赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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裏方稼業の悲しい性で<VRFのあれこれ・その2>
表題のような理由により、今回からは
少々シュートな事も徐々に書くけどね。

そんな具合で開催の運びとなったVRFですが、
昨年は生放送のブースが1つのみでしたので
参加者が順々に登場する形だったわけです。

去年の開催前の段階では、率直に言ってこのイベントの
全貌というか、「何がしたいのか」みたいな方向性って
今ひとつわかりづらいかな、って思いました。
私は辛うじてフェスの知識やイメージがありましたが、
でも、そうじゃない人がどんな風に感じただろう、と。

極論だけどさ、
「参加者はわかってるけど何をやるのかわからない合作」
みたいな印象を持ってた人、いたんじゃないかな(笑)。

例えば合作の企画なら、「○○メドレーです」とか
「○○の合作です」って情報が大事だから
参加者情報と合わせてみんなに積極的に知らせるし、
カクテルやMSCは参加者を公募する都合もあるから、
「こういうレギュレーションでやります」という
情報をまず明らかにしていたわけですよね。

いすれにしても「何が行われるか」って情報を
前面に押し出して視聴者にアナウンスしていくのが、
今までのニコマスのイベントのパターンでした。

一方、VRFで前面に押し出されたのは、
「○○Pが出ます!」という情報。
何をやるのかは当日のお楽しみ。

「今までのニコマスになかった形のイベント」
模索しているイベントとしては、これで正解だとは
思いますが、当日実際に見るまで何が起こるのかわからない、
という不安は、見る側に少なからずあったと思います。

でもそんな不安は、払拭される事になります。
あまり好ましくない形ではあったけれど、ね。

今更まぜっかえすのもどうかと思うけど、
これって結構重要な事だと赤ペンは思ったりしてますんで
そのまま進めていきます。


昨年末、VRFの後に放送された卓球Pのラジオに
お邪魔した際に、私はこんな事を言いました。

「9・18の騒動があった事で、
 逆にVRFは成功を確約されたと感じた」


さすがに今更詳細は書かないよ(苦笑)。
ニコマスに限らず、アイマス界隈全体が
吹き荒れるネガティブな感情に振り回され続けた日々。
まぁ、それについては「お前が言うな」という
話ではあるんだけどね(苦笑)。

そこから3ヵ月後、VRFは開催されました。
「新たな情報が出てこない」という極めて消極的な
理由ではあったけれど、ひと頃の大騒ぎは
それなりに落ち着いて、でもそれぞれの心中は
決して穏やかならざる
、そんな時期に。

その結果、どういう事が起こったのか。
それについてブログで触れられている方が
もういらっしゃいますので、詳細はこちらの文章を
是非ご参照下さい。

箱の外から「VERROCK FESTIVAL '11 開催に思う事」

さて、赤ペンが言いたい事。
引用させて頂いた記事と大体
同じ趣旨になっちゃいますが。

VRFというイベントは、その形式だけを見れば
日常的に多くの方が行われている
「作品紹介のための生放送」となんら変わりません。
その生放送で初披露する新作がたくさんある、
って点がちょっと違うくらい。

じゃあこのイベントは何が違うのか。
泥臭い単語を使えば、その放送に
「熱気」とか「熱量」とかいうものが
大量に持ち込まれる点、だと思うんです。
ロックフェスもそういう熱気がキーですしね。
特殊な条件の中、同じ時間を共有しているという
連帯感
みたいなものって心地いいし、
それがあるからこそ盛り上がるわけで。

で、その熱気や熱量を生み出す要因のひとつが、
生放送というリアルタイム性の高いツール
使っている、って部分なのだと思います。
もちろん、他のイベントにだってそういう要素が
無いわけじゃありませんが、生放送を軸とするVRFは
タイムシフトによる「再放送期間」を逃したら最後、
もう追体験をするチャンスがない。

もっと言えば、当日その場にいない限り
ちゃんとイベントを体験できない。

タイムシフトだとコメントできないわけですからね。

その日限り。その場限り。それ故の熱狂。
元々その形式がそういう空気を醸成しやすい
ものだった事に加えて、最初に書いたような
界隈全体を覆う悲壮感のようなものが
強烈なブーストとして働いたのだろうと。

あ、一応書いておきますけど。
赤ペンは別に「去年のVRFの成功はフロックだ」
みたいな結論付けをしたいわけじゃありません。

あの爆発力は確かにいろんな状況が重なって
生まれたものではあると思いますが、
それをちゃんと「イベントの成功」という方向に
持って行くためには、運営陣や参加者の尽力が
必要不可欠。企画屋の端くれとして、
その事はわかっているつもりです。

・・・そもそも、気に食わないイベントなら
最初からちゃんとお断りしますよ(笑)。

さて、そろそろまとめよう。
VRFというイベントには、熱気や熱量という
要素が絶対不可欠です。そしてそれは、
誰か1人が、一部の人だけが頑張れば
足りるような、そんな生易しい分量じゃない。

だから、今年このイベントに足を運ぼうと
考えている人に、是非お願いしたい事があります。

あなたもこのイベントを盛り上げる「スタッフ」です。
だから、是非積極的に楽しみに来て欲しいと思います。


と言っても、特別な事はしなくていいんです。
みんなと一緒になって同じ動画を見てコメントをして、
という、普通にニコニコ動画を楽しむスタンス。
・・・まぁ、広告についてはほどほどにね(苦笑)。

だってこのイベント、放って置いたら
単なる動画の上映会
だからね。
もちろんこっちとしては盛り上がってもらうために
一生懸命動画を作りますけど、我々は作品にありったけの
熱量を込める以上の事は、本番当日はできないからさ。

・・・っつーか赤ペンの作風で「盛り上がる内容」とか
ないんじゃねーか
と、そんなことも思ったけど(苦笑)。
ま、そういうまとめで宜しくお願いします。

さぁ、次回はいよいよ今年のVRFについて。
今回最大の変更点について言及しましょうか。
この記事に対するコメント

こんにちは。
私の書いた記事を取り上げていただき、有難うございます。
勢いだけで書いた様な文章なので、ちょっと恥ずかしいですが。
そして関連記事、読ませていただきました。
これは期待しちゃいますよ。今年だけの熱、VRF’11だけの輝きを。
記事の中に、その口火を見せていただいた、そんな気がしています。
私も一参加者として、あるいはニコマスについて書く者の端くれとして、全力でその時を楽しむ所存。
ではでは。
気付くのが遅れ、今頃になっての御挨拶になりました。面目ない事です。
【2011/11/18 23:34】 URL | K_1155 #GDMnerkk [ 編集]


> K_1155さん
どもども、無断引用失礼しました(笑)。勢いは大事!

まぁせっかく参加するんなら、他の人には出来ない何かで
目立ちたいじゃないですか。人数多いですし。
イベントが輝くかどうかは、個人の輝きの総量で決まる。
そう割り切って、好き放題やろうと思ってます。
ただしその方向性に関しては一切責任持てないので
そこはご容赦頂ければ幸いです(苦笑)。
【2011/11/19 21:51】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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