赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
05 | 2017/06 | 07
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SHAKE!
SMAPお疲れ様でした的なタイトルを無駄につけてみる。

随分間が空いちゃいましたが、先日の振り返り生放送、
多くの方にご視聴いただいたようで、誠にありがとうございました。
思っていたよりは人数が多くて少し驚きましたが、まぁ赤ペンは
緊張感の欠片もない人間なんで(笑)いつも通りのノリでしたね。

当日流した動画を桃月Pがマイリストにまとめてくれています。

初日分


2日目分


放送も終わって、改めてこの企画に際して考えた事を少々。
なんですぐにやらなかったのかって?そりゃお前、この文章を読んだ上で
生放送聞かれたら色々マズイから
に決まってるだろ(笑)。


権利的な問題がある以上声高に主張できる筋合いではないとは言え、
ニコマスという界隈が10年続いたという事実に対して、私的で構わないから
一度振り返りをやりたいなぁ、と思った結果が昨年末のNNNMの
自作&当時の振り返り生放送だったわけです。

で、その内容を考えてる時に桃月Pから今回の話を持ちかけられて
「じゃあ俺の放送はアバウトでいいかな」と気を抜いた結果が
放送時間1時間オーバー&翌日延長戦というですね・・・(笑)。

若手枠としてととろP&あるせ悠Pをお呼びした経緯について
放送内で少しお話しましたが、今回の放送では世代に限らず、
いろんなジャンルのお話を、多くの方から伺いました。
番組の趣旨として可能な限り偏りを無くす形で考えて・・・いたのは
桃月Pなんだけど(笑)、私でも同じ事をしたと思います。

言いだしっぺの桃月Pがどう考えているのかは聞いてないんだけど、
赤ペンは個人的にこの生放送で「撹拌」をしておきたいなと考えていました。
世代とかジャンルとか、そういうものをガン無視して、番組の中で
いろんなものに触れられるような、そういう時間が作れたらいいなーと。

コミュニティが大きくなるとそれは細分化され先鋭化する、という話も、
2日間のそこかしこでお話したと思います。そうなるとね、同じジャンルでも
「話す言葉が違う」的な事が普通に発生するわけですよ。悪意はないのに。
で、まぁそれはそれで仕方がないことだし構わないんだけどさ。

せっかく10年の節目を振り返るってんだから、できる事なら一度、
その区分けを豪快にかき回して混ぜてみたいなと考えました。
もちろん、かき回した結果最終的にそれぞれが混ざり合うことなく
元の位置に戻るのは、それこそ仕方がないことだし構わない。

でも「袖刷りあうも他生の縁」というわけだし、たまには何かの折に
何をしているか良くわからないお隣の様子を覗いて見るってのも
悪い話じゃないよなと、赤ペンはそういう思考をするくらいには
老害だったりするわけです(笑)。

その事で、「好き/嫌い」や「わかる/わからない」の感想が
ひっくり返るかといったら、きっとそんな事はあまりおきない。
おきないけれど、じゃあ無駄なのかといったらそんな事もない。

わかりやすいから例え話として若手枠のお2人を引き合いに出させてもらえれば、
彼らと私とはニコマスPとしてのキャリア以前に、単純に年齢が離れている。
そりゃあ今の若い人の感覚を理解するのにも限界はあるでしょうし、
逆に言えば、若い人が我々オッサンの感覚を理解するのも難しいでしょう。

でも、「理屈で判断できる事」がいかに客観的で正しかったとしても、
やっぱり直接触れてみて得られる結果には敵わないと思うんですよ。
こういう機会がなかったらBEMYBABYや一人合作の動画を最初から最後まで
通しで見ることはなかったと思うし、見た結果として想像以上に
頭を抱えるシロモノであることも体験した(笑)。

「そういうものが流行っているらしい」ではなくて、
「こういうものが流行っているのか」という体験。
その差は小さいように見えて全然違う。


桃月Pに頼まれて若手枠の人選を任されたわけだけど、
自覚してるにせよ無自覚にせよ、そういう事ができそうな人は
誰だろうと思って、あの二人にお声掛けしました。
上から目線で大変恐縮ですが、間違いはなかったね。
あるせさんの動画選出理由のコメントを読んでそう思った。
ノリだけのチョイスじゃないよという自己主張がハッキリあったもの。

閑話休題。
ここ数年、そういう事を考える機会が増えました。公私共に。
ニコマスに関わってからずっと当たり前の光景過ぎて意識しなかったんだけど、
例えば20代の若い人や自分より年上の方たちと、肩を並べて
ひとつの事で話ができる状況なんて、日常生活の中ではなかなかないんですよね。


そんな中でこの節目に、何ができるんだろう。
どんな状況であっても、自分だけでできることなんて
些細なものであるっていうのは変わらない。

それでも、何かのキッカケが作れたらいいなぁ、って。
それがあの放送の全てです。誰が何の動画を選んで
どんな事を語ったのかは、どこまでいってもひとつの例でしかない。
そこから先、何を考えどうするのか。ありきたりな表現だけど、
結局はそこに行き着くわけで。

この文章を、プロデューサーミーティングが終わった後で書いています。
私は参加していませんでしたが、TLの感想を拝見する限り、
どんな形であれアイマスは、あの13人は続いていくようです。

「継続」とは「変わるもの」と「変わらないもの」のバランスで成り立つもの。
動かないものを「続いている」とは言わない。
それはこの10年で体感してきた話です。これからも変わらんでしょう。
でもって、その両者のバランスを一時的に大きく変えたとしても、
最終的にはバランスが元に戻る。そういうのが「強い」って事なのかな。

まぁそんなわけでいい感じに話が大きくなってきたので(笑)、
この辺でやめておきましょう。っつーか後はあなた方次第の話です。
過去を振り返り懐かしんだ。現在の光景も垣間見た。さてこの後は?
私自身はだいたい身の振り方を決めているので、後はそれを実践するだけです。
その話も後で備忘録として書いておこうと思います。

重ねての御礼になりますが、多くのご視聴ありがとうございました。
この1年が、皆さんにとって良い節目の年になる事を祈っています。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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