赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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修行ですよ、修行!
赤ペンPのデビュー前の所業について、もうひとつ。

MAD製作を決心したものの、私は動画編集未経験。と言うことで、まずはソフトの選択から。
MovieMakerやVideoStudioもちょっと弄って試したんですが、某携帯サイトで動画配信を
している友人に相談をしたら強力にこのソフトを推された事もあり、結局Premiereを
使用することにしました。それにしてもこのソフト、何で我が家に転がってたんだろう・・・?

まずはアイマスの素材を一切使わず、手引書に従って黙々と南の島とハンググライダーの
サンプル動画を重ねて遊んでました(笑)。いきなりアイマスの素材で練習し始めて、
ヒドい出来の動画になったりしたら、世をはかなむ可能性が高そうだったんで・・・。

アイマス素材を使わない地道な(笑)修行の傍ら、ニコ動の上ではアイマスMADを使って別の修行をしていました。
それは歌詞・字幕職人

動画を見ていると、気持ちよく歌詞や字幕が出てくるもの、「それはねぇよ!」と
言いたくなるタイミング、ジャマな位置に出てくるもの、色々あります。
わずかな時間や短い文章なのに、凄くセンスを感じる字幕っていいですよね。
自分が作品を作るにあたり、好きな歌を使う以上、できれば歌詞もちゃんと見てもらいたいなぁと
いう思いもあったし、特別な技術がない自分が、作品の中で何か工夫できる範囲があるとすれば、
まずはその辺だろうという考えもあって、自分でも練習がてらやってみようと思い立ったわけですが、
実際得るものがとても多い修行となりました。

コメントは一律3秒表示でスペースも限られ、さらにタイミングもあまり細かくは指定が出来ないから、
歌詞の切り方や前の歌詞との繋ぎ、コメするタイミングを考えないといけない。
歌詞の切り方が変わると印象が変わりますし、文字の色や大きさにも気を使わないと、
作品のジャマになりますから、そこも注意。

一方で、歌詞を入れるタイミングを計っていると、動画の繋ぎや画面の変化にも目が行きます。
歌詞が表示されるタイミングと画面が切り替わるタイミングが変にずれると不自然で気持ちよくない。
歌のタイミングまでずれてgdgdとか。
字幕の場合もほぼ同様。歌詞とは違って目安がないから、文章からタイミングから全てが画面と
にらめっこしながらのセンス勝負。並ぶ順番を間違えて入力してガックリ来たことも
多々ありました・・・製作者の皆さん、その節は色々とご迷惑をおかけしましたm(__)m

ともあれ、Premiereの教則本のカリキュラムが終わるまでの間、こんな風にして
修行の日々が続いたわけであります。修行を終えてから先の話は、処女作の解説に譲ることにしましょう。

最後に、私が修行の場として選んだ動画を公開。

まず、歌詞についてはコメントが流れたりして残ってないものがほとんどですが、
「パープルタウン」の修正前Verとか「HERO」(スクール☆ウォーズのアレ)とかで
コッソリとやってました。割とメジャーどころの作品となると、この辺かな。



この動画が上がった週に、最初に画面下についたオレンジの歌詞は私がやったものです。
Small Orange ShitaのSOS方式の原則はキッチリ守ってました(笑)。

字幕の方では、これまた今は流れちゃって、別の方のコメントが入っちゃってますけど。



残念ながらあの神がかった歌詞でも、黄色いメイド解説でもありません(笑)。
開始30秒過ぎに赤字で出てきていたラブレス家の家訓(スペイン語・日本語訳)です。繰り返しますが
今入ってるコメは別の方。ブラックラグーンの単行本1巻に文章が掲載されています。
最初は一度に全文を入れようとして大失敗orz。幸い、コメントが増えて失敗作が
流れてくれたので再チャレンジ。一番有名なセリフであろう「全ての不義に鉄槌を。」
単独で出すことで、かえって印象が強くなって良かったかなぁと。
些細なことですが、この文の最後を「!」ではなく「。」で終わらせてるところに、
赤ペンP的感覚が一番現れてるかもしれません。

今も残っている字幕といえば、やっぱりこれかな。



春香へのインタビューからエンドロール前まで、ナレーションに合わせて画面上に
表示されている英語字幕も、実は赤ペンPの仕業。
あのシーンの英文はエースコンバットのまとめサイトにありましたので、それをベースに
まずは名詞・代名詞を修正(he→she、とか)。セリフとまるっきり違う日本語字幕の部分は
それっぽい英文を自力で仕立て上げました。
日本語字幕にかぶらないよう表示はue、ジャマにならないよう大きさはsmall、
ただしキメとなるセリフのところだけは通常の大きさ。初めての字幕だったので、
セリフと表示のタイミングが全く合ってない部分も多く、正直デキはよろしくないんですが・・・。

さすがに動画を作り始めてからは、字幕で遊ぶ機会は少なくなりました。
今は最初から歌詞が出ている作品も多いし、それでなくても凄いデキの作品が多くて、
CAならともかくコメントする余地が少なくて。

でも、CAや歌詞、字幕が入れられる余地を敢えて残して作品を作るというのも、
ひとつの考え方なんだろうなと最近思うようになりました(入れてくれるかどうかは別として、ね)。
自分の作品は可能な限り細かいところまでコントロールしたいのが、赤ペンPの
偽らざる本心ではあるんですが、でもせっかくニコニコ動画に上げてるんだから、
見ている人も参加できる余地があった方が、楽しいですよね。
まだそこまでの余裕は私にはありませんけど・・・。

見ている人に媚びるのはゴメンだけど、見ている人を意識し、考えるのは大事なこと。
こうやって文章にしてみて、改めて感じます。お、きれいにまとまった。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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