赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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Survival Championship Final
いよいよ決勝です。投票には行かれましたか?




いつもは結果が出揃ってからエントリで紹介をしていたんですが、決勝に関しては
結果が出てから文章を書こうとすると大変な分量になりそうなので(笑)先に作品ごとの
感想だけをアップしました。結果も踏まえての最終的な感想は、また後ほど。

何度も繰り返してしまい恐縮ですが、あくまでこの感想は「決勝の1分を見ての感想」であり、
同時にこの大会という枠の中で、それぞれの作品を判断した感想です。
現在も投票が行われている状況下にありますので、私の投票作品や
その理由に関しましては、優勝が決定した後に改めて述べたいと思います。
今回の個別の作品の感想に関しても、特定の作品を褒めたり貶したりせず、
(そもそもそんなことを許してくれるような作品たちではありませんけどね)
文字数も極力同じ分量にして、なるべくフラットになるよう注意して記述しています。

ただ、それでも気になると言う方もいらっしゃると思いますので、その場合は
これ以降の文章には目を通さず、大会終了後にご確認いただけると幸いです。
また文章の性格上、多分にネタばれ要素が含まれますので、その点もご注意ください。

なお、それぞれの作品につけたタイトルと分類の一文は、自分がわかるように
勝手につけたものですのであしからず。

では、行ってみましょうか。

Final-1 「ID:[OL] オールスターVer.」

おまえらどんだけ小鳥さんシリーズその1。
同じ曲を扱った作品が決勝まで残るという状況は、さすがにどちらの作者の方も予想しなかったと
思いますが、ここまで勝ち上がってきた作品だけあって、見事に色が分かれましたね。
こちらはキャラの人数に負けない安定感、もの凄く、ものすごーくキチンとした隙のない作り。
きっと全編を通してこのクオリティが保たれた、本当に楽しい作品なんでしょうね。それでいて
最後の衣装変えを一瞬見せてまだ引っ張るか!セミファイナルで選んだ甲斐がありました。


Final-2 「冬もマシンガン」

春香メインその1。
製作者が例の某Pであるならば、臆面もなくど真ん中に速球を投げ込んだ点を評価するべきだし、
違う人がやったのなら、解説動画があったとはいえたいした腕前だと評価するべき。
しかしそんなゴタクは一切抜きにして、開幕の引っ張り方から衰える気配のないこの
問答無用のハイテンションっぷりは、見ていて素直に楽しい!白だの黒だの闇だのという
区分けを飛び越えて、それでもやっぱり、これも春香、なんですよね。好きだなぁ。


Final-3 「風邪ひいてバタンキュー」

春香メインその2。

いやー、よくぞこの作品をここまで引っ張り上げたよ視聴者(恐らくは愚民)の皆さん!!
今までは正直「良作だけど地味?」な感じもあったんですが、決勝に来てその具だくさんっぷりが
炸裂!いいですねぇ。このサプライズが、実はこの大会の醍醐味だったんじゃないかな。
とにかく個人的には「お料理春香」が困っちゃうくらいツボ。F-2とはまるで違う味付けなのに、
これもやっぱり春香以外の何者でもないわけです。春香の愛されっぷりに嫉妬。


Final-4 「とかち西遊記」

唯一生き残ったネタ系MAD。

ここまでで私的にナンバーワン評価だったこの作品。それだけに決勝の尺で見るのは逆に
不安だったんですが・・・色々ぶっ飛んだ(笑)。やよい持ってくるかー。あのオープニングを
入れた上に(無論あのアス比は意図してのものですよね)まさかの本編まで・・・気になる!
各種テロップ文字のネタ遊びも文句なし。OP部分の手の内を全て晒した上で、なお続きを用意した
戦略の徹底振りと完成度に、ただただ脱帽です。


Final-5 「美希withケツメイシ」

男性ボーカルとのコラボレーションその1。

アイマスMADでは男性ボーカル曲はこういう使い方で生かそう!という好例であり、しかも
決勝に残った2作品はそのアプローチが微妙に違うのが興味深いです。こちらは美希のモノローグを
柱にして、決勝に至るまでの間にどんどん膨らむそのドラマ性を届けるために、ベストな曲を
選んだんだろうな、っていう印象があります。「続きを気にさせる」手段として、物語性の高さ
一番の武器であり、故に一番難しい題材。それを見事に実現している作品ですね。


Final-6 「ID:[OL] 小鳥&社長Ver.」

おまえらどんだけ小鳥さんシリーズその2。

F-1がオールスターならこっちは小鳥&社長が中心で、他のダンサーは完全に脇役に徹してます。
そう、あの脇役ダンサーズがキッチリはまっていい仕事をしているからこそ、最後のシルエットを
見た我々は「社長だ!」って直感的に思えるんですよね。そういう手段があったか!と目から鱗。
1分の尺で完全に別物だと主張する両作品。これもよく両方を決勝に引っ張りあげましたよねぇ。
ここまで来ると完全に好みの問題だなぁ。困る。


Final-7 「クリスマス・イブ」

男性ボーカルとのコラボレーションその2。

こちらはF-5とは逆に、既に世界観が確立している曲の中に、アイマスのキャラクターたちを
溶け込ませて行くことがテーマですね。その手段は、静かに、丁寧に。焦らず、ゆったりと。
ともすれば曲の印象が強すぎる映像を、見ている側が自然に、曲とアイマスを馴染ませていける
ように、そしてその過程を手助けし、決して邪魔をしない作り。変に押し付けがましく演出を
入れてたら、絶対失敗してますよね。抑えの利いた感じがとっても好印象です。


Final-8 「スーパースクーター」

もう正統派としか書き様がないMAD。

こういう大会はえてして「飛び道具」の方が強い傾向がありますが、そんな中で平然と
残ってくる
あたり、タダモノではありません。最小限のエフェクトで画面にアクセントを
つけつつ、キッチリ合わせたシンクロを真正面から見せる作りはまさしく王道。こういう作品も
決勝まで残ったのはとても価値があることだと思うし、敢えて派手な仕掛けを用意しなかった点は
F-7同様に抑えの利いた感じがあって、見ていて心地いいですね。


Final-9 「千早×メカ千早」

描いてみた系のMAD。

イラスト自体の魅力やインパクトだけでここまで来た作品でないことは、皆さんご存知の通り。
出色のアイディアを作品としてものの見事に昇華させ、決勝の尺の中で新たに繰り広げられる
ドラマティックな展開は、すでに「見せる」ではなく「魅せる」の領域。参りましたね。
F-5と同様、「物語性で続きを見たいと思わせる」を体現している作品ではないでしょうか。
軽々しくこういう言葉は使いたくないんだけど、完璧。


ここまで来た作品は、さすがと言おうか当然と言おうか、デキもさることながら
長く見れば長く見るほど次が見たくなる仕掛けが随所に散りばめられた良作揃い。
正直なところ、もはやこのレベルではどの作品も等価だし、もう作品の出来の良し悪しを
決めるのではなく、今現在のアイマスMADの流行情報を知るための決勝なのかもしれません。

だから、投票作品は1回見ただけで決めました。それぞれの作品の細かいところを細部まで
見比べてどうこう、という発想や作業は、多分無駄なんだろうなって。
だから「コレを評価します」という、たった一つの直感的な理由だけが頼りでした。

その辺の詳しい話は、全てが終わってから改めて書きたいと思います。
実はすっげー書きたいんだよねこれ(笑)。私の好みや考え方が果たして皆さんの
同意や共感を得られるかどうかは、極めて微妙だとは思うんですが(さらに笑)。
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この記事に対するコメント

>>なるべくフラットになるよう注意して
くっ!
【2007/12/06 00:49】 URL | た #- [ 編集]


追記
俺の千早が、あるキーワードに反応した模様です。
【2007/12/06 00:52】 URL | た #- [ 編集]


> た 氏
まぁ誰かはやるんじゃないかと思っていたんだが、最近はどうも
雪歩に過剰反応する輩が多くてねぇ(笑)。
ところで、あれ、貴方?(超私信)
【2007/12/06 10:34】 URL | 赤ペンP #Td/ILGRk [ 編集]


>>ところで、あれ、貴方?(超私信)
どれ?俺?w
【2007/12/06 12:11】 URL | た #- [ 編集]


> た 氏
(ヒント:管理者ページにて足跡発見)
【2007/12/06 16:49】 URL | 赤ペンP #Td/ILGRk [ 編集]


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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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