赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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動画が進まないので気分転換に
グリマスの貴音のセリフで妹についての言及がされた際、
みんなの反応がキレイに別れているのを眺めていました。

その時は馬鹿話で
「その妹が姉から全権委任を受けて征服にいそしんでるのね」
みたいな事を知り合いとしていたんですが。ズヴィズダー。

そこで考えた事を。


貴音の妹の話は、アイマス2の貴音シナリオをプレイして
グッド以上のエンディングで出てきます。他にはあったかな?
いずれにしても、文字通り存在について言及されているだけで
それ以上の深い話は語られていないはずです。

まぁアイマスではこの手の話は珍しくないわけなんだけど、
今回に関しては「知っている」「知らない」の線引きが
かなり曖昧だったなー、なんて感想を持ちました。
というか、意外ですらありました。面食らったような感じ。
ああ、単純な「古参か新参か」って話じゃないところにも
こういう話があるんだなー、と。

だから私の観測範囲の中では、いわゆる古参だにわかだという
話にはなっていなかったようです。そりゃまぁそうですわな。
でも考えてみれば、アイマス2の発売はPS3版ですらもう2年以上前の話。
プレイしていない人でも、無印時代のようにニコ動にコミュ映像が
上がってて、そこで内容を知るという事もないわけで。

今回と似たような話を探せば、それこそ無印時代のネタであれば
山のようにありますよね。覚醒美希の事もそうだし、例えば
「敬介」とか「菜緒」とか言われても誰の事やら、という方も
当然たくさんいらっしゃるわけでして。
(敬介は真の幼馴染の男友達、菜緒は美希の姉の名前)

逆にやよいや千早の家族の事はアニマスで初めて具体的に
描写されてました。千早の弟は優くんって名前だったんだ…。
ちなみにあずささん絡みでは、我らが?友美さんが
メールでアニマスに名前が出てますね。無印が初出で
2では触れられず、アニマスで登場というパターン。

まぁこの辺は当然想定できる範囲の話でしょうけれど、
例えば今回の貴音と同様のパターンだってある。
響が「アリサ」って名前を出したらどうなるか、とかね。
(響と同様に芸能界を目指していた沖縄時代の友人)

ご存じの通りアイマスという箱庭は今や拡がり過ぎて
その全てを追うのは物理的に困難な状況です。
2nd Visionにおける最重要コンテンツはアニマスですから
それがメインストリームであるという考え方でもいいと思うけど、
それでもアニマスが「ゲーム原作のアニメ」であり、
元のゲームが無印にしろ2にしろああいう内容である以上、
拾いきれない部分や偏りはどうしても生じるわけで。

多様化するのはいい。そのうちどの部分を追いかけるのかは
個人が決めればそれで構わない。ただ、それぞれに対する
導線のようなものは、もっとわかりやすい形で存在しても
いいんじゃないかなぁ、なんて思うんです。
確かにこの感想は昔からあるコンテンツをいろいろと
見ているから生じるものなのは間違いないんですけど。

例えば極端な話、現状では新しく入ってきた人がアケマスや
無印アイマスに手を出す可能性ってすごく低いと思います。
まぁ内容がパラレルなので手を出した結果の感想を持つかは
いろいろ微妙ではあるけれど、筐体や箱○というハードが
PS3に比べてかなりリーチしづらいのは間違いないわけで。

ほぼ同じ事はSPやDSにも言えるでしょう。
アニメ繋がりというだけでゼノグラシアの方がよほど
リーチしやすい場所にあるんじゃないかとすら思う(笑)。

そして、こういう「時間が経ちすぎてるから仕方ないじゃん」
というエクスキューズが利かないところでも、似たような話が
割とよくあるのがアイマスというコンテンツだったりする。
それがいい方向に働いているケースもある事はあるけど、
新しいものが出る度にそこはかとなく界隈に見え隠れする
不安や不信の要因を、ファンの気質や精神面以外に求めるのなら、
この「導線の弱さ」も一因なんじゃないかなーと。

まぁそれはさておき、5月にワンフォーオールが発売になります。
ぶっちゃけ私は素材としてどうなんだよという事が最大の
焦点だったりするし、率直なところアイマスのゲームに
ゲームとしての充実度を求めるのはアレじゃね?くらいの事は
思ってたりするんだけど(色々苦笑)、アイマスは私にとって
「ゲームあってのもの」という面が強いコンテンツ
ですから、
据え置きゲーム機以外の場所からアイマスを知った人たちに対して
何らかの形で「導線」を与えてくれるものであればいいなー、
という事は考えています。過去のゲームに直接繋がらなくてもいい。

いいんだ、新しくなくても。それはPS4でやればいいと思う。
色々あった2nd Visionを飲み込んで、それなりの着地点を
作ってくれるものであれば、それで充分だろうと思っています。


今年と来年くらいで、今の765プロのメンバーたちの
ある意味「総決算」をしてあげておかないと、
アイマスというコンテンツはあの13人に何から何まで
依存する世界に、本当になっちゃうと思うんです。
作り手も、中の人も、新しいメンバーも、世界観すらも。

アニマスに関しては、多分劇場版がそういう位置づけなんでしょう。
で、ゲームの方でもそれをやって欲しいなーと思うわけ。
「13人全員プロデュース可能」という謳い文句は、
確かに当時を知る人間としては苦笑いの一つもしたくなりますが、
それ以上に、やっぱりアイマスの原点はそこなんだなぁと
据え置きゲーム機ソフト原理主義者(笑)的には相応の感慨が
湧いたりなんかします。

ま、いずれにしても発売はまだまだ先。
今自分にできる事、やりたい事をやって、気長に待ちます。
あれこれ言うのは実際に触ってからでも遅くはないしね。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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