赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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赤ペンPの動画レビュー番外編(その4)
私も「3A07」には散々な目にあわされたんですが(笑)、
その理由はきわめて私的なものでした。以前ブログにも書いたし
また長くなる話なので、当時のエントリを読むか
「さだまさし」「ひまわり」「歌詞」でググってみてください。
ホント、あんなに合致してたらどうもこうもないわって話です。

そしてそれ以上に当時の私は頭を悩ませる事になりました。
水面下で進行していた「あずさメドレー」に関わっていましたから。

前回書いたような理由で、メドレーの中で「隣に・・・」は
使いづらいよね、みたいな結論になりかけていたところに
「3A07」ですよ。もうメドレーの中に入れるしかないじゃないですか。

で、そのパートを私が担当する事になった。
RidgerPが作るあの曲の前で、です。胃が痛かったよ(苦笑)。

でも、結果としてそれは赤ペンPにとっての大きな転機になりました。
そこで踏ん張って少しでもいいものを作りたいと足掻いた努力であったり、
それを機に使用をためらっていたAfter Effectをついに導入して
必死になって使い方を勉強したり。この時やっていたあれこれは、
今こうして動画を作る私の礎を築いてくれています。

今となっては動画もないので微妙な話ではありますが
(一応ネット上で見られる場所を1つだけ知ってますけど)
その時の事を少々。


あずさメドレーは、参加者が持ち寄った希望曲をそのまま
音源として編集して使いました。メドレー全体を通じて
一貫したテーマやモチーフがあって選曲したわけではなく、
それぞれの人が作りたいものを作るという構成です。

そして主催のてつろ~Pや、とりまとめをしていた私の方から
それぞれのパートの内容についての具体的なオーダーは出していません。
動画同士の繋ぎとか、細かい部分のブラッシュアップとか、
そういうレベルの話だけで、後はNo Direction。
もちろん「3A07」が出た後もそれは変わっていません。

だからこの人が何も言わずにこういうシーンを作ってきて
正直ビックリしたわけですよ。

destiny

「いや、だってさぁ、そういう事じゃん?」
「まぁ、そうですよねぇ」


そんな会話を二人でしていた覚えがあります。
そしてこれを見て、私も自分のパートの構成を少し変えました。
並びの場所にあるんだから、そこは合わせておかないと。

tonarini

ゴシックプリンセスパンキッシュゴシックのコーディネイト。
画像では見えませんが、この向こう側にはネクサスカジュアル
あずささんがいます。そしてゴシプリあずささんの振り付けだけ
「隣に・・・」ではなく「蒼い鳥」のそれ。

ま、何人気付いたか知らないですし、気付かれなくてもいいんだけどね。

メドレーを上げてから程なくして、また声をかけられました。
「ほら、正解」
「あっはっは、ホントだ!」

そこで示されたのが、このブログのエントリでした。

Damehumanoid 曰く
「[アイマス]絶対単品こないだろうからもう書いてみる」


大事な事をひとつ付け加えるなら、そういう楽曲を
このために選んだのではなく、既に2007年の時点で
それを使った作品が作られていた、という事かな。

このメドレーは前述の通り参加者が曲を持ち寄っていたので、
逆にOPとEDの曲が決まっていませんでした。
最初の「天城越え」は参加者で相談して決めたんだけど、
(「天城越え」と「あばれ太鼓」のどっちにしようか、みたいな)
EDに関しては他の人に相談せず、私が独断でこの曲を選びました。

カミィP


次もあるので、さすがに自分のは貼れません(笑)。

このメドレーは「隣に・・・」でも「太陽のあずさ」でも
終わらせちゃいけない。そう思ってて。
カミィPの動画では使われてないけど、間奏のあずささんのあの口上、
どうしても使いたかったんですよね。

メドレーの「隣に・・・」以降の部分。
主催のてつろ~Pは、この部分はメドレーの本筋からはちょっと外れた
「アンコールのパート」だと話していました。
私の中では、「隣に・・・」を「太陽のあずさ」に喰わせて、
それをさらに「いっしょ」に喰わせる流れだよなー、
なんて事を考えています。

その後しばらくして。

赤ペンP


この動画に
「七夕P達のLOVEを見て、この動画見たくなって戻ってきました」
というコメントがついています。再生時間1分くらいのところ。
LOVEってのはご存知「3A07」のタイトルのアレですね。
しかしなんで七夕Pだったんだろう(笑)。

私と「3A07」を巡るあれこれは、
私がこのコメントに気付いたところで
「おしまい」になりました。

深く考える必要なんて、最初から無かったんです。
幸せそうなあずささんを見たくなったら、私の動画を見てください。
そう胸を張って言えれば、それでいいんだと。
ほら、お前だって「3A07」よりも前に、そういう動画を作ってるじゃない。

結論というには随分とズルい答えの様な気もしますが(苦笑)、
ま、それでいいんじゃないかなーと。あずささんの動画を作る時は、
いつも漠然とそんな事を考えて作業をしています。

魂を失う事である境地に辿り着いた動画や、
魂を削る事でその境地に迫った動画に対して
何らかの答えを示せというのなら、それはきっと、
魂を持ち続ける事でしか示せないのだと、私は思います。
というか、俺にはもう、それしかできないですよ。



肯定でも否定でもない、なんだかわかんない感想になっちゃいました。
まぁ元より「レビュー用の原稿」を書くためのメモを膨らませているから
当然ではあるんだけど、さすがにこれだけ時間が経ってしまうと、
当事者ではない私の中では、忘れえぬ、けれども様々な記憶の中の
ひとつでしかない
、っていうのが正直なところで。

ご存知の通り、2010年にアイマス2を巡るあれこれがあり、
アニマスを機に新しいファンの方々が多く加わって、
現在に至るまでコンテンツが様々に変化し広がった事で、
すっかりこの話は過去のものになった感があります。
今となっては、最近アイマスを知った人にとって
「3A07」は"ただの名作"のひとつにしかなり得ないのでしょう。
だからRAPさんも、あのエントリを書く気になったのかな。

実は、このレビューの落としどころはそこでした。
時間が経つ事で意味合いが変わるものもあるし、
変わらないものもあるし、でも敢えて「その瞬間」を
切り取る事で強い輝きを放つものもある、とかなんとか
それっぽい話にまとめて煙に巻こうと(笑)。

ともあれ、せっかくいい機会を(一方的だけど)もらったわけだし、
このタイミングでやっておくのが一番いいかなって思って。
今週末には大きな「イベント」が待っているわけだしね。

ちなみにRAPさんとは、2010年の3月に初めてお会いする機会がありました。
そこで30分くらい二人で色々話したのかな。
何がどうって卓球Pのラジオの、通称「暗黒放送」の音源を
この時点でRAPさんが聞いていたのは大誤算だった(笑)。
あずさメドレーも公開前の微妙な時期だったからなぁ。

その後も何かの機会にお会いする度、簡単な挨拶とちょっとした会話を
させてもらう間柄ではありますが、さすがにここまでの話は
した事がないなぁ。次に会う時に無視されなきゃいいけど(笑)。

アイマス自体が変革の時期を迎える中で、私も赤ペンPとしての
ひとつのまとめをしたいなーと思っていて、当然その節目には
動画を上げたいと考えている。その中心に誰がいるのか
聞くだけ野暮ってもんでしょう。

敢えて言えば、それが多分回答に一番近いものになるんじゃないですかね。
回答のための回答にはあまり意味を見出せないですし、
もっと言ってしまえば、自分が思うところ、やりたいところのものを
しっかり作れた時、「行きがけの駄賃でついでに回答しちゃいました」
くらいの事をサラリと言った方がカッコイイじゃない?(笑)

それが他の人にどこまで機能するのかはいささか疑問ではありますが、
自分なりに残りの時間で色々頑張ってみようと思っています。

そんな感じの自分語りに結局落ち着いたところで、レビュー番外編はお開き。
お付き合い頂いた方、ありがとうございました!
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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