赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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赤ペンのブログではよくある事
ひとつ前のエントリにまこTPからコメントを頂いたんですが、
なんかお返事だけじゃもったいない気がして、
改めてエントリを作っちゃいました。
そして予想通り、内容が逸脱すると(笑)。

あくまでもまこTPへのお返事の文章なんですけど、
いろんな方のお話を聞いて見えてきた部分とか、
自分の中でも定まってない部分とかが入って随分と話が
明後日の方向に行っちゃってます。

一応、前回のワンフォーオールの話から派生した
「プロデュース」の話という事になるかとは思いますが、
まぁそういう文章だとご理解頂ければありがたいです。

まこTPのコメントを引用して書いてますが、念のために
ひとつ前のエントリとコメントを先に読んで頂いた方が
いいかなーと思いますので、余裕のある方はよろしくです。


> アイマスのある生活が、今までの生活と違う楽しいものであれば
> それがプロデュースしてるってことかなってぐらいの広義でアイマスやってます。


「あなたにとってアイドルマスターとはなんですか?」
という問いかけをされているみたいだ、ってな事を
以前ここで書いたんですが、
「あなたにとってプロデュースってなんですか?」
ってのも同時に問われているというか、それを改めて
考えるような時期なのかもしれないなー、と思ったりしてます。

先日のエントリはアニメから入った人を例に取ったわけですけど、
どこか特定の場所にだけ「違い」があるわけじゃない。
例えば私なんかはニコマスからアイマスに触れたクチですから、
最初からアイマスって「こういう(=動画を作る)事をして遊べるもの」
みたいな認識があったりするわけです。そこは恐らくまこTPも含めた
アケマスからの方々とは明確に違う部分でしょう。

そういう意味では、「この時期だから」云々とは関係なく、
これだけ色々と、それも徐々に広がったコンテンツなのだから、
いずれは当然出てくる話だったのかもしれません。

> 家庭用ゲーム機のプレイだけでは、
> あの理不尽な芸能界のスリルはあまり感じないかなぁって。
> まぁ、世の中の人すべてがそんな理不尽な芸能プロデュースを望んでるわけじゃないですが。


私個人は「プロデュースごっこ」を楽しみたいなーと思ってて、
そのごっこ遊びの中にリアルな要素、エンターテイメントな要素は
そこそこ入っていればいいかな、ってくらいの温度感ですかねぇ。
少なくとも日中にメールで呼び出されるのは困る(笑)。
後はアレですね。私の場合はアイマスをプレイしている時間の大半が
動画で使用する素材の撮影を兼ねているような不謹慎なプレイヤーなので…。

さて、ちょっと本題めいた話に入りましょうか。
なんぼ「プロデュース」という言葉を掲げたところで、
本物のプロデュース業に就くわけじゃない。
だから、自分の中で何をもって「プロデュース」とするのか、
それはその人の判断に任せればそれでいい、というのが
基本的な考え方なのでしょうが、今のアイマスは
その際に取り得る「選択肢」が非常に多くなりました。

ゲームをやるのもアニメを見るのも動画を含む二次創作をするのも
ライブでサイリウムを振るのも、その人がプロデュースだと思えば
そういう事なんだろうと。ニコマスの最初期の頃に
「ゲームをプレイした事のない奴がPを名乗るな」とか
一部で言われてた事を考えたら、隔世の感がありますねぇ。
その意味では「プロデュース」という言葉自体が現在の状況に
マッチしてない、という見方もできるかも知れないですなぁ。

選択肢が多ければ、自分に合ったものを選ぶことができる。
あるいはそういうものに出会える可能性は上がる。
だからその事自体に異を唱えるつもりはありません。
ただ、なんというか、逆に「なんでもアリ」過ぎて難しい面も
今は出てきているような気がするんですよね。

「最近アイマスを知ったんですけど、勉強するには
 まず何をしておいたらいいでしょうか?」


例えばこんな問いがあった時に、「これをやっておけば/見ておけば」
みたいな上手い回答が見つからないような気がして。

それに。
多様な選択肢がそこにある以上、一応は全てにアプローチしたくなるのが
ユーザーの常であり、でも使える時間と財布の中身には限りがある。
若い人はもちろん、我々オッサンだってそうです。

結果、追い切れないジャンルがどうしても出てくる。
理屈で「全部追うのは無理だよね」というのはわかるし、
公式側だってそういうスタンスではあるのだろうけど、
追うのをやめたコンテンツが相応に盛り上がっているのを
見聞すれば、心情的にはバッサリ切り捨てられないでしょう。

例えばまこTPは最近アイマスを知った人に対して
「アケマスをプレイしなければ云々」とは決して言わない人でしょうし、
私は「動画を作ったり見たりしなければ云々」などとは口が裂けても言えない(笑)。
でも今は、何かを押し付けられるよりも先に、自分の中で
「○○も知っておかないといけないんじゃないか」みたいな感情が
生まれたりしているのかもしれない。そうなると今度は
「○○の事も知ってくれたらいいな」程度の悪意のない言葉が、
まるで押し付けのように捉えられちゃったりとか。

…とまぁ、ここまで書いて思ったわけです。
「アイマス疲れ」してる人、結構多いんだろうな、って(笑)。
「プロデュース疲れ」と言ってもいいかもしれませんが。

さすがに疲れてる人が多数派って事はないだろうし、
統計を取れば古参の人ほど疲れてる率は上がるという
わかりやすい構図になると思います。
ただ、これって個人の事情なり環境なり考え方に拠る部分も
結構多いはずですし、そもそも自覚的な場合もあれば
無自覚な場合も考えられますから、確たる事は言いづらい。

でも、実際いたんですよね。
「もう全部は追い切れないから、
 プロデューサーをやめてただのファンになる」

っていう人が。

この表現や内容の是非を論ずる気はありませんが、
そういう気持ちはよくわかるなぁと。

> あと、最近は3rd visionって実は考えてないんじゃないかとも思い始めました。
> 10thでなんらかの区切りがあるのかもしれないですが、
> でもそこで全員入れ替えとか全然しっくりこなくて、
> アイマスガールズたちに次の5年やれる?って質問したら
> やれますって返事がかえってきそうだし・・・


「是非!」って言いそうだわ(笑)。
アレっすね、いくつになっても「少年隊」みたいな(ry

それはさておき、いろいろと考えたり書いたり聞いたりしてるうちに
私も心境としてはある意味まこTPに近くなってきてたりするんです(笑)。

ひとつの節目や区切りは間違いなく来るでしょうし、
3rd Visionも走らせると思います。何らかの変化もあるでしょう。
でもなんというか、「そーゆー事」を一番やりたがっているのは
実は我々、ユーザーの側なんじゃないかなぁ、と。

誰だったかに冗談交じりで言われたんですよね。
「お前それ"世代交代"言いたいだけちゃうんか」って。
ああ、まったくもってその通りだと苦笑いするしかなかった(苦笑)。

それは単純に「お祭りのお題目」として望まれてたり、
もっと深い意味合いや意図(善意・悪意含めて)があったり、
根拠は様々なんでしょうが、ともあれそういう名目のもとに
何かが起きる事を潜在的に望んでるんだろうなーと思って。
もちろんそれがいい事であるに越したことはありません。
でも、梃子として働いてくれる事なら何でもいいのかもしれない。

> まぁ、それでもアイマスが9年続いたことは
> 俺にとっての大誤算です。
> こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。


ホントだよ(笑)。1年くらい楽しめればいいやと思って
ニコマスに飛び込んだはずだったんだけどなぁ…。
まぁ、嬉しい誤算も多々あったのでいいんですけどね。

この前知人と話してて、10周年が完全に視野に入った
今のアイマスが何より成さなければならない事は、
これだけ広がったコンテンツをちゃんと回していくための
製作者サイドの体制の強化だろう
、という
夢も希望もない輝きのこっち側の結論になりまして(笑)。

そのココロは、我々が今考えたって仕方のない事、結構あるよねと。
ユーザーの後押しはそりゃあ大事なものだけど、どんな言葉を使おうが
それはどこまで行っても応援でしかない。その線引きは今一度、
こういう時期だからしておいた方がいいのだろう、って事です。

その意味では、敢えて距離を置いて考えてみるのもいいんでしょうね。
少なくとも私は、疑問を持たず無理をして走り続けた結果、
どこかで突然バッタリと足が止まるよりは、そっちを選ぶかなぁ。
…まぁ、そもそもあんまり熱心に走ってないんですけど(苦笑)。

まこTPのツイートになぞらえると、私はシンデレラもミリオンもやってないし、
劇場版も1回しか見てないし、ラジオやブログも全然追いかけてないし、
アイマスオンリーは多分MBFくらいしか行かなくて、
まこTPと違うところは、アイマス2を終わらせてるのと
動画を作ってるところくらいです。

つまり、自分の原点に立ち戻りました。それしかなかった。
結局、ただの「いつも通り」なんですよね。
そろそろ、あれこれ考えるのは十分かな、って。

って事で、高松宮記念もまたいつも通りエントリを上げますんで、
その時は是非ご参加いただけるとありがたいです(笑)。

無駄に長いお返事になって恐縮ですー。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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