赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
02 | 2017/03 | 12
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玲音のこと。
実はちょっとだけ後悔しているんです。
やっぱり無理して玲音の動画を美希誕の前に
上げておくべきだったなーと(苦笑)。

10月末のDLCで追加シナリオが配信され、
各アイドル専用の衣装とバーストが用意されていることは
もうご存知の方も多いと思います。

また、これをもって今のアイドルマスターが
「"集団"から"個"への回帰」
を志向しているという点についても、多くの方が
何らかの形で感じたり語ったりしてるでしょう。

発売前に半ば冗談で話してたけど、やっぱり
「One for all」というタイトルの後ろには
「All for one」って言葉が隠れたんだなー、と。
13/13は1/13へ、そして1/1へ、って事ですね。

私が手がけていた玲音の動画のアイディアって、
その辺が骨子になっていました。
やっぱ先手先手で行かないとすぐに陳腐化するね・・・。

まぁそれでもいずれ作るんだけど、それはそれとして
玲音について今のうちにちょっとだけ、
ホントにちょっとだけ書こうかなと考えました。
それこそ陳腐化する前に(笑)。


まず結論を書けば、この感想は「現在進行形」です。
最初の感じ方とEXシナリオを見た後の感じ方は随分違っていて、
そしてEXシナリオはまだ続いてるので、この先感じ方が
変わる可能性もあるという点はあらかじめご容赦いただきたいんですが。

当初玲音の存在を知り、実際にゲームをプレイして
その立ち居振る舞いを目の当たりにしたときの私の感想は、
率直なところ芳しくはありませんでした。

ゲームの中のライバルなんだから、プレイヤーに負ける事自体は
当然ではあるけれど、それにしたってアッサリ風味の立ち位置。
仮にもトップオブトップと称される存在だってのに、それに比して
あの存在感の無さというか「どうでもよさ」。

でも、そこが気になったわけじゃない。
原因はもっぱらゲームの外側の事情にあります。
悪意に満ちてて、かつ捻くれた視線でゴメンナサイ。

「こういうライバルキャラじゃ納得しないんだろ?
 じゃあ今回はこんな風にしておいてやるよ」


そんな、とても筋の悪いアンサーのように見えてしかたなかったんです。
男がライバルじゃ不満なんだろ?じゃあ女の子にするよ。
アイドルと絡んだら、シナリオに絡んだら不満なんだろ?
じゃあこのくらいの立ち位置においといてやるよ。

参ったね。俺も大概老害思考だわ(苦笑)。

それもさ、例のドタバタは「既存キャラの扱い」が
根本的な原因であって、「新規キャラの在り様」が
問われたわけではないですよね。その点が先ほどの
「筋の悪い」という言葉に繋がるんですが。

ともあれ、そんな風に見えちゃったのね。
彼女自身のキャラクターは完全に関係ないところの話。

しかしまぁ、流石にそれで終わらせることはしないだろうと思って
評価を保留していたわけなんですよ。そしたらEXシナリオだ。
まだまだ十分じゃないけど、ここに来て俄然存在感が出たかな、
なんて事を思って。なんと言ってもアイマスのアイドルたちを
名字で呼び捨てる、
そういう存在は今までいなかったわけさ。
もうそこで結構好感度アップしちゃって(笑)。

ライバルキャラの在り様ってのは、ここまでのアイマスにおける
重要な(そして常に解決されなかった)課題でした。
それはライバルキャラ自体の扱い方にも問題があった事は
確かだと思うんだけど、ここに来て思うのは、それだけじゃなくて
そもそも765プロのアイドルたちの在り様自体にその要因が
あったんだなー、みたいな話です。まだ結論は出てないし、
自分の中でもまとまってないんだけどさ。

そう考えるようになった根拠は当然、最初に書いた「"個"への回帰」という話。
今までは、とりわけ2nd Vision以降は、積極的に描かれることのなかったというか
その反対の事柄が強調されていた、そういうテーマがここに来て
クローズアップされている状況になって、ふと感じたこと。

玲音というライバルキャラは、少なくとも現時点において
今までのアイマスのライバルたちと明確に違う点があります。

プロジェクトフェアリー。竜宮小町。ジュピター。
立ち位置は逆だけど、相手という意味ではDSの3人。

彼ら彼女らに対して、玲音は「どこにも、何にも所属していない」。
もちろん現実には少なくないスタッフに囲まれてはいるのでしょうし、
他のあらゆる存在と全く係わり合いがないわけじゃない。その辺は
ゲーム中やEXシナリオでも少し言及されてます。

でも、いわゆる「ホーム」的な場所はない。
というか、そういう場所や描写を必要としていない。そんな風に感じます。
以前書いた「アイマスにおいてプロデューサー不在は負けフラグ」
どころか、他の存在も感じさせない。

良し悪しを語りたいわけじゃないけれど、
個の存在としての屹立の具合だけを見れば、
これまでのライバルたちとは段違いだなーと。
だとしたら通常のシナリオの中で存在感がないのは、
むしろ当然のような気もします。

ライバルキャラは主人公を映す鏡のようなものだ、的な話は
多分以前にここでも書いたと思うし、そもそも世間でも
そういう事は語られているでしょう。だとしたら、
玲音という存在が鏡となって映すのは、
765プロのアイドルたちのどんな姿なのか。

そして鏡は用途に合わせて作られ、使い分けられる。
あの玲音の設定や立ち振る舞い、中の人の配役まで含めて、
何を映すために作られた鏡なんだろう。

結論は割と簡単かつ単純。
ああ、「独り立ち」を描きたいのかな。
現時点での私の勝手な想像です。
そこに向けての道標が、玲音。

そして、そういう存在が何故、「今の765プロ」に必要なのか。

・・・って事で、今はここで話を止めておきましょう。
この続きの想像も当然しているけれど、
まだ書けるような段階じゃありませんしね。

そんなわけで赤ペンは、
今は玲音が結構好きだったりします。やっぱり動画作らないと!
・・・えーと、雪歩の誕生祭の後だから・・・来年?(笑)
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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