赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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もう没後20年近くになるのか
私がスポーツライターの山際淳司が好きな話は
何度かこのブログでも書きました。
文庫になった著書はだいたい読んでいるんだけど、
印象深い文章の一つに、本編ではなくて
ある単行本に寄せたあと書きってのがあって。

ラグビーは―もっと広く、スポーツは、といってもいい―結局のところ、
パフォーマー(選手たち)のものなのだ。彼ら自身の祝祭なのである。
いいゲームになると、それがわかる。そして、スタンドの観客は、
ずっと遠くの地平まで行きついてしまった祝祭をただ遠巻きにして
眺めるしかなく、取り残されてしまう。


私はこう思います。
それでも、だからこそ、スタンドの観客には、
スタンドの観客としての在り様があるんじゃないかと。

ネットを飛び越えてグラウンドに入っていったところで
その祝祭には加われない。だからといって、そこで声援を送り、
同じ時間を共有するのであれば、その祝祭と無縁ではあり得ない。
「プレイヤー」と「その他大勢」の中間にある、そこはまた
特殊な場であるのだろうと。

今日はそーゆー話をしてお茶を濁して終わります(笑)。
同じ事を言いたい複数の出来事や事柄について、
そういうオブラートに包んで書いているわけですね。
なんかもう今更具体的に書いても、どこかで誰かが
似たような事を書いていると思うので、これでいいやと。

自分がどこに立っているのか。
そこでできる事はなんなのか。


どこかで一度ブレーキを踏んで、
しっかり考えなきゃいけないんだなぁと
改めて感じたりした今日この頃です。
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都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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