赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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偉そうに自分史を振り返る<その3>
色々あったアイマス2。
思うところは多々あれど、赤ペンはニコマスPとして
このゲームを全否定できない立場
です。

何しろ、前回のような転機を迎えたところで
アイマス2が発売され、ニコマスの素材的な状況が
ちょっとリセットされた間隙を縫うようにして
動画を作り、それを見てもらえるようになったわけで。
いやわかってるよ相当アレな理由だけどさ(苦笑)。

最後は、そんな2011年の話から行きましょう。


2011年
・週マスに5度(合作名義含む)のランクイン
・カクテル6に運営スタッフとして参加
・VRF11に出演者として参加
・代表作…「Share the World」「Eclipse」「暴れだす」



前回の最後に取り上げた「Are you gonna be…」は、
デビューから3年半で3作目となる週マスランクインの
作品でした。単純計算で年に1本弱のペースですね。
ところが2011年だけでランクイン5作。なんだこれ(苦笑)。

原作という形になった独眼Pのノベマス「うんと幸せ」と
10分超えPVの「Get Over」は無印アイマスの素材を
使っていますが、他のランクイン作品(=代表作)は
すべてアイマス2素材。特にジュピターと貴音の作品は
ゲームの発売後早い段階で作った動画。
完全に早い者勝ちレースに乗っかった格好です(笑)。

上半期は色々動画を作り、下半期はカクテル6に運営として、
VRF11に出演者として参加したイベント三昧の活動。
特に年末のVRFは、自分でも上手いことやれたもんだ
感心することしきりです(笑)。

こうやって振り返ると、この年はそれまでに比べて
確実にちょっと違う感じの活動になっていると思うんです。
それを裏付けるってほどの事でもないんだけど、
最初に箇条書きしている部分で、これまでは比較的大きな
ウェイトを占めていた「動画以外の部分での活動」、
別名「売名行為」(笑)がだいぶ減りました。


動画を作りながら、同時に赤ペンPという存在を
作っていった今までと違い、ある程度固まった自分自身の
在り様に立脚しながら展開していった年。
小難しい書き方をすれば、そんな感じ。

この年のVRF、私のステージ(生放送)をリアルタイムで
見ていた人が、こんなコメントをしていました。

「赤ペン先生あなどってましたマジすんません」

大丈夫よー先生怒ってないからねー(笑)。
というか、赤ペンPの評価ってそんなもんだったと思うんです。

ニコマスの黎明期から作り続けていて、
ブログとかラジオとか生放送とかで色々と語ってて、
イベントのスタッフとしてよく参加していて、
だから名前を知っているけど、そういえば赤ペンPって
どんなすげー動画作ってたんだっけ?

自虐も卑下もしていません。自分でそう感じているし、
またそういう方向でまず名前を覚えてもらおうと
考えていたわけですから。それがデビュー4年目を迎えた
この年あたりから、ようやく作っている動画で
いろんな事が示せるようになってきた
、そういう年なのかな。


2012年
・年間の動画制作数が過去最多(30本)となる
・「週刊黒いテスト放送」で毎週語る
・カクテル7に運営スタッフとして参加(開催は2013年)
・VRL12に出演者として参加
・代表作…「Believe」「SMOKY THRILL」



そして昨年。
それまで主戦場にしていた「ストーリー系PV」を離れ、
ダンスPVをメインに、とにかくたくさん作りまくった年。
上に挙げた数に加えて、VRLや黒いテスト放送用に作って
その後削除しちゃったものも含めると50本超え!

2010年の時ほどの規模ではありませんが、あれ以降は
アイマスやニコマスを取り巻く環境が常に変わっていて、
デビューから5年が過ぎた私の心境も、細かいところで
さらに色々と変わっていった、そういう年。

自分の中に生まれたその変化を整理しながら
言葉という形にするための場として機能したのが、
黒生のレギュラー語り
でした。名前を売るためではなく、
売れた名前を使って何かをするという趣旨、かな。
疲れるからもうやりたくはないわけですが(笑)。

週マスランクインは3本。5周年記念の「Shooting Star」こそ
「前期」っぽいテイスト満載だけど、代表作の2本はいずれも
ダンスメインの楽しい路線。

自分でもこの考察が正しいのかどうかはわからないけど、
2010年を境にして、それ以前の「前期赤ペンP」と
それ以降現在に至る「後期赤ペンP」には大きな違いがあって、
前期は「ストーリーテラー色」が強く出ていて、
後期は「エンターテイメント色」が強くなっている、

ってな事を自分では考えています。

厳密にはどちらも後期の仕事になりますけど、
同系統のイベントで比較すれば、
VRF11のステージが「前期赤ペンP的」であり、
VRL12のステージが「後期赤ペンP的」である、
と考えたら、ご覧になった方にはわかりやすいかな。
ただ、どちらも「観客に供するためのものを作った」
という点では、明らかに「後期」の私の仕事です。

なぜそうなったのか。
単純に作り続けたことで、技術や表現力が向上したのは
一つの要因に挙げられるでしょう。
だから前期赤ペンPには、後期赤ペンPのような作品は
技術不足で間違いなく作れないわけです。
わけなんですが。

様々な環境の変化にしたがって、私の考え方もまた
その時その時で色々と違う点が出てくるわけでして。
だから後期赤ペンPもまた、前期赤ペンPのような作品は
作れないというか、作るという選択肢自体を取らないというか。

「恋愛症候群」、「ハナミズキ」、「愛をこめて花束を」。
今の私がリメイクしても、間違いなくオリジナルを超えることは
できないであろう、前期の3作品。
「絶対やらない」とは言いません。
リメイク自体には興味もありますし、作った当時に比べたら
今の私の方が技術的には恐らく数段上のはずです。

でもたぶん、ただ見栄え的に上手い動画で終わっちゃうと思う。
そんな気がします。


で、2013年。
ここまで上半期で動画は5本。次は誕生祭まで
作る気はありませんし、それ以降も何本作ることやら。
ただのんびりと、好きなものを好きな時に作る、
それだけの日々
が淡々と続いていくんじゃないのかな。

こうして振り返る事のできるだけのものがあるのは、
間違いなく幸せなことなのだろうと思います。
自分ひとりの力だけじゃ、それは実現できませんから。
そこは視聴者の皆様に本当に感謝しています。

もうこれ以上、自分史に派手で目立つなページを
加えようとは思っていませんが、相応の結び
できるように、これからは楽しんでいきたいなと。

うん、キレイなまとめでこの話を終えておこう(笑)。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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