赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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File 007:「真昼が雪」
おなじみ自作解説、まずは「真昼が雪」から。この楽曲のBPMが約80。
今回用意したメイン素材である、蒼い鳥は105。9:02PMが68。

えー、どういう事態になったのかは、皆さんご想像の通りです(笑)。



毎度お馴染み作品を作る上での裏テーマ。今回は「シンクロ」。
これは単純に「数字を合わせる」という意味ではなく、そうじゃない点も含めた
「シンクロ」について、ちょっと自分なりに考えてみたかったんです。
だって曲の速度が遅いから、数字を合わせる手法だけじゃシンドイんだよぉ!(笑)


「真昼が雪」は、既に別の方が作品を作られています。



DontPの「初心者講座」は、デビューしたての頃にホントお世話になりました。
同じ曲で作品を作って、ご恩返しが出来たら最高なんですけどね。
で、作り始める前に1回だけ見返して、後は一切見ていません。演出や動きを考えるのに
変に意識したくなかったので。結果として被っちゃったらゴメンナサイ、という事で。
実際、後で見たらシーンが被りまくってて焦りました(苦笑)。

さて、数字の上では9:02PMの方が遅いものの、逆に大きな振りや跳ねる動きがあり、
静かな動きがメインの蒼い鳥とは好対照。
つまり数字をあわせるために9:02PMの速度を上げ、逆に蒼い鳥の速度を下げると
とんでもない事態に陥るわけです。

BPMを調べて出てきた数字を見て、そうなることは最初から分かっていたので
今回は最初から数字をあわせる意識はありませんでした。表の拍も裏の拍も無視(笑)。
見た目のポイントポイントの動きをあわせたら、その間の動きには目を瞑る。ひでぇ。
で、そこで生じる違和感を減らすために、他の部分のイメージは統一を図る。

まず、ダンスは可能な限り長回しして、元のダンスが持っている連続性を生かす。
その上で途中で細かく素材をカットし、部分ごとに微妙に速度を変えて尺をあわせる。
どちらの曲もステージ上はスモークが炊かれているので、他に素材を使う場合も必ず
スモーク付きの楽曲という縛りを敢えてつける。
それでも辛そうな繋ぎの部分は、エフェクトとかでごまかす。
ダンスの順番は、1番は9:02PMで2番は蒼い鳥。次第に動きが静かになる点は目を瞑り、
蒼い鳥のステージで降る"雪"を活用したかったんで、この順番かなぁと。

そしてエンディング。ぶっちゃけそれまでの4分はここへの布石。またそうやって
ジェノられる要素満載の作品作るかね俺は(笑)。
普段使っている歌詞隠しのマスクを取って、思い出をありがとうの、あの台詞。
声を入れないのは「恋愛症候群」とまったく同じ理由であり、裏を返せば技術的な進歩が
見られないという言い方も出来るわけですが(苦笑)。

で、このシーンまで引っ張るための演出を指摘されたので、歌詞をそのままここに持ってくる
手法を使いました。言葉を使うのは私の得意技(笑)。こういう時は、変に自作の文章を
入れるより、親和性が高いに決まっている歌詞の方が嫌味がなくていいですよね。
ついでにマスクが外れる違和感も減らせます。
この台詞が最後の「思い出をありがとう」の歌詞に繋がるよう、一言だけ付け加えました。

もっとも、ダムPのアレは「本編で歌詞を表示していない」からこそ、さらに生きる手法。
その辺はまだまだ修行不足です。

最後に歌詞のフォント。まぁ曲の雰囲気と合うかどうかって問題はもちろんあるんだが、
趣旨から言ってここでは「あずきフォント」を使うしか選択肢はないわけで。
タイトルだけ別のフォントにしようかどうか迷ったけど、初志貫徹。
"M@aya"の@は、単なる思い付きです(笑)。

遅い曲をやるのは面白いです。確かに大変だし、たくさん作るとどうしても蒼い鳥や9:02PMの
素材が多くなって、見た目が似通っちゃうんですけどね。
でも遅いってだけで敬遠している人がもしいるなら、是非改めてお勧めしてみたい次第。

では引き続き、もう1作の解説もどーぞ。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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