赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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MAD Survival Championship Ⅴ閉幕




まずは参加された全ての皆様、投票をされた視聴者の皆様、
並びに運営に携わった関係各位の皆様、本当にお疲れ様でした。

イベントはまず無事に完走する事が何より大事という話は
度々ここで書いてきたので、その件は割愛。

赤ペンはカクテルには参加者としても出させてもらっているので、
MSCも出たいなーと思ってたんですけど、結局今回も断念。

実はちょっとだけ動画を作ってはみたんです。
それで出場するのは簡単だったけど、あずささんの誕生祭動画を
作り終えてからの短い期間では、残念だけど
「自分なりに勝ち残るための手段を尽くした動画」
のアイディアを考え、形にするのは無理がありました。

もちろん他の方のスタンスをどうこう言うつもりはありません。
あくまでも「自分が参加するならそういう動画じゃないとダメだよね」
というのが赤ペンPのスタンスだったし、また何度も言ってた事なんで
それに準じないとなー、と思ったまでの事です。
・・・でもまぁ、やっぱり悔しいし寂しくはあります(苦笑)。

ま、その話はもういいや。
今回のMSCの感想を少々。


まずは結果について簡単に。

投票こそしませんでしたが、AMV好き的には気になってた
アニマス動画の優勝、2位が投票したドール春香、
3位が予選・本戦で投票していたお姫様ティアラ。

決勝の時点で動画のジャンルが多岐に渡ってた分、
TOP3もいろんなタイプの動画が入り、今更だけど
「ニコマスの多様化」が如実に現れた感がありますね。
あと「たぶんこれが優勝しそうだから違うのに行こう」
的な思考をした人が多かったんでしょうか(笑)。

参加者の方に関しては予想通りもあり、見たまんまもあり、
サプライズも多数ありと言ったところ。優勝作品ぱーせかさんか!
始めましての挨拶の時に色々煽って申し訳ありません(笑)。
ベテラン勢も多かったけど、最近デビューの方も少なからず
いらっしゃって、非常に興味深かったです。
お前出てたんかい!は言い出したらキリがないなこれ(笑)。

振り返りの生放送でも話題になりましたが、この結果は恐らく
「あの頃」を知る一部の方々には受け入れがたいものかもしれません。
もっと言えば「あの頃」にこの結果が出たら界隈騒然!だろうね(苦笑)。
まぁそれは物理的に不可能な仮定でしかありませんが。
でも、これが今のニコマスという場所なんですよね。

ともあれ、参加された方の動画一つ一つがこのイベントを
彩り盛り立てた主役です。
改めて視聴者として感謝とお礼を。
繰り返しになりますが、みなさん本当におつかれさまでした!


続いて総括っぽいお話を。

ある特定の作り手が作った動画だから見る、評価するという
いわゆる「P名補正」が相当に激しかった時期。
動画を再生して最初の20秒くらいまで見たところで
「これは合わない」と視聴をやめてしまう、
いわゆる「ジェノる」という行為が横行していた時期。

もちろん今もこういった現象は少なからずあるでしょうが、
その事について声高に語られる事はあまりありません。
あるいは、敢えて悪い表現をすれば、「そういうもの」だと
みんなが認識している状態なのかもしれない。
でもMSCが開催された時期は、議論好きのオッサンたち(偏見失礼!)が
これらについてもの申したくて仕方ないような、そんな頃でした。
「そういうものじゃないだろう」、と。

だからこそ、
「作者名を伏せて動画を15秒見せて投票させる」
というイベントの趣旨には相応の意義があった。
作る側にも、見る側にも。

そのイベントが今、当時の形で開催される。
ここ数年で公式側が大きく変化を遂げ、それに連れて
ニコマスという場も変貌した、今になって、あの時のまま。

これ、端的に言えば「マーケティングガン無視」というヤツかなと(笑)。
あの時、具体的にはMSC2や3が行われていた当時のような空気に合わせて
作られた骨子のイベントを、今になってそのままやったところで、
同じような数字や空気、結果が出てくるわけがない。

もしそこにイベントの成功なり勝利条件なりを設定するのであれば、
それが恐らく達成されないであろう事は、本編動画の再生数や投票数や
参加作品を見るまでもなくわかりきってる話だと思うわけで。

その辺は主催であるcx0101Pがどう感じたかという話なので、
第三者である私がこれ以上突っ込んだ話をするのも野暮でしょう。
個人的にはそういう成功条件の設定はしていないと思いますけどね。

それはそれとして、開催の一報を聞いた時は、
上から目線で大変失礼なのを承知で書きますけど、
「さぁこれはどんな事になるんだろう」
という、興味の部分が非常に大きかったです。
前述のように、参加者数とか作品内容とか投票数とか界隈の反応とか、
そういう部分がどうなるのだろうか、という意味で。

で、閉幕して思ったこと。
現在のニコマス界隈を鑑みた時、50人以上の参加者というのは
想像以上に多かったし、そのデビューの時期も様々だったし、
また参加作のクオリティも全体的に高くて粒揃いだった。
動画のタイプの多さについては既に言及したとおり。
イベントとしてはよく盛り上がったと思います。その点においては
成功したと結論付けてもいいんじゃないかな。

その一方で、開始当初のMSCの参加作やMSCそのものにあった
ある種の野心めいたものというか、もうちょっとストレートに書くと
コンペティション的な雰囲気というのは、それほど感じなかったかな。
殺伐、というとちょっと物騒かな。ギラギラした感じとでも言うか。
殴り合いというよりは競技ってところでしょうか。
こっちの方は、それがいいとか悪いとかいう話ではない。
「そういうこと」なのだと受け止めるだけですね。

個人的には、イベントとしての盛り上がり以上に、そういう部分が
見えてきたという点において、非常に意義深かったなーと思っています。
ひとつだけ付け加えるなら、MSCという「あの頃のイベント」が、
今のニコマスに対してもこれだけ機能した、その事は素直に嬉しかったかな。

あの頃のMSCを知らない人たちが、興味を持って参加してくれたんだから。

・・・後は「やっぱり参加しておきたかった」(笑)。
えがちゃん開催を何故もうちょっと早く(or遅く)できかったのか(責任転嫁)。
次があるならさすがに出たいところだけど、難しいだろうなぁ。

既に単品も上がっていますので、是非巡ってみてください。
とりわけ予選の15秒しか見られなかった作品の全体像を見て
ああ!って思うのが、ある意味このイベントの一番の醍醐味ですから。

最後にひとつ、ご報告というかなんというか。

桃月P


予選C-1の作品、作者は桃月Pだったわけですが、
この作品の映像素材の撮影・提供でちょっとだけお手伝いをしました。

指定されたダンスや衣装や曲の素材を撮って渡しただけなので、
どんな動画になってるのかは開幕まで知らなかったんですが、
ナナシスの曲を使ってきた(しかもBAABは自分で作る可能性もあった!)事に
当然といえば当然だけど驚く・・・間もなく上様の前に配置されてて
ただただ苦笑いするしかありませんでした(笑)。

さて、季節もすっかり秋の入り口。
そろそろ自分の動画もしっかり作らないとね。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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