赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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File 007&008 <Trailer Version-2>
これら2つの作品について、ひとつ申し訳なく思っている事がありまして。
「誕生祭」に合わせてUPしているのに、肝心の祝ってもらうべき人に、
実はメッセンジャーを頼んじゃってるんですよね、私(笑)。
そういう意味では、「誕生祭」タグを頂くのにはふさわしくないのかもしれません。

ただし、少なくともそうやって見に来てくれる人に対して、最低限失礼がないように
ちゃんとした作品を作ろうとしたつもりなんですが・・・どうでしょうか。

さて、製作の意図と、使う曲の内容の乖離にちょっと引っ掛かりを感じた私は、
ふと一番最初の、キッカケの瞬間を思い出しました。

伝えたい気持ちを一番表現してくれているからこそ
一番最初に私の頭には「ループ」が浮かんだんじゃね?

なんだ、脊髄反射したように見えて、実は考えてるんじゃん、俺(笑)。
なんて自画自賛してる場合じゃない。というか自画自賛ですらない(苦笑)。
どーすんのよ、リクエスト曲とやりたい曲、どっちをやるのよ。

・・・んなもん、迷う必要なんてどこにもありません。どっちも譲れないんだから、
両方作るしかないじゃん。そして同時に上げたれ。

バカだなぁ、惚れ惚れするよ。それも、どっちの曲もカットしてショートバージョンに
しようなんてこれっぽっちも考えなかったんだから。合計10分だぜ。ブログの長文だけじゃなく
作る作品の長さにも定評を頂きたい赤ペンP。作ったPV8作の平均再生時間が約5分。
馬鹿よ馬鹿(片方の眉を剃りながら)。

まぁ趣味の世界なんだから自己満足で全然OKだとは思うんですけど、
それにしても我ながらこれは酷い(苦笑)。

ともあれこの時点では、この作品を今年最後にするつもりだったので、いわば「総決算」的に
今年見てきたいろんな作品やプロデューサーさんの手法を、少しづつ拝借することにしました。
デキはそこまで到底届かないのは百どころか千も承知だけど、まぁ1年の締めくくりだし、
ちょっと背伸びしてみたいじゃないですか。

2作を同時に上げるのは、私の生みの親であるこの人がされてましたね。



ちなみにこの方からはもうひとつお力をお借りしてますが、それはまた改めて。

空気や雰囲気で見せる作風は、私のもう一人の親であり目標でもあるこの人。

「真昼が雪」のエンディングは、完全にこの作品からヒントを頂きました。
モロパクリで恐縮です(苦笑)。

2つの作品が「繋がり」を持っている構造は、この2作品から。




さらに、元の楽曲の歌詞をわざと残して見せる手法は、この作品。


どっちもあのシーンだけですけど(苦笑)。趣旨もちょっと違っちゃってるし。
で、どちらの曲の始まりと終わりも、「思い出をありがとう」の一連のシーンをつかって
「ループ」させてたりします。これは演出として見せるためではなくて、
2作を同時に作る上での自分の指針みたいなものです。

っつーかほとんどパクれてねぇよ(笑)。しょうがないけど。
でもちょっとだけかじってみて、やっぱすげぇと思いました。作品全部を通じて
こういう演出をコントロールしきって見せるんですもん。どんだけ構成考えてるんだよ。
改めて勉強させていただきました。

今年お世話になったいろんなプロデューサーさんの力をちょっとづつお借りしながら、
後学の意味も込めて、ただリクエストに応えるだけじゃなく、自分の糧にもなるようにしたい。
そういう意図も、この作品には込めたかった。それは譲れないところでした。
この先はもっと誰か一人を徹底的に学んでみたいな、と。

そして2作を同時に作っていることは、もちろんナイショ。
特に「ループ」の製作に関しては、近しいリアル知人を除けば一人しか知りませんでした。

「リクエストに応えた」とは言っても、それは私が一方的にやってることなんで、
忘れた頃に驚かせてやろうという意図がそもそもあったわけなんですが、
どうせなら、色々想うところがあって素材を用意してくれたうちPまで驚かせてやれ、と。
そもそも2作同時上げなんて、他の方はいざ知らず私の色ではないし、その意味でも
こういう試みは面白いかな、と。製作の苦労も考えずにね(笑)。

こうして改めて、製作がスタートしたというわけです。
しかしまぁこの時は、"Megum@s"なんていう素敵な企画まで被ってくるとは思ってなかった。
冗談抜きで12月の私のプライベートは、全てアイマスMADに捧げられることに・・・。
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この記事に対するコメント
畏れ戦きつつ初カキコ
見る専なのでここにコメントを書き込むことは畏れ多いことですが、
はじめまして。
赤ペンPさんのMADとblogを
いつも楽しく拝見させていただいてます。
今回の2作品を最初に見たとき
今までのMADのような作り手の主張(メッセージ)を
上手く読みとることが出来ず、
(明らかに雪歩の誕生日を祝うPVでもなかったので)
たいした米も付けることが出来ませんでしたが
解説読んでスッキリいたしました!有り難う御座います。

ところで、赤ペンPさんは歌をFullで使用することに
なにかこだわりがあるのですか?
見る側からしたらshortのほうが
米や演出の密度が上がったり、
途中でジェノる事が少ないので
「最後まで見終わった」感からP名を記憶しやすかったりと
色々と利点があるようにも思えるのですが?
作り手側としてのそのあたりのこだわりが御座いましたら
お教え下さいませ。

調子に乗り駄文書き連ねてしまったことご海容下さい。
【2007/12/25 04:32】 URL | 愚っ #EBUSheBA [ 編集]


> 愚っさん
どうもいらっしゃいませー!いやいやそんなに恐縮せんでも。

Fullを使う理由ですか?
曲が元々持っている、4分なら4分の長さの中で展開される世界観を
途中で切る事で一度壊して再構築しなきゃいけないと思うんです。
曲から入る作り手として、それって結構重要な問題でして。
例えば「恋愛症候群」なんて、切った瞬間に魅力がなくなりますよね(笑)。

芳醇なイメージや確かな技術がもっとあれば、元の曲に負けない世界観を
再構築できると思うんですけど、正直その自信はまだありません。
だから曲の持つ世界観を大事にして作品を作るところから始めたい。

「アイマスMADの勝利の方程式」的にはまるで逆を行ってるのは
十分自覚してるんですけど、私はまだまだ勝ち負けを云々するレベルの
作り手じゃありませんから、それはそれでいいのかな、と。
お答えになってますかね?

と言いながら、次のMegum@sは時間的理由により生まれて初めて
ShortVer.を作る事になりました。切っても1分しか尺が詰められてないんですが(笑)。
やっぱりやってみないとわからないことはたくさんありますから、
来年はもうちょっと短い作品を作ってみようかなと思ってます。

ま、このブログを見て頂ければ判るとおり、一番の理由は
基本的に長いのが好きって事なんでしょうけどね(笑)。
宜しければこれに懲りずに(笑)また是非お立ち寄り下さい!
【2007/12/25 21:41】 URL | 赤ペンP #Td/ILGRk [ 編集]


まいど!
ショートにするの難しいッスよねぇ。
元曲の聴かせ所つーか、好きなトコが、後半にあったりしたら、更に切れないw編集力が無いのが一番の原因なのは重々承知しておりますが、切れぬ、切れぬわ!
~状況報告~
昨日!?つーか、今朝1時30分ぐらいにアップしてみました。
【2007/12/25 22:09】 URL | Y2P #- [ 編集]


> Y2P
見てきたぞー(笑)。アカン、バカ負けしそうやわ(さらに笑)。
知っている人が見たら頭と腹を同時に抱えることになりそうだなぁ。
ちゃんとP名ロックできたら、後で紹介します。
【2007/12/25 22:26】 URL | 赤ペンP #Td/ILGRk [ 編集]


模倣は上達への近道ですよね。
そして上達した技術で自分の個性を作っていくというのが、
私が絵を描くときの考えです。

それにしても動画作成って計画性求められそうですね。きっかけから製作を一貫して行うなんて私にはできません。
ましてメッセージ性なんて、どう表現すればいいのか想像できませんね。フル2作品の同時UPは当初吹きましたが、そんな背景があったとは。愛の深さがすごいw

Megm@sも楽しみにしています!
【2007/12/26 09:15】 URL | tog #- [ 編集]


私はFullの4分とか5分を作り上げる根性がなくて
2分半~3分にまとめてしまいます><
Fullで飽きさせずに魅せるMADってすごいなぁ、といつも思います。
【2007/12/26 12:58】 URL | シャックル #jxT87rSU [ 編集]


> togさん
模倣しようとして模倣できない事のいかに多いことか(苦笑)。
でもやらないよりはやった方がね、ってとこです。
計画性かぁ・・・あってもなくても、いいんじゃないですかね?(笑)
それぞれにはそれぞれなりの良さや特徴もあるでしょうし、そうやって
ふっと思いつきで作品を作るのにも憧れます。
あ、Megum@sはホント期待しないでください。計画性どころか
時間すら足りない状況なんで(苦笑)。

> シャックルP
いや、尺は長いけど飽きさせないMADにはまだなってないかと(笑)。
私はむしろ曲を切る勇気がない派ですね。ギュッと詰まった密度の濃い
作品にも、もっとトライしないといけませんねぇ。
【2007/12/26 16:10】 URL | 赤ペンP #Td/ILGRk [ 編集]


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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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