赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Into the PALACE of DRAGON(前編)
大層なタイトルですが、要するに
VRLのお話でございます。解説生放送みたいなのは
やろうかどうしようか検討中だけど、とりあえず文章から。

去年はすっげー大量に文章を書き散らしましたが、
今年は幕間劇などを削除しちゃいますし、お話的にも
それほど大きなテーマを扱ってはいないので、
前後編のみでなるべく簡単に済ませたいなと。
いやそれでも十分長いんだけど(苦笑)。

今年のVRLのステージ構成は、9月末に一度固まり、
その後様々な微調整が入って、完全に確定するのは
12月頭までずれ込んでいます。

ただ、8月の半ばくらいには「やりたい事」として
頭の中ではほぼ今回の形が決まっていました。

もちろんこの時点では、まだVRLの開催の有無とか
その詳細とかは発表されていませんでしたので、
最終的にはそれに合わせる形でアレンジをしたんですが。

前編の今日は、その「やりたい事」が決まるまでの
様々な伏線のお話です。エンドロールで「原案」として
ご紹介した事柄
が多くなります。


その1。
今回のメインディッシュとなった、この動画の音源。



実は、今年のステージのスタート地点はここなんです。
VRLとは関係なく、この音源で動画を作ることが
まず最初にありました。この話は長くなるのと、
この動画のみ個別にエントリを書こうと思っているので、
ここでは詳細は割愛させて頂きます。


その2。
昨年のステージでこの動画を作って披露した後の事。



メイPと話をしてた時に
「アンタの使った曲でやるのはしんどいわー」
みたいな軽口を叩いてたら、返って来たのは

「じゃあ次は『箒星』か『ハッピーダンス』で」

赤ペン、一瞬絶句してから
「お前殺す気か!!」とダチョウ倶楽部ムーブを
かました後に、「でもこれはやりたい」と呟いたのが、

メイP


でした。

「無印時代のテーマを2のアイドルたちに」という
「暴れだす」を作るときに考えたコンセプト。
その時のもうひとつの候補が、この動画。
例えば「箒星」は無印も2もそんなに変わらないだろうし
「ハッピーダンス」は2の春香では無理でしょう。

ただ、ご存知の通り原曲は使えない(使いづらい)。
この動画の音源はメイPの作品のために作られたもので、
それを使うのも最初からあり得ない話。
だからしばらくこのアイディアは放置してたんです。
それが次の伏線ですね。


その3。
2010年、最初のVRFが終わった後で周囲の人に
ちょっと話したり、昨年のVRFの直前生放送か
卓球PのNRRRだったかで話した気がするんですが。

最初のVRFを見た時の赤ペンの感想のひとつが、
「もし自分が参加者だったら、
 トラブルやアクシデントを意図的に仕込みたい」

でした。そう、意図的に。
バラライカ姐さんの言葉を借りれば
「調律された紛争」というヤツです。

ただ、自分が参加者となった昨年の段階では、前年に
かきPや七夕Pのステージでそれらしい事が既にあったのと、
そこまでいろんな事を仕込むための時間的余裕がなくて、
サプライズを準備するに留まったという経緯があります。

もし機会があるなら、そういう演出もやりたいなー、
なんて事をうっすら考えていたのも、伏線のひとつ。


その4。
verrockers.netにテキストを寄稿したように、
去年のしょじょんPステージが凄く印象に残ってて。
そしてそこでも書きましたが、アレはどう考えても、
誰がやっても再現はできないだろうなぁ、と。

同じような状況はもう生まれないだろうし、
同じ事をやるだけの技量は私にはないし、
仮にその両方があったとして、去年他の誰かが既に
やったことをもう一度やるのはそもそも癪に障る(笑)。

でも、「同じアイドル」「同じステージ」みたいな
シチュエーションで、自分だったらどんな事をどんな風に
やるのかな
、という思いがあったのも、今回の伏線として
働いています。まぁ随分違う形になりましたが(笑)。


そして、最後の伏線。
裏方稼業の血が流れる私自身の性分、かな。

今年はVRFではなくVRL、やりたい人が好きにやれる場所。
実はその話を聞いて真っ先に頭に浮かんだのが
「クラブあずさ1日立てこもり」だったんです(苦笑)。
何かをするためではなく、立てこもる事自体が目的という
非常にけしからんアイディアというか、ただの事件(笑)。

まぁそれは実現不可能な笑い話なんだけど、
「複数の枠や日に渡ってステージをする」というのは
当初から真剣に考えていたことでした。

つまり、このレギュレーションの中でどんなことが
出来るのかを考え、今年ならではの演目を作る。
「好きな事をやってごらんよ」という謎かけに対する
私なりの回答
を形にして示すこと。だからと言って
物騒な感情は持っていないけれど(笑)、まぁそういう
チャレンジみたいな部分はありましたね。


今年のステージの主成分はこんな感じです。
他にもちょっとしたアイディアのヒントは
たくさんあるんだけど、とにかくそれらをまとめて
赤ペンの脳内ミキサーに掛けてこねくり回した結果。

2日間に渡るステージを準備しておいて、
トラブルを発生させて初日は中断、そのこと自体を
2日目に繋がる演出として機能させるステージ。
というか、初日のトラブルから2日目が始まるまでの
「時間」を演出したいな
と思って。
これは運営側がそのステージの生放送を担当する、
昨年までのVRFでは絶対あり得ない形。

そのギミックを回していくために用意したのが、
「竜宮小町オンリーステージ」という設定であり、
「アイマス2の亜美真美でsignを使う」という方法論。

はい。ハッキリ言えば、このギミックが今年の全て。
だからストーリー的な部分に関しては、昨年に比べれば
ホントに簡単というか、整合性的な部分ではかなり
ご都合主義的に片付けちゃってます(苦笑)。

開催前から「去年のような事はできないから」
言い続けてたのは、そういう理由なんです。
去年のステージはそこに至るイベント全体の流れが
あったからこそ、私のステージもそれに乗って
ご評価いただけている部分が少なからずわけです。
今年はそれがないのだから、同じような事をやっても
機能するかどうかはわからないし、何より今年は
違う事をやりたいじゃないですか。

また、今年の私の活動はステージ動画がメイン。
だからその総まとめとして、ステージ動画で
構成したセットリストにして、それを面白く
見てもらうためのフックを仕込む形にしたくて。

そういう諸々があって、ご覧頂いたあのセットリストが
作られる事になったわけです。その評価に関しては、
見てくれた皆様に委ねますが、作っている側としては
「違う形の構成でも、結局追い込みの時期が苦しいのは同じ」
という事を再確認させられました・・・(笑)。

他にも書ける事はたくさんあるけれど、
まぁキリがないので前編はここまででいいでしょう。

後編ではご協力頂いた方々のお話を中心に。
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://akapenp.blog107.fc2.com/tb.php/1441-a9e09c47
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

赤ペンP

Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

このサイトの価格(時価)

Locations of visitors to this page

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク集<クリックで展開>

覚書的リンク集

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック