赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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カクテル職場訪問<その3>
カクテルのお仕事の話、第3回はこんな話から。

カクテルパーティで欠かす事のできないコアメンバーは
当然主催のきつねPであり、本編編集のエキスパートである
kakaoPの2人。このコンビが動かない限り、パーティは
走り出しません。

そこに加わるseiさんは、動画編集もできますが
インフラ周りのエキスパートでもある。随分と規模が
大きくなってしまったこのイベントには欠かせない存在です。

・・・で、私はこの段階で巻き込まれる事が多い(笑)。
突出した技術を求められていると言うよりも、
関わり合いが長いところとか、裏方的な立ち回りが
得意というところを買われているんだろうと
勝手に認識してたりします(笑)。


以前から運営に携わっているメンバーがまず集まり、
そこに以前お手伝い頂いた方へのお声掛けだったり
公募で名乗りを上げてくれた方が加わりながら
スタッフが固まっていきます。で、その流れの中で
自然に決まっていく事
も色々あって。

例えば、イベントのタイトルは7でいいかな?みたいな話。
今回の開催時期や規模にまつわる話。
今回新しくこんな事をしてみたい、みたいな話。
M@co.jPに発注したロゴのサンプルを見ながら
「これが良さげじゃね?」みたいな話。

私が最初に総合的な資料を作り、それをきつねPに
渡すのも通例になってきました。Excelのフォーマットです。
確か最初は雛形をきつねPが作って、赤ペンがそこに
アレコレとシートを加えていって出来たシロモノ。
イベント概要、スケジュール表、参加者や協力者の一覧、
生放送やインフォメーション、本編動画の概要、などの項目が
シート別にまとめられています。これを随時更新して
基本の資料とするわけです。

ちなみに、あずさメドレーの取りまとめをする時は
このフォーマットを使って資料を作りましたし、
別の企画を主催する方にこのフォーマットを
参考資料としてお渡ししたこともあります。

閑話休題。
カクテルにおける物事の発案って、やっぱり
きつねPから始まる事が多いわけです。

大作さんの紙芝居に関しては、最初はきつねPが
「大作さんのイラストを使いたいんだけどどうしようか」
みたいな事を言い出して、みんなで雑談しながら
「やっぱマンガにするのが一番いい使い方だよね」
という流れになった結果、インフォメーション動画で
紙芝居にして公開する事になったと記憶しています。
去年の11月の話なのでちょっとあやふやだけど。

相談や話し合いも必要に応じて行われますが、
基本的には物事の始まりと終わりには大抵きつねPが絡む。
元々彼が始めたイベントですし、パーティ全体の統一感を
生み出すための方法として、誰か1人のイメージに沿って
方向性を決めるのが手っ取り早い
わけで。

そのあたりをメンバーがイチから合議して決めていくという
方法論も、イベント運営の形態としては当然あります。
でも正直に言って、カクテルは本編動画以外にもやる事が
随分増えたので、いちいち全員で合議をしていたら
進む物も進まない。だから誰かがビシッと物事を決めて、
そこから先の作業はある程度担当者の裁量に任せつつ、
締めるべき所をまた主催が締めるスタイル
の方が
スムーズに回るかなと。

ただ、現状が個人レベルで回す事のできる
ギリギリの規模であった事も間違いありません。
これ以上は今のやり方ではない、もっと組織的な
動きが絶対必要になっちゃうでしょうね。
今だってカクテルの場合は有形無形の
「長年やり続けてきたブランド力」のようなもの、
見てくれる人たちの寛容さに助けてもらっている部分も
少なからずあると思いますし。

そしてその「組織的」の枠組みの中には、
参加してくれる皆さんも含めて考えざるを得ない。
再三話題になる遅刻に関するあれこれもそうですが、
それ以上に、例えば提出動画の形式とか、
細かい部分でのお願いが、間違いなく増える。

この手のお願い事は、増やせば増やすほど、
「パーティを円滑に運営していくため」
という、事務的な目的になっていくはずです。
それはそれで大事なことではありますが、じゃあそれを
見ず知らずの人も含めて、多くの人たちにどこまでを
お願いできるんだろうね?みたいな部分は、
非常に難しいところだと思います。人それぞれに
いろんな考え方があるでしょうし。

ちょっと話がそれた。要するにね。
現状のカクテルの規模であれば、明確に役割を分担して
こなしていく具体的な作業の他に、こんな風になんとなく
流れで決まっていく部分があったり、作業の上での
判断材料としての通例的な考え方を共通認識にする、
という部分が大きく影響を及ぼすって事です。

そこが決まってブレなければ、新しい方が
運営に入ってきても、新しい何かをやるにしても、
まぁ大体なんとかなる。どこに着地したらいいのかが
ある程度は見えているわけなので。

生々しいけど、リアルな仕事の言葉でカッコつけて言えば
「ヴィジョンの共有」とでも表現しておけばいいでしょうか。
契約や報酬で縛る事のできない趣味の世界の話だからこそ、
そこがすごく大事になるのだと思います。このイベントに
関わって長くなる立場として、そこは意識するようにしています。

なんとなーくボンヤリとまとめちゃいましたが(笑)、
そういうような事も、運営には必要なんだなというお話でした。
実はカクテルの裏方のお仕事は、私が経験してきた他のイベントの
それと比べたとき、群を抜いて作業量は多いのですが
決定的な「ボタンの掛け違い」は極端に少ない
んです。
だいたいどういう事をすればいいのかは自分の中で
見えているし、必要があればすぐに確認できる。
それがあるから、苦労はしてもやっていて楽しいんでしょうね。

さて、最後にもうひとつ、今まではあまり触れてこなかった事を
敢えて書いてみようと思っています。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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