、
「年齢性別職業その他諸々が自分と違うであろう誰か」
が多い状況でした。動画製作とは全く異なる、「人あしらい」のスキルが
要求される、めんどくさーいタイプの企画です(笑)。

一方で私が参加させて頂いた企画って、運営する人も参加する人も
それなりに近しい立ち位置の人というか、もうちょっと言うと
「気の合う仲間同士」みたいな関係に近いのかなと感じます。
知り合い同士が多いみたいな空気感、そこまであれこれ気を遣わなくても
運営が滞ることはなさそうな。ゴメンナサイこんなオッサンが
混ぜてもらってもいいのかしら、みたいな(笑)。

気楽に参加できる企画なら、そういう感じで緩やかにやっても
全然問題ないというか、むしろその方がいいんでしょう。
その「気の合う仲間同士のノリ」を、仲間というほど
近しい間柄じゃない人が受け入れてくれるとは限らないので、
その点だけは気をつけた方がいいんじゃないかな、とは思いますが。

ともあれ、考えてみりゃ自分は参加者なんだから
まず最初にやるべき事があるでしょ、という話ですよね。
で、赤ペンが企画に臨むにあたってのスタンスは、
運営側にいた体験をひっくり返して作られています。

これを最近の言葉を使って表現すれば、
「どうやって"優勝"するかを考えて動画を作る」
となる。うわー大風呂敷広げたなこれ。

大抵の場合、企画には自分以外も参加者の方がいて
概ね同じ条件で動画を作る事になる。だとしたら、
やっぱり自分が一番目立ちたいじゃないですか。
でもって、実現できるかどうかは別として、目立つために
一番いいもの、面白いものを作って出したい。
今回の企画の枠組の中で、それを実現するためには
どんな動画を作って仕掛けていったらいいか。それを考える。

これ、カクテルパーティの裏方話の時にも書いたんだけどさ。

運営サイドは店の立地を考え、店の外装内装を整え、
キチンと宣伝をしてお客さんを呼び寄せるところまでは
先頭を切ってやれるけれど、店が開いてしまえば
主役は料理を供する料理人にならなきゃいけない。
だから、事前の宣伝や盛り上げをやりつつ、参加者の方に
いい動画を作る事に専念してもらえる環境を整える
のが
一番の仕事だと思っています。

つまり、参加者としてイベントに貢献する方法論は、
いい動画を作る、ただその一点に集約される。
そのための要素の一つというかスローガンが、「目立つこと」。

いい動画を作って、イベントを見てくれた人にこう言わせたいんですよ。
「○○って企画、面白かったねー」って。
そして目立つ動画で、その次にこう言わせたいんです。
「その中でも、赤ペンPの動画が面白かったねー」って。

やっぱイベントが盛り上がった!ってみんなに思ってもらえたら
嬉しいじゃん。自分が運営サイドなら絶対嬉しいし。
っつーか俺が参加したイベントがショボかったとか言われたら
まず俺が気分悪いわ、
だから頑張るんだよ(笑)。

もちろんイベントは運営サイドと他の参加者もあってこそ。
誰か一人だけが頑張っても仕方ありません。でもそんなん知るか。
俺は俺が立ってるポジションで出来る限りを尽くすだけです。
ええ、だから「優勝」目指しますよ。そしてみんなに「優勝」って
言わせる
のを目標に頑張りますよ。自分で言うなんて愚の骨頂だ。

最終的な結果として優勝できなくても、まぁそれはそれ。
次の機会に頑張るだけの話です。そして、一人でも多くの参加者が
全力でいい動画を作ったら、その企画は盛り上がると思うのよ。



この美希メドレーは、そういうコンセプトの上に作られた動画です。
この企画がなければアウトプットする機会は恐らくなかった動画。
「参加者も運営も全員敵だ」と宣言してたのは、そういう意図がありました。
おいそれだと運営を敵に回す理由がねぇぞ、というツッコミはなしで(笑)。
というか、製作期間が3ヶ月もあったら、このくらいはやって見せないと
アカンのではなかろうか、という考え過ぎの結果でもある。

・・・うーん、目立ったとは思うけど肝心の再生数は一番じゃないんだよなー。
そして今のところ一番数字が回ってるのが、美希を指定してきたゆっぴPその人、
ってのが因縁めいてて嫌いじゃないです(笑)。

気楽に作って気楽に参加する企画ってのも大いにアリというか、
毎回毎回こんな事考えて動画作ってたら多分2年くらいで燃え尽きて
身動き取れなくなる
から勘弁して欲しいんですが(笑)、
気楽に作るのは企画に関係なくできる事なので、たまにはこうやって
色々と企みながら作るのも、悪い事じゃないんだろうなと思います。

特に結論付けをする事もなくこの長文は以上になるんだけど、
最後に一つ、カクテルパーティについて昔きつねPが言ってた話を。
カクテルパーティでは、アイドルとテーマを指定された状態で
2分以内の動画を作るというのが基本ルールですが。

「この企画は、無理難題をふっかけられた参加者が悩んだり苦しんだりするのを
 ニヤニヤしながら眺めるためにやっているんじゃない」


全く持ってその通りだと思います。
企画に付き物のレギュレーションやアイドル・お題の指定は動画を作るためのもの。
たまにその辺勘違いしてるのか忘れてるのかしている人がいるので、
敢えてそういう事をしたいんじゃないなら、ちょっと落ち着こうぜ、って思います。

さて、次のエントリのネタがそろそろないんだがどうしたもんか・・・(知らんがな)。
この記事に対するコメント

俺らが優勝っしょ(主催者の発言)
【2018/03/17 01:00】 URL | 今日の添削希望者 #- [ 編集]


> 添削希望者様
特に書かなかったんだけど、そういう気持ちが透けて見えるような
主催者の方であれば、その足元をどうひっくり返してやるかを考えて
動画を作るのも面白いです(笑)。
【2018/03/17 22:25】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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