赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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今年最後のご挨拶です
結局、デビューから6年を過ぎてもまだこの界隈で
遊ばせてもらっています。毎年言っている事ですが、
本当に見てくれている皆様に感謝、感謝です。

以下、いつも通り長い自分語り。


今年は年頭にカクテル7の運営の仕事がありましたが、
それが終わってからは大きな予定も特になく、
ここ数年ニコマス的に続いていた忙しさのない年末を
のんびりと迎えています。

相変わらず動画を作る事は楽しいですが、
今年1年を通じてここで書いてきたように、
私のニコマスPとしての活動は、だいぶ落ち着いてきました。
…と言いながら結局今年も20本くらい作っているわけで
あまり説得力はないんだけど(苦笑)、ひと頃と比べて
力の入れ方はかなり軽くなっています。

なにしろ今となっては大ベテランの身ですから
そうなるのが当然と言えば当然なのかもしれないけど、
作り始めた頃の「これしかないんや!」的な
突っ走り方は、もうできないよなぁと。
自分の中でこなれてきてる感じとでも言いましょうか。

今年の動画で言えば「I'm so free!」のような、
作りたいなーという願望が強かった曲なり内容だった時は
こちらとしてもモチベーションは上がるし、実際数字的な意味でも
自分で納得できる結果が付いてきましたが、そういうケースは
かなり減っています。変に肩肘張らず、気の向いた時に
フラっと作る事が、この先はもっと増えていくでしょう。

アイマスに関わる多くの人が「次」の事を
一層具体的に考えるようになった中で、この界隈では
これまでお馴染みだった多くの物事が、ひと区切りや終わりを
迎えています。それは終焉を意味するというよりは、
まとめとしての意味合いの方が濃いのだと考えています。
無論、そのまま放って置いたら終焉するかもしれんけど(笑)、
まぁそういう事には簡単にはならないんじゃないかなぁ。

で、物騒な物言いになっちゃうんだけどさ。
私は今まで「ニコマスがこんなに長く続くとは思わなかった」
ってずっと言ってたわけなんだけど、今はむしろ
「ニコマスはもういつ終わってもおかしくない」
みたいな感覚の方が強かったりするんです。

こんなに長くお目こぼししてもらってたんだから、
ある意味文句は言えないよなぁ、とも思うし、
それにアイマス自体が時間を経て様変わりして、
そこに集う人も入れ替わって、いろんな意味での
「在り様」が変わってると思うんです。
その他にも内外のいろんな事情があるのだから、もしも
その辺は来る時が来たら受け入れるより他にないわけで。

だからと言って、「どうなろうと知ったこっちゃない」的な
投げやりな事をするつもりは毛頭ありません。
そりゃあ私は随分長い事遊ばせてもらったからいいけれど、
安全圏から変に達観するってのは好みじゃありませんし、
何より最近になってこの界隈に来られた方はそうじゃないわけで。

いつまで続くかわからない。いつ終わっても不思議じゃない。
だからこそ、存在しているうちは、一生懸命やりましょうと。

なんというか、こうい話をしはじめると、ついついベテランは
「継承」みたいな事を考えたがるものです。実際、コミュニティって
そういうのが無いと長続きしないですから。でもこの界隈は
誰かが組織だって回しているような場所じゃないから、
多分そういう事はやろうと思ってできる事ではないのだと思います。

その時そこにいる人が、残したいと思うものを残せばいい。
引き継ぎたいと思うものを引き継げばいい。
その中で自分にできる事と言えば、その取捨選択の際に
一つでも多くの選択肢を用意しておくことくらいなんでしょう。

私の中では名言製造機として名高い某カブちゃんが、
四半期ごとにやっているアニメ生放送の中でこんな事を言いました。

「だってアイマスが俺の事を好きになってくれないから」

言葉だけを掬って捉えるなら、自分が好きだったコンテンツが
次第に自分の嗜好とは異なる方向に向かっていった事を
一方的に嘆いている身勝手なファンの言いがかり、と
捉えてしまうことにやぶさかではありません。

そして私も、恐らく「好きになってもらえなかった側」の人間です。

まぁさすがにちょっと刺激が強い表現なので噛み砕けば、
今のアイマスが優先順位としてまず大事にするべきファンは
少なくとも我々のようなタイプではない、という話です。
そしてそれは間違っていないと思う(笑)。
だから、その事自体はそれで構わないというか、
改善を要求するような筋合いの話ではないんだけど。

そういう風に感じていながら、それでもこうやって
未練がましくもこの場にいるのは何故なんだろう。
その答えはひとつしかないからすぐに出てきます。

結局私にとっての「アイマス」って、
コンテンツそのものじゃなくて、
それが結んでくれた数々の縁であり、
その縁で生まれた、過ごせた時間なのだろう。


その時間がいとおしいから、私はここにいます。
無論永遠に続くとは思っていないけど、
続いている限りはその時間を過ごしていたい。
じゃなかったら、ただ動画を作るという事だけで
ここまでこの界隈に厄介になる事はないと思うのよ。

もし先程の「好きになってくれない」という言葉を、
ホントに即物的に、一方的で身勝手なファンの言いがかりと
して「しか」捉えず、それ以上の一切を切り捨ててしまい、
さらにその事を声高に主張できてしまう人がいるとしたら、
きっと私はその人とはアイマスの話題では会話できないだろうな、と。

そしてそのチャンネルが開かなければ、それ以外の会話も
できないような気がする。となると、それは私にとっては
「アイマス」ではない、という結論
に行きついちゃうんです。

私は一般的に言うところの「アイマス愛」的なものは薄いし、
相変わらず公式には言いたい事もたくさんあるけれど。

でも、そういう時間を作るキッカケを与えてくれた、その点に対しては
アイマスというコンテンツに対して100%純粋に感謝をしています
し、
だからこそ、ここから離れる時が来たら、後を濁すような真似だけは
絶対にしたくないと思うんです。
…まぁ、よっぽどの仕打ちをされなければ、だけどね(苦笑)。

私にとっての「アイマスが好き」とは、そういう事です。
そしてそう感じる事が出来る私にとって唯一無二の場所が
ニコマスという場所です。

だから、もしこの界隈に何か残したいものがあるとすれば、
それは自分の作品でも名声めいたものとかそういうものじゃなく、
ここがそういう事の出来る場所であるための何か、かなぁ。
具体的に何をすればいいのかはよくわからんし、
全ての人にそれを押し付ける気もないけれど、とにかくそういう事。

だから、飲み込める物は飲み込んで、
吐き出す時にはオブラートを有効活用しながら、
この先も楽しく遊んで居続けたいと思います。
自分がそういう風に振る舞えないなら、残すもクソも
あったもんじゃないからね(笑)。

つまり結論は、来年も変わらず頑張りますという
これまでと同じ話に落ち着く、と(苦笑)。
ワンパターンやなしかし。

とりあえずは5月、ワンフォーオールが…えーと、
ストレートに書いちまえ。ワンフォーオールが
動画を作る素材としてどれだけのものをもたらして
くれるのか、
それを楽しみに待ちたいと思います。
時期的にあずささんの誕生祭に突っ込めるかもしれないし。
…まぁ、作ろうと思えたのなら、という話だけど(笑)。

今年も1年、お付き合い頂きありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
そして2014年が皆様にとって良い年である事を
祈念して、今年最後のブログエントリとさせていただきます。

皆様、どうぞ良い年をお迎えください。

2013/12/30 赤ペンP
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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