赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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ブックとかケーフェイとか<その2>
まさかの続きです。

今回何が凄かったかって、この鑑賞会?を企画した
orgoneが、事前にAKBのドキュメンタリー映画を借りて
見てたり、直前の討論会番組をチェックしてた
事(笑)。
さすがは遊びを真剣に楽しむ唯一無二の才能の持ち主。
今回は解説みたいな立場でしたね。

結局のところAKBの総選挙は、私からしてみれば「茶番」です。
そのココロは、誰がどんな順位になろうが、私及びその周辺に
何らかの影響を及ぼすわけではない。

だから今までは、一人でそれを楽しむ気には
あまりなれなかったんですが。

確かに今回集まったメンバーであれば、
何をネタにしても盛り上がれたとは思いますが
そこに供されたAKB総選挙という酒の肴は
非常に優良なコンテンツだったなーと思います。
twitterとかでもそれはある程度可能なんでしょうが、
やっぱりその場に誰かが一緒にいるのって大事よね。

そこで話してた事の中からいくつか。


この日に初めて知ったんですけど、「速報」の数字って
「CD発売初日の投票結果」なんですってね。
だから最終的な結果と食い違う部分は結構出てくる。
例えばCDを100枚単位で買うマニア層は、初日だけで
100枚分のCDをひん剥いて投票するのは無理なわけで(笑)。

つまり、根強いファンを持つ子は最終的に
速報の順位から上げていくケースが多い。
確かにベストテンの結果は、最終的には
アホみたいなアップセットはありませんでしたし。

じゃあ、速報の意義ってなんだろう。
もちろん対世間の話題作り、その結果に基づいて
様々なブックを妄想して楽しむ元ネタといった面も
あるんでしょうけど、それ以外の側面として。

えーと、これは必ずしも全てのファンの
コンセンサスを得られている話ではないみたいなので
話半分くらいで聞いてください。伝聞の伝聞ですから。

速報の結果は、ファンから作り手へ向けての
意思表示なんだ
、って言うんです。

今年はこの子を推していきたい。この子に活躍して欲しい。
最終的な投票結果はある程度落ち着くべきところに
落ち着いてしまうけど、初日の動きだけであれば
前述のような事情(笑)もあるし、現在の状況とは
また違う結果にすることもできると。

さっき言った通り話半分だし、そもそも母数が大きいから
全てのファンと作り手が善意の元でコンセンサスを
とれるとは思えないけれど、そういうキャッチボールが
ある程度成立するのなら、それはすごく興味深いなー
と。
(受け手がそのメッセージをどれだけ汲むかはともかく)


私とAKB48との距離感について最初に書きましたが、
フジテレビとUstreamで、コメンタリーの対応が
面白いくらい違っていて、見ていて大笑いしていました。

前者は良くも悪くもプロに徹した人たちの集まりで、
結果の如何を問わずキチンと番組を回してたんだけど、
後者はホンマもんのAKBフリークが集まっていたため、
発表が進むにつれて真剣に考え込む時間が増え、
篠田卒業のあたりから先は完全に沈黙しちゃって(笑)。

テレビとUstreamでコメンタリーが逆だったら
問題かなとも思うけど、このコントラスト自体は
非常におもしろかったです。
スポーツ中継なんかではコメンタリーの中に
全くそのスポーツについて知らない人が紛れ込んで
辟易するケースもよくありますが、じゃあ詳しければ
ちゃんと成立するのかと言われたらそうでもないのよね、と。

ドリPはフジのテリー伊藤の表情に大喜びでした。
「これ完全にテレビ屋の顔だ!」って。激しく同意(笑)。


え、赤ペンの推しメンですか?
んー、今まではあまり興味がなかったんだけど、
今回の選挙を見た上で、候補は2人かなー。

それは大島優子と高橋みなみだ、と書けば
ニコマスPである私を知る人なら苦笑いするかと(笑)。
うん、その根拠は女性としての好みというよりは、
ベテラン且つ重鎮と総監督という、それぞれの立場に対する
シンパシー
が大きいですね。

おっさん3人で話していたのは、こういう人の存在の大きさ。
姐さんキャラ、あるいはオバチャンキャラがいないと、
やっぱり女だらけの大所帯は回らないんだろうね、と。
これが男だらけの大所帯だと、それなりに音頭をとる人が
出てきて周囲も乗ってくれるケースが多いかなという
体験談があるんですが、女性の場合は難しいのかね、って。
この辺、男性である私の一方的な考察ですけど。

ともあれ、ある意味での嫌われ役、汚れ役を引き受けられるから
この二人はこの位置にいる。前田敦子はそれができるタイプじゃ
なかったから卒業したのだろうし、篠田や板野友美も
同じタイプなのかもしれないね、という話になりました。
これは良し悪しじゃなくて、あくまでタイプの違いのお話として。


名前が呼ばれて壇上に歩いてくる間のそれぞれのメンバーを
見ながら、「この子は多分順位に満足してないよね」なんて
話をするのは割とありがちな光景だと思います。
今回はテレビとUstでカメラのスイッチングが若干異なってて
その分いろんな角度から映像を見る事になったんですが。

やっぱり、「自分が写っているかもしれない」という
注意力の差
って、ハッキリ出るもんですね。
それは別のカメラが自分を捉えている可能性にとどまらず、
「あるカメラの映像の中に自分の姿が見切れている」
という意識。例えばSKEのあるメンバーが呼ばれていて、
その間は同じSKEのメンバーならカメラを意識するのでしょうが、
そうでない時でも、なんとなく「アイドル舐めの雛壇映像」が
頭の中に入っている
とまた違ったり。
恐らくカメラに映っていない間もずっと緊張感を
持ってその場にいたんでしょうなぁ。そういう事は
実体験のしようがない世界なので、率直にすごいと思います。


そんな感じで、無責任な放談をしながら楽しんでました。
繰り返しになるけど、一人でここまで楽しむのは到底無理。
人がいるってのはやっぱり大きいね。

そしてもうこの結果を受けて複数のブックとケーフェイ
走り始めてるようです。さすがに追いかけることはしないけど、
来年までに何が詰みあがっていくことやら。

まぁ私も今回を機にまるまる意識が変わったわけでは
ありませんし、引き続き興味を感じない人も多いのでしょうが、
機会があるなら一度くらいは、誰かを誘って一緒に見る事をお勧めします。
せっかく世間で話題になっている出来事ですし、少々くらいは
楽しみつつコンテンツを消費してみるのも悪くないと
個人的には今年の体験を経て感じました。

あ、この場合その知人が自分と同じ価値観を有していることが
大前提ですのでお気をつけて。ガチAKBファンの中に
斜め視線の人が一人、あるいはその逆というのは
むしろ苦痛でしかありませんので(笑)。

思いの外長くなりましたが、以上が赤ペンの
初・総選挙のお話でした。
orgoneの作るカレーは美味しいよ!(懲りずにステマ)
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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