赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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もう2年経つんですねぇ
と、この日にこういうタイトルをつけたエントリとなれば
何の事かはすぐ判るでしょうけど、もしかしたら今となっては
あまり実感がない人も多いのかなと。何しろこうして文章を
書いている私自身がそんな感じですし(苦笑)。

また最近になってアイマスやニコマスに興味を持った人、
具体的にはアニマスがキッカケというケースが多いでしょうが、
そういう人たちはこの話をどれくらい知ってるんだろう。

で。
そろそろ時間も経ったしこの界隈も落ち着いたし、
少し冷静にあの頃を振り返ってみたいなー、
なんて思ったんだけどね・・・。

本題に入る前にもの凄く長い前置きが必要になった(苦笑)。

はい、これを読んで、あるいは読む前からゲンナリした人は
この後しばらく続くエントリは無視してください!(笑)

んじゃ、まずはグダグダとした前置きから。

いわゆる「9・18事件」について。

東京ゲームショウ(以下TGS)においてアイマス2の
仕様が発表されたステージの開催日、2010年9月18日に
ちなんで、あの騒動はこう呼ばれています。

この騒動における最大の火種は、初代アイマスでは
プロデュース(=プレイヤーが選択)できたキャラの一部が
アイマス2でプロデュースできなくなった、という
仕様変更に対するファンの不平や不満なのですが、
ここから事態は様々な方向に飛び火して、
メーカー側への不信感の増大、アイマスファン同士の
対立などに発展していきました。

さて、この話を改めて振り返るにあたって
このように長々と前置きをしている最大の理由は、

「この騒動を経てもなおアイマスはオワコンにならなかった」

という、今現在の事実に尽きます。

ホントにオワコンになったんなら、現在型コンテンツの
プロモーション手法における失敗例と原因の検証から
その在り様について考える、とかなんとか高尚なタイトルをつけて
その趣旨に従って振り返りをすることにも意味は出てきます。
(まぁ「オワコン」の定義をまずしないといけないんだけどさ)

でも、現状は明らかにそうではありませんよね。
未だこのコンテンツは歩みを止める気配はありません。
そんな中で、いわば過去の黒歴史的な話を今更掘り起こすのは
いささか無粋な話でしょう。っつーか書いててアレだけど
自分でも正直、少なからずそう感じてます。

実際、ネット上ではこういったネガティブな話は
必要以上に目立つものですし、その意見が果たして
ファンの総意なのか、一部の「声の大きなユーザー」の
所業によるものなのかも判断が難しい。
特にこういう時は「お祭り好き」の「一見さん」が
たくさん流入するものですから、余計にね。

そして発売前の風評はともかく、今は既に実際の商品が
出回っています。その成功・失敗を論ずるには当然
「数字による裏づけ」が不可欠です。それも単純な
個別の絶対値だけではなく、想定目標との比較や
プロジェクト全体の中での位置づけなどの相対的、
多角的な検証が必要でしょう。

その辺の事を市井のいちユーザーが知る事は
恐らくないでしょうから、結局のところは
個人の感覚で、個人の感想を語る事しかできない。

あの騒動が具体的に、どんなところに、どのくらい
影響を及ぼしたのか、確たるものは見えてきませんし
もちろんそれを証明するための材料もあるわけじゃない。
ひとつハッキリしているのは、こうしてコンテンツが続いている以上
それが決定的な失敗ではなかった、という事実くらいなもので。

ただ、成功してたという言い方もしづらいですよね。

私は当時、この騒動についてこんな事を書いていました。
http://akapenp.blog107.fc2.com/blog-entry-1040.html
簡潔に言えば、変更された内容についてどうこうではなく、
そもそもこの伝え方はどうなのよ、という感想です。
それは今に至るも変わっていません。ま、それが
こうしてわざわざ文章にまとめている理由かな。
だから究極的には私の自己満足にしか過ぎないんだけど。

ここから先の振り返りは、ゲームの中身についても
触れることにはなりますが、どちらかと言えば
「私が見たこの騒動の顛末」みたいな話です。
今更「小町組プロデュースさせろふざけんな」という話を書いて
ネガキャンしたいわけじゃないし、その意味も無いじゃない?(笑)

いわゆる「歴史の編纂作業」みたいな内容は期待しないでください。
あくまでも私が見聞した範囲の中での話であり、私なりの感想です。
可能な限り客観的に書こうという努力はしますが、自分が知りえた
事実から任意のものを取りあえげて書いている時点で
立場の中立性なんて全く保証できません(苦笑)。

文章の方針は、
「この騒動の当事者で無かった人に説明する」
かな。具体的にはアニマスがキッカケでアイマスに
興味を持った人向け、って感じ。

うん、このブログの視聴者層は絶対そこじゃない(笑)。
でも客観性を可能な限り担保する一番楽な方法が
多分それだと思うんです。だから少々回りくどい表現や
説明も多くなりますので、その点はご容赦頂ければ幸いです。

また、具体的な他の事象や案件と比較してどうか、
みたいな事を書くつもりもありません。例えばつい最近、
ネット上におけるコンテンツの炎上の事例という点で
割と似ている出来事がありましたが、前提条件が根本的に違うので
そんな事をしても意味はないですし、何より書いている私自身が、
アイマスの話では「当事者」だけど、そっちの話では「部外者」です。
まぁ、そういう事でひとつ。

では順を追って。実はもう全文書き上げてあるので
時限式にエントリがオープンになって行きます。
1日1エントリでは収まらないのでご注意ください(笑)。

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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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