赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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いよいよ決勝!!
主宰:cx0101P(江頭P)
OP動画製作:えびP





*決勝投票〆切り 9/11 20:00
◆im@sMSC5 決勝投票 ⇒ http://mscv.sinw.jp/vote/final.html


そんなわけでFinal Roundでございます。

決勝は
『「もっと長く見たい」かつ「優勝にふさわしい」と思った動画』
を選ぶという事で、ここは変に捻らなくていいと思うんですが、
その「優勝にふさわしい」の基準は個人の裁量に委ねられるのだろうと
思うわけで、最後は各作品ごとに感想を書こうと思います。
赤ペンの選考過程のご紹介みたいな感じでしょうか。

なお、今回は投票前に生放送をしているのでそちらもご参照いただければ。



最初に能書きを垂れてから感想を。


決勝に残った動画は全て、一般的な意味においての
「クオリティ」については言う事はありません。
単純にいい作品ばかりで、しかもジャンルも様々。
「2015年現在のニコマスを表現するショーケース」
として、この決勝動画は十分機能するかなと思っています。

なので、これ以降の否定的な発言は全て
「投票作を選ぶために敢えてイチャモンをつけている」
とでも考えていただければ幸いです。
あくまでもイベントの枠組みの中で1作だけを選ぶための
理由付けでしかありません。その辺はご承知置きください。

全体的に「決勝でさらに化けた作品」というのは存在せず、
純粋なクオリティ勝負に対して好みを押し出すなり
消去法を使うなりして投票作を選ぶ事になるかな、
というのが決勝の私的な総括です。

では1作ずつ。


<Final-01>
予選F-3→本戦SF-B-8 ミリオンライブ静止画MAD


小気味よいテンポで進んでいくミリオンの静止画MAD。
たぶんミリオン勢の後押しが相当あったんじゃないかなと。

で。自分で書いてて全く理由がわからないんですが、
この動画のデキの良さを十分に認めた上で、それでも何か
見ていて引っ掛かるところがあるんですよ、この動画。
予選の時からずっと微妙にそれを感じてました。
なんなんだろうなぁ。曲にしても見えてる映像にしても
変なところは何ひとつないはずなんですけど。んー。

決勝は作った人に関してもちょっとだけ想像してみようと
思うんですが、いきなりミリオンの静止画MADを作る人というと
該当者多数な上に、作風の違いがわかるほど見ているわけじゃないから
あっさり断念。見る人が見たらわかるんでしょうか、これ。


<Final-02>
予選F-2→本戦SF-A-7 ティアラぐるぐるオールスター


生放送内で「老害向け釣り針」と称した作品ですね。
ゲームとしてのアイマスを織り込んだ内容は、予選から
決勝にかけて徐々にボリュームアップしていった感。

私は予選・本戦ともこの作品に投票してたわけですが、
生放送で触れたように、矢印部分の演出の長さが気になりました。
もし作品全体で見たら気にならない長さなのかもしれませんが、
この1分の中でそう感じたのは、いわゆる「決め技」的なものが
ちょっと見えなかったからかなーと。

この発想で動画を作るのは恐らく古参勢でしょうが、
特定はちょっと難しいなぁ。生放送ではdbdbPの名前を
引き合いに出しましたが、案外と合作だったりするのかも。


<Final-03>
予選B-3→本戦SF-A-8 アニマスAMV


この作品について大事なキーワードを言及してなかった。
アニマスMADとかアニメMADという前にAMVだ、と言うべきでしたね。
AMVという概念については各自ググって調べてくださいませ(笑)。

アニメ素材の作品は他にもありましたが、私のAMV贔屓を差し引いても
単品としてのクオリティはこれが頭ひとつ抜けてるかなーと感じました。
わかりやすいエンターテイメント性は見る人を選ばない気がします。

そしてそれは、いわゆる「ニコマス的」でない事の証左でもあるわけで。
投票行動につながるかどうかはそこがポイントなのかなぁ。

こういう動画を作る人でアイマス素材も使う人となると
MilaNさんくらいしか名前が出てこないんですが、この方が
MSCに殴り込むようなタイプなのかどうかはなんとも。


<Final-04>
予選D-7→本戦SF-B-4 パフュマス


これが優勝候補のひとつと考えられているあたりが、
なんともニコマス的というかMSC的というか。
生放送内できつねPが言っていた「落としどころ」という表現が
正鵠を射ている気がします。

私も優勝候補だとは思ってます。見えている部分については
良くも悪くも「華」の部分が薄い、ものすごく堅実で丁寧な作り。
でも伊織ソロでプリメロからマリオネット衣装+操り糸のコーデを選んで
使う曲が「FAKE IT」。このあたりのチョイスはこなれた腕前だよなぁ。

この動画の持つ重さは、スーパースローを武器にする前のえびPっぽいんだけど
まぁいろんな意味で彼という事はなかろうと。だとしたら逆に
これをやれる人の候補はたくさんいて困りますね。


<Final-05>
予選C-2→敗者復活 上様


ホ ン ト に 復 活 さ せ る な よ w w w
なんかもう今回のMSCはある意味これに尽きるのかもしれません。
その意味ではMVP候補でしょうね。また無駄に(失礼!)
出来がいいし。「上様MAD」として素晴らしい。

そしてこの「予選敗退→敗者復活」という流れで完全にこの作品は
「完成」しちゃった感があります。もうお腹いっぱい(笑)。
これでこの作品が決勝投票第4位なら完璧ですね!

上様って事で本人のhitonariPが作ったというのが有力で、
別の人でこれをやるとすればメカPやンモーPあたりでしょうか。
まぁ、それはたぶん些細な問題なんだろうと思います(笑)。


<Final-06>
予選G-4→本戦SF-B-7 ドール春香


生放送でも言いましたが、よくこの作品を視聴者が
決勝まで残したなー、というのが偽らざる感想です。
見るからに労力が掛かっていて、それを作品として昇華していて、
けれどもやはり「異質」な作品である事は間違いないので。

ただ、ドールを使った動画というのは異質であっても
そこに流れる強烈な思い入れは、黎明期のアイマスMADには
そこかしこに見られたものでもあります。その意味で
この作品には「懐かしい匂い」がするのもまた事実です。

ドールを使った動画という事であれば
実績ベースで考えればリンスキー師範P一択。
もし他の人が作られたのであれば新たな沼がそこに(ry


<Final-07>
予選B-2→本戦SF-C-2 MG春香


Final-04がステージ主体のアイマスMADの系譜だとすれば、
こちらは七夕コマンド発覚以降のニコマスの系譜みたいな作品ですね。
そういう動画としては非常に堅実で安定した作りだと感じました。

アイマス2以降ブルーバックが無くなってステージ動画に
回帰した流れを考えれば、こちらの方が「懐かしさ」があるかもしれない。
素材作るのすっげーメンドイもんなぁ。純粋なゲーム素材PVとして
票がどのくらい割れるのかは、結果とは別に楽しみな部分でもあります。

この手の動画の作り手で赤ペンがすぐ思い出したのは
お茶PとかしょじょんPとかぺけ丸Pとかなんですが、まぁこれも
候補者多数で特定なんて到底無理・・・あるいは合作かも(2度目)。


<Final-08>
予選A-5→本戦SF-B-2 人力カラオケ


恐らくこれをひとつの作品として見たのだとしたら
見せ方が非常に上手い人力ボカロの動画として高く評価されるでしょう。
私が人力ボカロとかMMDとかの好みの作品によく使う
「○○である事が気にならない○○動画」ってヤツです。

ただこの1分だけ見た時にはちょっと消化不良というか、
「続きが見たい」というより「結局オチはどうなるのよ」
って感想を持ったんですよね。微妙に違うこのニュアンス。
単品を見たい度合いは決勝作品の中でもトップクラスなんですが。

人力ボカロの使い手で、この手の「お遊び感」を持ってるのは
2番Pとか、あるいは年末の風物詩で手の込んだ人力ボカロを披露している
メカPラインの誰かとか、そのくらいしか名前が出てこないなぁ。


<Final-09>
予選C-5→SF-C-5 デレマスTMGE


予選でこれを見た時は、こんな感じでシンデレラのアイドルが
賑やかに出てくるのかなと思ったんですが、決勝を見たら
杏(ときらり)がメインだったと。「Get up Lucy」のLucy=杏、って事なのね。

先ほどのカラオケと同様、動画全体のバランスは
これでOKなのかもしれないけど、この1分だけだと前半と後半で
ちょっと偏りがあって若干拍子抜けしちゃったのは否めません。
あとこれは曲補正というか、この曲だったらもっとカット割ってよ!
って思っちゃいました。これ感想としてどうなんでしょう。

誰が作ったかが一番わからないのはこの動画でした。
わからないというか名前が出てこないってだけなんですけど。
事実を知って「ああ!」ってなるクチなんだろうなぁ・・・。


<投票>

生放送でも宣言したとおり、F-6のドール春香に。

古参であるところの赤ペン的には、まさしく前述の通り
F-4が唯一と言っていい投票先の落としどころだったんですが、
頂点に置くにはちょっと弱いかなという感じもあって。
予選から支持してきたF-2も決勝で思ったほど化けなかったし、
されこれはどうしたものかと考えた結果、
「思い入れの感じられる動画」を選ぶのもひとつの手かな、と。


投票は今週中、恐らく週末には結果が明らかになるでしょう。
投票がまだの方、是非参加してその結末を楽しみに待ちましょう!!
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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