赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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プロレスしとかないとイカンよね<その1>
夏の終わりにこんな記事を書いていただいて。

赤ペンPに提出する宿題という名の爆発しない何か(その1)
赤ペンPに提出する宿題という名の爆発しない何か(その2)

こういう形で取り上げて頂く事自体は
当然ながら嬉しいわけですよ。最近はツイッターで
紹介して済ませてしまうことも多いし、さらに私なんかは
放っておいても自分で長文書き殴るタイプなんで
ますますレアな事態に陥るわけでして(笑)。

で。
プロレスというキーワードが出てきた以上こちらとしても
記事を読んでいるにもかかわらずしらばっくれながら準備して
突如としてこーゆー反応をせざるを得ないと言いましょうか(笑)。

NGワードは「藤原」「札幌中島」でひとつ。

ブログ主であるcha73さんとは、直接お会いした回数こそ
少ないんですが、割と昔から動画をご紹介頂いたりしてて
そういう意味での付き合いは長い方ですので、
まぁこういうのもたまにはいいかなーと。

では久々に赤ペン添削行ってみましょうか。
あちらの記事が2つあるので、こちらは
なぜか3回に分けてお送りします(笑)。

題して、
「プロレスかと思ったらそうでもなかったんですよというプロレス」
もうこれわかんねぇな(苦笑)。

以下、ブログ記事の引用が含まれます(一部改行あり)。
先に本文に目を通しておいて頂いた方がいいと思います。


> 当の赤ペンPも忘れてる可能性が高いので、おさらいから。

忘れているわけないだろうと(笑)。

> 2011年下半期ニコマス20選で、この赤ペンPステージを
> セレクトして記事にしようと考えていたのですが
> リアル忙しで20選にエントリできなかったんですね。
> まずそこから宿題提出といきましょう。

書いてよーその時リアルタイムに近い形で書いてよー(ないものねだり)。
まぁリアル事情じゃ仕方ないっすね。

> あとでタイムシフトで見て、それはもうビックリしたわけです。
> だってプロレスやってんだもんw
> もしリアルタイムで自分が見ていたら、ちゃんとコメ誘導して
> プロレス会場にしたのに! と、地団駄を踏む思いでしたね。

ざ ま ぁ (笑)。
というか、これはVRF11というイベントが目指していた方向性でも
あるかと思うので、それが一部の方であっても実現できていた、
というのは個人的に非常にうれしいです。

> なので赤ペンPのプロレスっぷりを記事にして
> 天下に知らしめてやろうと画策したものの、書けなかった。

この点に関しては後述。

> 要するにブロディが新日所属だったハンセンを連れて(以下略)

えーと、プロレス知らない人にはわかりづらいよね(笑)。

ニコマス的に例えれば、要するに「カクテルvsMSC」みたいな
空気感を演出したかったんですよね。
団体間抗争とか世代間闘争ってのは盛り上がるもの
相場が決まっているわけで(笑)。

無論そこには、

> きつねPは殴り込みに来たようでいて、きっちり会場暖めていってますからね。

という原則がある事は言うまでもありません。

> アイマス2発売前。律子、伊織、あずさ、亜美のプロデュース不可が確定し、かつ2発売前ですね。
> あの時期の想い、おそらく気合いで絞り出したであろう意気。それを踏まえて。

これも後述、なんだけど。
意外と「絞り出して」って自覚はなかったかなぁ。
結果的にはそうだったのかもしれないけど。

> これがプロレスでなければ何なのか。

(笑)

> これで怒りも暴れもしないとしたら、そりゃ一体あんたアイドルの何なのさってことになる。
> こんなものをPに自作させるなってことです。はい。

私の動画がそうなのかどうかは見てくれた人の判断に委ねますが、
「そんなものを自作するような存在」がいるようなマーケットを
育ててしまった事が(そしてもしかしたらその事に無自覚だった事が)
あの混乱を生み出した元凶であったのだと思うし、同時に
「そんなものを自作するような存在」がいた事が、
当時の界隈をどうにかこうにか支えていた部分もあるのかな、と。
それがいい事かどうかは別の話だけどね。

> 赤ペンP自身が記事で語っている通り、やよいを追う立場になった伊織、竜宮小町の勝負曲は、
> アイドルやよいが表現しえないもの。そこに伊織のやよいに対する意地と勝負論がある。
> わけですが、このやよいと伊織の対決の下地にtloPの世界観というものがあって、
> 否応なしに視聴者の意識はそこにリンクしていくわけです。

当時のtlopの言葉を借りれば「ヘッドショット」という事になるわけですが、
別にそこまで意図して狙ったわけじゃないんですよね。
竜宮小町や伊織に対して視聴者が抱くアイマス的、ニコマス的な
これまでの世界観、共通認識を利用するやり口。
「使えるものは何でも使う」の方針から自然に導き出された方向性。

> 長州「藤波!前田!お前らは(猪木に)噛み付かないのか!今しかないぞ!俺達がやるのは!」
> 赤ペンP「メイP!tloP!お前らは(公式に)噛み付かないのか!今しかないぞ!俺達がやるのは!」

これは蛇足になりますが、さすがにこの意図はなかったなぁ。
メイPはこの煽りに反応しない事はよく知っているし、
tlop相手にこの煽りをやるなんておっかないでしょうよ(笑)。

> そして、最後に赤ペンPはこれを出す。20選に選びたかった動画はこれです。

クドいようですが、リアルが忙しかったとはいえ、
とりあえず選ぶだけでも選んどいてよ!(笑)

> 語ることがひとつもないくらいに、この歌がすべてを表している。

ね。
元々この曲で作りたいとは思っていたので、
選んだ瞬間はそんなに深い考えはなかったんだけど、
アイディアを精査する段になって「これはいいぞ」と。

だからそれを強調するために、敢えてステージ前半は
赤ペンP丸出しで自分が語り、後半はキレイに姿を消して
彼女たちと楽曲の内容に全てを託す、そういう構成にしたわけで。
結果としては一番いいタイミング、一番いい場所で
形にする事が出来たかなと思っています。

> なぜそんなことをするのかって、そりゃ1年前に律子を、そして今伊織を船出させないと、
> あずささんは船を出せないからだ。プロデューサーの律子もリーダーの伊織も救わずに、
> どうやってあずささんと船を出せるのか。そんなのないでしょ。

そりゃその通り。そして理屈としては100%正しいんだけど
当の本人にその自覚がまるでない!(笑)

> こうして、竜宮小町を解体(律子もアイドル復帰させて)した赤ペンPはというと、

ここも難しいところ、ですよね。後で軽く書きます。

> 世界よ、これがめんどくさいニコマスPの愛だ。

知らんがな(笑)。


まずは駆け足で添削?コメントをしましたが、
保留していた命題について、まとめて触れておきます。

「このステージで赤ペンは公式相手にプロレスをしていたのか?」

「Are you gonna be…」を作った頃は、まだプロレスっぽかった。
それが主目的ではなかったけれど、この勝負はこちらの勝ち確定だと
ソロバン弾くくらいの事はしてましたから。あの内容然り、
作者コメント然り、その他色々と。

で、VRF11はどうだったのか。
結論から言えば、「プロレス」はしていたんだと思います。

見た目に派手な技ができるわけじゃない。
そもそも技のレパートリーも多くない。
だから、数少ない普通の技でいかに「らしい」試合を
演出して見せるか、その事にずっと腐心してきたのが私です。

それは確かにプロレス的な考え方であり手法です。
ストンピングとバックドロップとラリアートとサソリ固めだけで
乗り切っていくハイスパートレスリングを標榜していると(笑)。
そしてアイマスやニコマスとは関係なく、身に染み付いていた
そのやり方を存分に使わせて頂いたのが、VRF11のあのステージでした。

ただ、その相手は誰だったのかとなると。

見に来てくれた視聴者の方をどうやって巻き込もうか、
その事は確かにいろいろ考えていましたが、
公式に対して云々っていうのは全然なかったかなぁ。

この事に関しては、chaさんには間違いなく伝わる
この表現をしておこうと思います。
他の人ゴメンナサイ、伝わらなかったら許して(笑)。

プロレスってのは、相手に対する一定以上の
敬意や信頼があって、はじめて「いい試合」が成立します。
それが無い相手とは、プロレスはできない。
出来たとしてもいい試合になるわけがない。


ま、そういう事です。プロレスの基礎の基礎。

もうひとつ、竜宮小町の解体云々の部分なんだけど。
これについては、以前にここで書いた話が関係します。

赤ペン的カクテル2選<7th Festa編>

こちらの記事のGたま(ネコ系)Pの動画の話を参照のこと。

あんまり書き連ねると長くなる上に暗い話になるから
スッパリ結論を書いちゃうけど、もうちょっとキチンと、
せっかく作ったものを描いてあげて欲しい
と思ってて。

「この先」の事に関してはどんな可能性があってもいい。
でもその前に、やっておいて欲しい事がある。
ここは個人差があると思いますが、少なくとも私は
アニマス程度じゃ不十分だと思っていて。

だから赤ペンの中に「解体」という言葉は全くありません。
むしろもっと公式にキッチリ描くべきだと思ってます。
とりわけ「プロデューサー秋月律子」とかさ。

そう考えているくせに昨年のVRLでは、
「視聴者が一番アガるシチュエーションはこれだろ」
とか考えて、平気で律ちゃんをステージに上げて
「魔法をかけて」を歌わせるあたりに赤ペンの
底知れぬ人の悪さが出ていると思うんですが(苦笑)。

ちゃんと作られたものは、バラす段になっても
きちんとした手順を踏めばいいわけだし、
それならまた組み立てることもできる。
でもそうじゃないものをバラすための方法は、
段取り無視でブチ壊すやり方しかありません。
その時、何が巻き添えになろうが構わずに。

私があずささんを中心とした小町の話を描かないのは、
まさにその理由故です。

拘りすぎ?うん、自分でもそう思うよ(笑)。
でも、人は「同じ過ちを何度も繰り返しそうになる」からね。
今の可能性が、将来同じ道を歩まない保障はどこにもないんだ。
何度でも言うけど、あんな体験は俺たちだけで十分だよ。

そろそろプロレスと言うより路上で襲撃みたいな話に
なりそうなので(笑)まとめると、今回書いていただいたエントリは
まだまだ「作者の心境」を読み取るのに甘い部分もあったわけですが、
提出された宿題としては十二分に満足できるものかと…って、
これすげー上から目線だな(笑)。

つまりご評価頂いた上にこうして文章にして貰って
大変嬉しいという事です。ありがとうございました!

で、宿題はまだ半分あるわけなんだけど。
次回はちょっと添削はお休みさせて頂き、
今回なんでこんな事をしているのか、
その事について自分語りさせてもらおうかなと思います。
だから3回に分けてるってわけね(笑)。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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