赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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いったいなにができるんだろう
前回の続き・・・なのかな?

あ、今回はさすがに前回のような
「この問題を斬る!」的な話は薄いと思います。
もうちょっとアイマスのコミュニティ寄りの話になりますので、
コミュニティ外からお立ち寄りの皆様、その辺はあらかじめ
ご承知置き頂けると助かります。

とりあえず、今のところ、赤ペンはそれなりに元気です。
動画も作ってます・・・っつーか、作ってる最中に
今回の発表があって、内容的にすっげー考えた(苦笑)。

でも、元々こうしよう、こうしたい!って思ってた
アイディアでしたし、そのまま作る事に決めました。
・・・あれ?何で近況報告になってるんだ?(笑)

という、よくわからない枕から話は一気にすっ飛んで。


何はともあれ初手の対応のまずさが、この界隈の空気を
ベクトルがハッキリしている「不平」や「不満」ではなく、
方向性が漠然としている「不安」や「不信」
満たしてしまったのが、大きな問題だったのかなと。

でも結局のところ、どんな手段を使ったとしても
今回の情報は「公開されれば波乱必至」の内容だったわけで、
メーカー側の関係者全員が同じ意見だったかと言えば
ま、そんな事はありえないでしょうね、さすがに。

こういう時、確かに「表に出来ない様々な事情」ってのが
存在するのは、そりゃわかりますというか、知ってます。
でもそれはまさしく「裏の事情」なわけで、
どれだけエスパーして勘繰っても推測でしかないからねぇ。

っつーか、やめてくれホント。考えれば考えるほど
生々しい話しか頭に浮かびません(涙)。
金とかスケジュールで済む話だったらまだ救いも(ry

我々ユーザーは、もちろんもどかしい思いをしています。
でもメーカー、というか開発陣だって、その意味では
我々以上にもどかしい思いをしているかもしれない。
この結果を予測できていて、でもどうにもならない、とか
そんなケースは反吐が出るほど、あります。ありました。

しかもこの現状は、恐らく「何を発表しても無関心」の
次くらいに悪い状況です。ユーザーがどっちをどんな風に
向いているのかわからない、未曾有の混乱状態。
どんな情報を投下してもそれがちゃんと届かないシチュエーション。
ポジティブな話がネガティブに取られちゃったり、
ネガティブな情報も無理して飲み込もうとする人が出ちゃったり。

例えば。例えばね。
突如として「やっぱり竜宮小町もプロデュース可能に!」
なんて話になったとしましょう。
それ自体は、私も含めて多くの人が喜ぶ話なのでしょう。
多少発売が延びちゃっても、みんな待つと思う。

でもね。
少なくとも私は、やっぱり複雑な思いを抱える事になります。

新しいものを作ろうと紆余曲折した結果が、
TGSで発表した内容なんじゃなかったの?
あなたたちの意気込みは、気概は、その程度だったの?

そういう人たちが作った作品が、果たして本当に
面白いものに、なっているんだろうか?


・・・自分で書いてて色々と「ダメだなこりゃ」って思う(苦笑)。
少々考えすぎだし、何より本気であの4人のプロデュースを
どうにか実現して欲しいと思っている方に申し訳ない話ですが、
でも、そういう疑念は絶対に出ちゃうのかな、と。

だから、最初だったんですよ。
誰かが悪役になってでも、ユーザーのベクトルを
こっち(メーカー)側に向けた上で、そこでちゃんと
伝えるべき事が、見せるべきものがあったはずで。

「後でベホマで全回復すりゃいいや」と考えて
ダメージを放置してるのかもしれないけど、
呪文を唱える前にHPが0になったら死んじゃうのよ。
死んだ後はもうベホマじゃなくてザオリクが、つまり
全然別の呪文が必要なのよ。ホイミやベホイミでも
役に立つシチュエーションだって、最初のうちなら
決してないことはないのよ。

そして、ユーザーごとにHPの最大値は違うんだよ。
防御力も違うんだよ。その全てをフォローするのは無理だし、
実際の効果はわからないけど、それを考慮して、
一人でも多くの人のHPを0にしないための方法論を
考える事は出来たはずなんだよ。

下手をしたらユーザー同士が殴りあっちまってるような
この状況で、今更回復魔法をかけたら、もしかしたら
「俺はまだ戦える」ってなって、殴り合いがぜんぜん
止まらないかも知れないのよ。

・・・FF2の例えでもいいかなと思ったんだけど、
アレは個人的にイヤな思い出しかないのでドラクエで(笑)。

さて。
メーカーの話をこれ以上書こうとするなら、これはもう
文字通り「裏の事情」にまで踏み込まないとダメでしょう。
もちろん私は事実を知らないし、関係者でもないし、
何よりそれは本意じゃない。なので、私がずっと
引っかかってた点についての話は、ここまで。

アイマスの開発陣に限らず、キツいご時勢だと思います。
自分たちが生み出したキャラクターをユーザーが愛してくれる。
それは無上の喜びであるはずなのに、いつしかそれ故に
自分たちが縛られてしまう状況。一歩間違えれば
ユーザーの御用聞きの様に動く羽目になってしまいかねない。
クリエイターなのに、クリエイトする自由が無くなっていく。
そんな中で、どうバランスを取っていけばいいのか。
ユーザーと、キャラクターと、どんな距離を取ればベストなのか。

その難しさが痛いほどわかるからこそ、尚の事今回の件について
疑問を呈さずにはいられなかった、というのもあります。
距離感は最初に多少間違っても、なんとか修正は利きます。
ユーザーの側が間違え、それに気付いて修正する事もできる。
でもそれを実現するために、絶対必要な事があるでしょう。
そこを最初にないがしろにしてどうするんだ、と。

この状況で、メーカー自身が今後何を選び、何を決めて、
どう実行するのか。いささか黒い視点にはなってしまうけれど、
この先どんな話がどう展開されていくのか、興味深く、注意深く
見守りたいと考えています。容易じゃない話だよ、これ。

でも、それが我々の望むものと違っていたとしても、
自分たちが信じるものに対する気概を、是非見せて欲しいです。
それが感じられたのなら、不平不満があっても、ちゃんと納得するよ。

今はまだ納得してないから、ここに至るまでの間
(そしてここから先も当分の間)「メーカー」という
単語を使い続けています。固有名詞は使ってません。
顔が見えないんだもの。仕方ないじゃない。ねぇ。


じゃ、今度は自分に対しても、ちゃんと書かないとね。

こんな文章を書いているくらいですから、赤ペンは一応
それなりに落ち着いてはいます。でも私自身にも、
私の身の回りにも、今回の件でいろんな事が起きていて、
さすがに平穏無事って事はありません。

色々思うところはあっても、所詮は私もただのいちユーザー。
この界隈全体をどうこうする力もなければ、そういう意思もない。

じゃあ結局、自分には何が出来るんだろう。何をするべきなんだろう。

その事を、ずっと考えてました。それがまとまるまでは、
ブログで何か書くのはやめて置こうって思ってて。いや、
長文過ぎて時間が掛かったとかそういう事はありませんよ?(笑)

ここから先は、本格的な私見です。
一部の人たちを非難するような内容になっているかもしれない。
そのつもりで読んでください。

自分が出来ること。するべきこと。
それは結局、「いつも通り」になる事しかないのかな、と。
うん、もちろん「元通り」なんて無理ですよ、無理。
状況は元には戻らないけど、歩みのペースだったら
まぁなんとか、いつも通りに戻すことは出来るのかな、って。

そうなんですよね。
私はここが「居心地のいい場所だろう」って思ったから
飛び込んだんですが、他の人と手に手をとって、みたいな関係を
最初から求めていたわけではありませんでした。
誰か一人、あるいは特定の集団かなにかが「この指止まれ!」と
言ってて、それに相乗りしたわけじゃありませんしね。

気がついたら、色んな人がいた。
考えが近い人も、正反対の人もいた。
それを承知で、距離感に気をつけて、
なんだかんだで楽しく過ごしてきた。

その基本は、「自分がやりたい事を精一杯やる」っていう
どこまでも自分本位の考え方だったような気がします。

確かに今回の発表で、それまでは見る事のなかったその人の一面が
色んな形で表に出てきてしまったのは間違いないと思います。
でも、それは元々あったものだとも思うんです。
単にそれを見る機会が、表に出す機会がなかったってだけで。

この状況を打破する何かをメーカーが握っているだなんて
もう誰も信じてないと思う(苦笑)。そしてそれを
自分以外の誰かが握っているとも、到底思えない。

だから、自分なのかなと。
結局自分は今、何をしたいの?

それを見つけるまでに時間が掛かるというのなら、
ちょっと歩みを止めてゆっくり考えればいいと思います。
というか、そうするべき。無理する必要はない。
それが本当にやりたい事だというのなら、嘆き続ける事も、
ここから離れていく事も、それはそれで構わないと思う。

このエントリの最初に書いた近況報告。
それが、赤ペンが今やりたい事です。
自分が作ろうと思った動画を作りたい。
久々にクソ長いエントリを書いてみたい。

どうせなら「アイマス2、なんだかなー」と半分笑い話で
知り合いと語っていたい。リアル仕事がなんだか
クソ忙しいから、趣味の世界でまでストレスは溜めたくない。
不平不満を無理に否定することなく、
でもなるべく、前を向いて明るく考えたい。

元々各自が好き勝手な事をやりながら、
なんとなく緩やかにまとまってきた集合体。
私にとってここは、そういう場所でした。

でも、なんだか今は、やりたい事がやれてなかったり、
やりたくもない事を必死にやってるような、だから
つい何かに急かされて、気になる発言に物申してみたり、
何かに引っかかってても無理をして「頑張ろうぜ」って
言わなきゃ、と感じてしまっているような。

今の状況の何に違和感を感じてるのかと言われたら、
それなのかなって思うんです。

だったら「初心に戻って」じゃないけどさ、
また自分のやりたい事を見つけて、それをする事から
やってみたらいいんじゃないかな?
アイマス2がどうこうとか、そんなの関係なく。

そういう事の積み重ねの果てに、もしこのコミュニティ全体が
消えてなくなるとか、存続してても自分がそこにいないとか
そういう結論が待っていたとしても、やりたい事をやった上で
そうなっちゃったんなら、仕方ないじゃない?

少なくとも私はこの界隈で、もう3年以上も楽しませて
もらったんだもの。「俺好みの世界でずっとあり続けてくれ」
なんて贅沢は言わないよ。

もちろん、そういう結末を望んでるわけじゃないですよ。
でも、今自分が具体的に出来ることって、そのくらいしか
赤ペンには思い浮かびません。

アイドルマスター2の旗印となる曲は
「The World Is All One!!」です。
でも、今の我々の旗印となるべき曲は、この曲でも、
まして「団結2010」でもなくて、「i」なんじゃないかな。
そんな事を感じます。i、I、つまり、自分

恐らくこの先、新しい情報が明るみになる度に
色々騒がしくなるんだろうとは思います。それはもう仕方ない。
でも、何があっても流されず、「本当に自分がやりたい事」を
見失わずに、等身大の自分自身と素直に向き合っていたい。
それしか、ないんだろうな。


さて、こうやって延々と書いてきたわけですけど、そろそろ私も
いつものように編集ソフトに向かって四苦八苦したいので(笑)
最後はいつも通りの説教くさいエピソードを書いて、
この話はもう終わる事にしましょう。

朝の挨拶をちゃんとできなくて先生に怒られた
子供の頃を、最近よく思い出します。

今回のエントリを一言でまとめるなら、
メーカーはユーザーにちゃんと「挨拶」出来なかったんだ。
それも朝の一発目の挨拶を。だからギクシャクしてるんだよ。
放っておいたらそれで1日終わっちゃうよ。

「みずから考え正しく行動する人」

小学校の黒板の上に張られたホコリだらけの張り紙を
30歳を過ぎてからよく思い出すようになりました。

何が正しいのか、それはわからないけれど、でも
自ら考えて、行動する事は、いまの自分にも出来ること。

結局さ、どんな問題も突き詰めればシンプルなんですよ、きっと。
だから時に「オトナ気ない」とか言われちゃうんだ。

思い詰めたって、何かが劇的に変わるわけじゃない。
何より、そんな苦虫を噛み潰したような顔なんて、
アイドルたちに見せたくないじゃない?

そのくらいの気概は、持ち続けていたいと思います。
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この記事に対するコメント

自分に甘く。人に親切。
【2010/09/26 02:06】 URL | cha73 #- [ 編集]


>>新しいものを作ろうと紆余曲折した結果が、
>>TGSで発表した内容なんじゃなかったの?
>>あなたたちの意気込みは、気概は、その程度だったの?

全くの同意見です。
どちらかと言えば、それだけはしてはいけない事かな、と。
ユーザーの事を考えてくれるのはいい。
でも、ユーザーに依存しちゃいけないと思います。
あくまで【バンナムさんがユーザーの事を考えて出た結果】を進めていって欲しいと思います。

毎回毎回、先生の一歩引いた視点での客観的意見は、ホントに読んでて目頭が熱くなります。
文才ウギギ・・・

追伸 先生が元ゲーム屋さんだったていうのを、先日のエントリで初めて知りましたw
【2010/09/26 17:51】 URL | 名も無き道 #- [ 編集]


> cha73さん
自分一人だけ苦労した気がしてた / だけどそれは違う 今だから分かるけど

> 名も無き道Pさん
ども、元ゲーム屋です(笑)。泣かんでもええわい(さらに笑)。
本気で作ってるんなら、その為に今のファンに背を向けなきゃいけないなら、
胸張って正面切って言ってくれ、ってだけなんですよね、要するに。
それが無いからみんな怒りつつももどかしい気持ちなんだと思います。
【2010/09/26 23:24】 URL | 赤ペン #Td/ILGRk [ 編集]


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赤ペンP

Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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