赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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たかがと、されど。
先日、どこで聞きつけたのかは知りませんが、10年来の友人が「赤ペンP」の作品を
見たらしいんですよ。アイマスには特に興味はないんだけど、とにかく頭が切れるヤツで、
いい意味で真っ白な意見を教えてくれました。
その内容は・・・まぁここに書くべき事でもないので割愛しますが、参りますね。
作品を見ただけの感想じゃなくて、「お前はこういうヤツだから」ってところから話が始まるから
全ての意見に逃げ場がない(笑)。


MAD製作に限らず、自分が何かを趣味にしたり楽しんだりするとき、あるいは趣味を同じくする
人たちと話したり、何らかの交流をする機会がある度に、いつも漠然と考えていることがあります。
言葉にすればこんな感じ。
「たかが趣味、されど趣味」

何をどう言ったところで、趣味は趣味。個人差はあっても、それが本来の生活を必要以上に
侵食するのは本末転倒ですし、どんなに趣味の分野で凄いことをやってたとしても、
それが他の分野や実生活の中で直接的に意味を成すことはあまりない。
これが「たかが趣味」。

その一方で、「趣味なんだからてきとーでいいじゃん」と、中途半端なことしかしないのも
どうかと思う。人それぞれにレベルの差があったり目標とするものが違っても、
好きで始めた事ならば、やっぱり真摯に向き合うべきなんじゃないかと思うわけです。
これが「されど趣味」。

まぁ趣味の世界は基本的に好きな人の集まりだから、必要以上に「たかが」が強い人は
あんまりいないんですけど、「されど」の意識が強い人は結構多くて、困ることも多かったりして。
要するにアレですね、「○○はこうあるべきだ」という自分なりの信条を、変に他人に押し付けてくるタイプ。
プライドが高いのは大いに結構なんだけど、プライドってのはその人の内側にあってこそ輝くわけで。

アイマスMADのプロデューサーとして、今お付き合いがある人たちは、変な押し付けじゃなくて
ちゃんとした意見として述べてくれる人たちばかりで、すごく居心地がいいし、感謝しています。
逆に自分が「なんか語りすぎじゃね?」って思ってむしろ恐縮してたりして。
そう思わせてしまってたらゴメンナサイ。

話を戻すと、私の友人の、単なる文句とは違うその指摘に対して、
「そうは言っても趣味でそこまで力は入れられないよ」と笑い飛ばすのも、
ちょっとへこみながら「確かにその通り、今後はそこを気にしてMADを作ろう」と気合を入れるのも、
それは私の選択であり、自由なわけですよ。
大事なことはどちらを選択するのかよりも、その両方が選択肢として存在するって事を
ちゃんと意識し、認めた上で選択することなんだと勝手に考えています。

月並みですが、意見は人それぞれにあるわけで、自分の中でのバランス感覚が一番大事ってことですよね。
そして自分は、「たかが」の部分も「されど」の部分も大事にしたい。

自戒の意味も込めて、ふと思ったことを書いてみました。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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