赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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crossover
またモゲマス話になりますね。

話の枕になるのは、まぁ今更ではありますけれど
twitter上でよく見かけたので自分でも見に行ったら
見事なお話だったというこちら。

大作さん


通称「なんデコ」。
貼り付けたのは最終話なので、興味がある方は是非
第一話から追いかけてもらいたいんですが、あの入りが
まさかこのような大団円になるとは(笑)。

この漫画を読みながら考えたことなど。


この作品の、独特のリズム感がすごく好きです。
こういう時にあまり他の作り手の方、とりわけ
ニコマスで紙芝居系の作品を投稿している方の
お名前を出して説明するのはどうかと思うんだけど、
わかりやすく簡単に説明したいのでご容赦下さい。

一読して真っ先に思い浮かんだのはテラフガシP
あのキャラ同士の間合いの取り方に近いなぁと。
同じく赤ペンが好きな作り手(描き手)さんで言えば、
とりあえずビールPやあがりPのリズムとは
ちょっと違ってる
んですよね。

これは誰と誰が近いとか似てるとかいいとか悪いとかって
事ではなく、面白いものを作る人なら誰しもがそういう
リズムやテンポを持っている
、って事なのでしょう。
絵を描く人ではなくとも是非見習いたい部分です。

褒めどころは色々あるんだけど、最終話に限って
話をすれば、全く同じ絵を4枚続けて
2人の掛け合いだけがくるくると回っていく

あのシーンがすごく好きです。
やっと実現した、2人にとっては感慨ひとしおで
あるはずの時間が、当たり前のように流れていく。
しかも引きの絵で、表情も見せないで。

アイマス2で、チャート1位になった時の貴音のセリフで、
「頂点からの景色とは、いつもと変わらないものが、
 大切なものだけが見える、そういう景色だった」

みたいなのがあるんですが、それに通ずるものがあるのかな。
実は特別なことなんて何もない、当たり前の時間。

それを表現するために、漫画としてこの作品に必要だったのが
美希や赤羽根Pも巻き込んで畳み掛けた物語の後半の展開であり、
伊織となんばちゃんにとって必要だったのが、その後半の展開で
描かれていたお話だったと、そういう事なのでしょう。

あと、猫を被り忘れた伊織からとっさに出たセリフが
「ワカサギ釣り」というセンスに脱帽です(笑)。

さてさて本題。
前にも書いたと思うんですが、赤ペンがモゲマスを
やろうとしない理由の約半分は「時間が惜しいから」であり、
あとの約半分は「動画のネタにならないから」です。
残りの少々は「プレイしない立場がオイシイから」
みたいな打算や計算で出来てるわけですけど。

で。
これらは全て「プレイをしない理由」であって、
「キライな理由」ではない。

だからCDを聴いたりイラストを見る事は多いし、
実はフレーバーテキストを調べる事もあったりする。
その距離感を自分で「にわか」なんて表現するんだけどね。

それで、しみじみ思うわけ。
モゲマスはアイマスとは別物だと思うけれど、
これはこれでひとつの面白い世界なのは間違いない。
なんか上手いこと繋げられたらいいよなー、と。

でもね、ぶっちゃけた質問するけどさ、
765プロのアイドルとモゲマスのアイドルが絡むお話って、
率直に言って皆さんはどう感じますか?


回答の比率がどうなるのかはわかりません。
ただ、事実としてそういうお話に嫌悪感を抱く人が
相応に存在する事は確かなようです。

似たような事はジュピターの時にもありましたね。
NTRとかなんとか色々とさ(苦笑)。
でも彼らの場合、何しろ「性別が違う」という
デカい壁があった分だけ、逆にややこしい事には
ならなかったと思うんです。肯定にしろ否定にしろ。
それに比べれば、モゲマスのアイドルたちは
はるかに平和的に融合が図れるはずなのに、
実際は色々と複雑なんだろうなと。

その要因の最たるものは、アイマス界隈の
メインストリームがモゲマスになって行く事に対する
ある種の危機感や嫌悪感のようなものなんでしょうな。

開発サイドがどれだけ「今後も765プロが中心です」と
言ったところで、受け手の側がそうじゃない選択を
するのであれば、その流れを止める事は出来ない。
(強制的にぶっ飛ばす事は出来ますけど)
最近しみじみと、アイマスって
「ファンが力を持ちすぎた従来型コンテンツ」
の雛形なんじゃねぇかって思い始めてきた(苦笑)。

しかも、いかなる理由や事情があったとはいえ、
数字という明確な結果もそこに現れています。
「ゲームのキャラソンCDが全部同時にランクイン!」
というニュースでアイマスを初めて知った人の脳裏には
春香も千早も美希もいない。むしろコンプガチャのニュースで
千早や美希を知ってしまった可能性すらあるわけで(笑)。

「人が多く通れば、そこが道になるのだ」
と書いたのは、確か魯迅でしたかね。

赤ペンも古いファンの一人ですから、あまりにモゲマスに
寄り過ぎる状況になるのは勘弁願いたいのが本音です。
でも一方で、モゲマスがアイマスというコンテンツの
ひとつの柱として成長していく事を止める理由も必要も
ありません。っつーかそんな権限があるわけもないし。

どんなジャンルであれ、その源流にあるものに対しては
一定の敬意を表するべきだと考えますが、そのくらいで
十分なんじゃないかなぁ。だとすれば後は、
「そういう流れをいかにスムーズに導くか」の勝負かなー、
なんて漠然と考えたりしています。

話が逸れた。
ともあれ、赤ペンはモゲマスに対しては立ち位置的に
フラットなので、そういうのがアリかナシかと問われても
「そんなの中身次第でしょ」という、大変につまらない
回答しか用意しておりません(笑)。
そして作り手としての私はHD素材がないと
何も始まらない人なので(苦笑)、自分でそういう作品を
作るのは、当分は無理であろうと言わざるを得ないわけで。

最初の話に戻しましょう。
この「水瀬伊織となんばちゃん」は、
少々大げさな表現をしてしまえば、
そういう「アイマスとモゲマスの融合」の
ひとつの理想系なのかな
、なんて感じたんですよね。

さぁせっかく話を戻したのに長くなってきた(笑)。
ってことで続きは次回!!
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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