赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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プロレスしとかないとイカンよね<その2>
さて、今回はブログ記事を書いてくれたのが
cha73さんという、それなりに交流がある人で
かつ私のやり口に対する理解がある方でしたので
こういうような事をやっています。

要するにね、「作った側の意図」
「受け手の側の受け取り方」って、
常に全く同じになるわけではないし、
かといって全然違う方を向くわけでもない、
って事を、自分を題材にして確かめてみたかったんです。


どんな動画であっても、人が作るものである以上、
そこには何らかの形で「作り手の意図」が介在します。
ただ、その意図を対外的にわかる形にするかどうかは
ケースバイケースになっていく。人によっても違うし、
動画の内容によっても違う。

そこには当然、齟齬が生まれるものです。
例えば言葉や文章を使って、当事者同士が
直接コミュニケーションをした場合だって
そういう事が起き得るのだから、動画、つまり映像の
解釈ともなれば、その乖離は大きくなっていくでしょう。

そういう前提のもとで、それでも何かを語るという事。
いつどこで耳にした誰の話だったかは忘れちゃったけど、
こんな言葉をよく思い出します。

「他人の前で語るという事は、自らの恥を晒しているのと同じだ」

雉も鳴かずば撃たれまい、というヤツです。
知ったかぶりで偉そうな事を言って足元をすくわれるケースは
もちろんですが、そういう変な意識がなかったとしても、
語る事で自分の無知を曝け出すことになっちゃったりとか、
決して珍しい話じゃないですよね。

勘違い、思い違いに気が付いた時点で
素直に頭を下げておけば「一時の恥」で済むんだけど、
どうもそこで無理に突っ張っちゃって話がこじれるケースが
よくありますよねー…という話はひとまず置いといて(苦笑)。

要はそういう食い違いは避けられないって事です。
だから大事なのは、誤読を避けるように気を付けるのと同時に
どうやったって意見が合わない場合もあるんだと、
最初の段階で腹をくくる事なのかなー、と思うわけです。
食い違った時の対処も、そこには含まれるかな。

私はこのブログで色々と語ったり、ラジオや生放送で
ベラベラ喋る事が多い人間です。その内容について、
お褒め頂けることもある一方で、見えるところで、あるいは
見えないところで、「それってどうなのよ」と疑問を呈される事も
多々あります。私が知らないところでの話はもちろん、
表には出ない、個人の感想レベルまで含めたら
恐らく相当な数に上るんじゃないかなぁ。

まぁ時折「お前それ違ってるよ」と言われることまで含めて
思い切った事を言う場合もあったりするんですが、
やっぱり自分の意見である事は変わりありませんから、
否定的な反応をされたらへこむことだってあるわけで(苦笑)。

そういう事は理解しつつも、やっぱり私はなんだかんだで
文章を書いたり喋ったりするのは好きです。
だから、そうやって自分が知らないうちにかいてしまっている
「恥」についても自覚しておかないとな、と思います。
どれだけ自覚していたって、やる時はやっちゃうわけだけど。

でも、日頃から意識しておかないと、本当に大事な時に
ちゃんとブレーキが踏めなくなっちゃう。
そうも思います。
これはちゃんとした根拠のない話になっちゃうんだけど、
多分そういう過程を踏んでいる人とそうでない人の言葉って
響き方が違うと思うんですよね。

なんかこう、書いてて思った。
いささか極端な思考の飛躍になるけど、
馬券を買うのと骨子は同じだなー、なんて。

買わない馬券は決して外れる事はありません。
だから「これはどうなんだろう」という迷いが強い時は
手を出さない。いわゆる「見」というヤツです。
その代わり、どれだけ完璧な予想をしていたとしても、
買ってない馬券は決して当たらない。何の見返りもない。

馬券を買った場合はどうか。
どんなにガチガチの一番人気の馬を買おうが、
どれだけ自分の予想と買い目に自信があろうが、
その事は馬券の一切を保障してくれない。
終わってみなけりゃ当たり外れはわからない。
考え方は正しいのに馬券は外れたり、
まるっきり見当違いの予想だったのに当たっちゃう、
なんて事は日常茶飯事です。

買うのか買わないのか、買うとしたら何をどう買うのか。
いろんな情報を参考にする事はできますが、最後の決断は
自分自身で下さなきゃいけなくて、どんな決断をしたのであれ
その後に繋げていくために、終わった後でそれを振り返る事は
非常に大事である、という事。

…ちょっと無理があるか(苦笑)。

話がだいぶ飛んでしまったのでまとめましょう。
今回の話で言えば、恐らくchaさんは私の作品に対して
好意的に接した上でブログの記事を書かれていると思います。
だから私の意図とかも読み取ってくれていると思うし、
それでもなお、食い違ってくる部分がある。

割と今回は「そこ違うよー」みたいなあげつらい方を
メインにしちゃってるので(苦笑)、フォロー代わりに
前回の続きをちょっとだけ。

> 夜明けを待たないで帆を張った愚かなドリーマーとは、伊織でもあり、赤ペンPでもある。

この点を指摘してくれたのは私の知る限り二人目かな。

自分でもブログでそれっぽい事は書いちゃってるんだけど、
VRF11のステージにおける伊織は、私自身の姿でもあります。

カクテル6の運営からそのままVRFの準備に入るという
カツカツのスケジュールの中で、私は可能な限り
「やりやすいこと」をやって、限られた時間を
上手く使いたいと考えていました。

だったらさ、「自分語り」しちゃうのが、一番ラクじゃない?
うわぁこう書いたらすっげーカッコ悪いな(笑)。

なので、不遜を承知でこう思っています。
水瀬伊織の他の事は知りません。それは数多くいる
伊織派のPの皆様が、私よりもよくご存知でしょう。

でも、この物語の中の伊織の事なら、俺が一番わかってるよ。
だってこの伊織は俺そのものなんだもの。


…伊織に限らず、あずささんまで含めて、
動画を作っている時にそう思えるケースというのは
ほとんどありません。逆に言えばそう思えた時は
いいものが作れるんじゃないかな、
なんて考えてます。
やろうとしてできる事じゃないから難しいけどね。

以上、フォロー終わり(笑)。話を戻して。

今回はそういう事はありませんでしたが、場合によっては
好意をもって解釈しているにもかかわらず、
それが相手をひどく傷つけたり怒らせたりしちゃう事だって
あるかもしれない。私はしたことも、されたこともあります。

それでもやっぱり、書きたくなる事ってあるんです。
そして何かをする以上、100%上手くいく事ってあり得ない。
以下、この話の無限ループ。

「ひとつだけ絶対にミスをしない方法があります。
 それは"何もしない事"です。
 我々は神様ではないのだから、何かをすればミスをするのが当然です」


以前にもこのブログで紹介した、某ドラマのセリフの一節。
だから、ミスに気を付ける事と、ミスした時にどうするかと、
その両方について考えていないといけないのでしょうね。

さて、なんだか大きい話でうやむやにまとめつつ
残り半分の宿題の添削を次回に。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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