赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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敢えて「やらされて」みる
私はカクテルパーティ6ではスタッフとして
アレコレと動く事になるわけですが、参加者としても
パーティに関わらせてもらった経験があります。
今日は運営どうこうではなく、そちら寄りの話を。
カクテルに限った話ではないと思うんですけどね。

で、前提として。
今になって見てみると正直ちょっと気恥ずかしいのですが
まぁ話の流れ上、貼らないわけにも行かないので。



初出場したカクテル2の2日目、Aブロック2番手。
この時の私の担当アイドルは雪歩、テーマは「戦」でした。
そこから話を始めてみましょう。


もちろん当時の私は、動画を作る際にこうした
「制約」を課せられるのは初めての経験でした。

アイドルに関しては、特にやりやすいとかやりにくいという事は
ありませんでした。というか、直前まで雪歩の連作を
作っていたので、むしろ「また雪歩ですか」的な感想が
あった程度です。雪歩スキーの方ゴメンナサイ(笑)。

で、テーマはさすがに困った。雪歩に争いごとを
直接結びつける手段が思い浮かばなくて、結果として
ああいう形になったわけですけど。

さらに困ったのは、2分という制限時間。
なにしろ代表作が6分超えの製作者ですし(笑)。
音源編集は辛うじて経験がありましたが、
この時は構成上2曲を使わなくてはならず、
それで2分以内に収めるのに一番悩みましたね。

当然ワーグナーは一番美味しい部分を使うべきだし、
出落ちにする必要があるから河合奈保子の方は
曲の頭から使わないといけない。
ところが「けんかをやめて」はワンコーラスで
2分を超えちゃうんですよ。なので、速度を調整して
強引に時間内に収めた音源
を作って対応しました。
実は原曲よりちょっとピッチが上だったりして。
それでもちょっと足りなかったので、歌い終わりから
強引にワーグナーに繋げつつ映像でなんとかしようと。

さらにMAのドラマパートから雪歩の声を持ってきて
前後半でデコレーション。まずはそうやって2分の音源を
自分で作ってから映像に取り掛かりました。

予想通り公開直前まで緊張しっぱなしでしたが、
幸い皆さんには喜んで頂けたようでホッとしました。
というか私の動画にあれだけコメントがつくなんて
この先も恐らくないでしょうなぁ(笑)。

さて、そろそろ今日の本題。
別に昔話をしたいわけじゃないんだ。

赤ペンは事あるごとに他の作り手さんに対しては
「カクテルは1回は出ておくべきだよ」
なんて事をオススメしてきました。
スタッフとなった今では狡猾な勧誘にしかならんけど(笑)。

ニコマスにおいて動画を作る行為そのものは、
どこまで行っても趣味の枠内のお話です。
だから自分が好きなアイドルを選び、
自分が好きな曲を使い、自分好みの演出で、
自分の作りたいように作ればいい。
そうじゃない状況で動画を作る事って、
普通はわざわざやりませんよね。

それをやる絶好の機会が、例えばこういう
お祭りの場だと考えているんです。
さすがに嫌いな曲や演出を強要される事は
ないけれど、製作にあたって明確な「制約」を
課せられるのは、間違いありません。

カクテル2で、そういう「制約」を意識しながら、
普段の自分ならやらない事を色々試しつつ
動画を作っていた時の経験って、今にして思えば
すごく大きかったなぁと、私は感じています。
端的な言葉で言えば「幅が広がる」ってヤツです。

特に私の場合、当時はデビュー半年くらいの時期で
多少なりとも動画製作に慣れてきたくらいの頃でしたから、
余計に大きかったな、と。上手くこなしたり誤魔化したり
するだけの技術や経験がない段階でしたしね。

余談ですが、この後に参加したカクテル3の作品は
遅刻組でバタバタしながら作ってたこともあったんだけど、
この「上手くこなす、誤魔化す」がちょっとだけ
できるようになってた事もあって、割と無難に
作っちゃったかな、という思いがあって。
私自身の中では、作品の出来に関しては
3の作品より2の作品の方が上だったと考えてます。

閑話休題。

どんな物事であっても、好きなことだけを、
好きなようにやってステップアップし続けるのは
すごく難しい事です。

例えばその道のプロとしてやっていくのであれば
自分の好みとは関係なく仕事をこなしていくのだろうし、
そこには様々な制約が常に付きまとう。
ニコマス内外を問わず、私自身の経験として
いろんな方からそういったお話を伺う機会がありました。

趣味の話でそこまでを求めるのはやり過ぎでしょうが、
自分自身の幅を広げるという意味では、
やりなれない事にチャレンジしてみるのは
ひとつのキッカケとして有効だったりもするでしょう。

それが全ての人にとって良い経験になるかどうか、
さすがにその保障はできませんが、たまにはこうやって
ちょっと目先を変えて作ってみるのは面白いと思います。
ま、自分に合わないと思ったらこの先やらなきゃ
いいだけの話ですしね。

という事で、結局狡猾な勧誘になったように見えて
実は締め切りが明日いっぱいというビミョーな状況(苦笑)。
お祭り好きの方はもちろん、そういうキッカケを
お探しの方も、是非ご参加頂ければ嬉しいです。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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