赤ペンPの添削日記
由無し事を徒然に書き連ねる日記。
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恍惚と不安、二つ我にあり
格闘技好きだけウケてればそれでよし。
本来の言葉の意味からしたらこのエントリのタイトルとして
正しくは無いんだけど、語呂のよさだけで採用。

例えばアイマスを知らない人がアイマス2の情報に触れて、
「ふーん、こういうゲームが出るんだー」
なんて感想を持ったとしましょう。

本当の意味でニュートラルな立ち位置があるとしたら、
たぶんこのシチュエーションしかないよなー、と思います。
基本はポジティブ寄りかネガティブ寄りかの二択。

そしてその立ち位置とは関係なく、誰もが皆、
漠然とした「不安」を抱いているのが
なんとなく透けて見えるんですよね。無論、私も含めて。


春先に「アイドルマスター1.5」なんて企画に駆り出されて
"次のアイマス"について色々妄想を語ったりしたわけなんですが、
そこで「次のアイマスは登場キャラが入れ替わるか否か」みたいな
話題になった時に、なんとなく語っていたお話です。

良くも悪くも我々は、彼女達とあまりに長い期間に渡って
お付き合いしてきた。その分、この話は複雑だし、
きっといろんな意見や考え方があるんでしょう、
と。

ちょっとニコマス寄りな話をすると、少なくとも私が
動画で自分の好き勝手に色々やれているのは、
「彼女達が変わらない」という安定感があるからこそだった、
って思う部分があります。変わらないからこそ、変えてみたいと
願ってみたり、敢えて変わらないままにしてみたり。

しかもこの世界、多少のプラスアルファはあったけれど、
事実上単一のソフトの中の世界観と、そこにしか存在しない
キャラクターだけでここまで引っ張ってきちゃった。
ただでさえ「ソフトの中の存在」として変わらない上に、
状況そのものまであまり変わらなかった。

それが今、変わろうとしている。
「パラレル」なのだと、今までの延長線上ではないよと、
ハッキリと明言されて。


私は脳天気なくらいポジティブシンキングな人ではありますが、
その事実に対しての漫然とした不安は、やっぱりあります。

これは穿ち過ぎな発想ですが、もしかしたらそれによって
自分が描いてきた世界が揺るがされる可能性もあるんですよね。
動画にしたかどうかとは無関係に、自分なりに抱いてきた
アイドルマスターの世界観みたいなもの。
そりゃ頭では色々理解も納得もするんだろうけど、
感情の部分でどうかといわれたら、私もいささか自信はありません。

ニコマスから再び離れます。
「アイドルマスター」には複数のアイドルがいて、
それぞれにお話があってエンディングがあって、
でもプレイするのは自分一人で。だから結末を羅列すれば
当然無理や矛盾がそこかしこに出てくる。


例えば、あずささんを嫁に迎えて早々に千早と共に海を渡り
一方で律子と共に新しい事務所を立ち上げつつ、2年後には
美希と南の島でバカンスしてるとか、多分無理だから(笑)。

でも今回は、同じアイドルなのに、そういう事が確実に起こる訳です。
「違うアイドルをプロデュースしてるんだし」という言い訳が通用しない。
同じ存在なのに、よく知ってるはずなのに、何かが食い違ってる。

・・・この先の例え話は、あずささん以外でするわけにはいかないよなぁ。

自分をトップアイドルにまで導いてくれたパートナーである
プロデューサーを、自分が追い求めていた「運命の人」だと認識する、
というのが、今までのあずささんのストーリー。

一方2では、取り敢えず現時点でわかっている限り、
あずささんには秋月律子というプロデューサーがついていて、
アイドルグループの一員として活動している。この時点で既に
完全に違っちゃってるわけです。

・・・え?あずさ×律子?んー、それはそれで(笑)。

ともあれ、「運命の人」へのアプローチの仕方は変わるだろうし、
あるいは既に「この人」と心に決めた人がいるかもしれないし、
そもそも2のあずささんは「運命の人」というキーワードを
内包していない女性である可能性もある
わけです。
運命の人に見つけてもらうためにトップに立ちたいのではなく、
純粋にアイドルとして行けるところまで行ってみたいのかも。

それを自分でプレイして目の当たりにした時、私は果たして
どんな感想を持つのやら。難しいもんですねぇ。
思考そのものをポジティブな方向に持っていくことは出来るけど、
ファーストインプレッションはそうも行かないですからね。

そこにいるのは、実は別人かもしれないのよ。
だったらいっそ全てが違う人だったらよかったのに。
そんな考え方だって、出来なくはないでしょ?


冗談半分の物言いですけれど、
「多少違ってても、そこにあずささんがいるんなら突貫しますよ」
というシンプルな結論付けも赤ペンの中にはありますし(笑)、
「あずささんのカジュアル衣装がノースリーブじゃない!」という
その点だけでアイマス2を全否定してみたりもしてます(苦笑)。

でも、それもこれも全て「変わってしまうことへの不安」
何かの形で突破するための自己防衛的な考え方と言われれば、
その通りなのかもしれない。そういう時って、シンプルな方が
相対的にパワーがありますから。

ま、今は何をどうやっても全ては仮定の域を出ませんから、
取り敢えずまとめに入っておくと、何が現実に起きたとしても、
それを見届けるところまでは、この界隈とお付き合いしていたいなと。

アイマスやニコマスには、随分と長い間に渡って楽しませてもらってるし、
色々好き勝手もやらせてもらってたし。でもだからと言って
全部を受け入れるなり忠義を尽くさにゃならんとか、そんな法律も無い。
そうしなかった時のペナルティも無い。

やってみて気に食わなければ、無理して付き合う必要も無いから
自然と離れていく事になるんだけど、でもその瞬間の自分の立ち位置は
やっぱりこの界隈の内側にいるべきなんだろうな
と思ってるんです。

先手を打ってちょっと外側に行って、安全圏から
「それ見た事か」みたいな物言いは、一人の人間として
あまり好かんというか、仕事以外でそれはやりたくない(笑)。
今の時点で全てを投げ打って絶望して、後々になって
よく考えたらなんとか整理がついた、ってのもカッコ悪い。

内側にいる分だけ、近い場所にいる分だけ、
この先明らかになる情報に一層強くガツンと
やられる事も、きっとあるかもしれません。
今だって、文章から受けるであろう印象ほどに
落ち着いているわけでもありません
し。

それでも、その日までは、出来る限り楽しんでいたいなぁ
考える次第です。一宿一飯なんて発想は古いんだけど、
それが赤ペンなりの義理の通し方、なのかなーと。


最後に、少しは痛い話も書いておきましょうか(笑)。

竜宮小町の件。どうもあずささんは、
ゲーム開始時にはライバル的立ち位置にいるようです。
自分自身ではプロデュースが出来ない、と。

結構。大いに結構。燃えるじゃないの。

だってさぁ、公式でそういう舞台を用意してくれなきゃ、
赤ペンがあずささんと向き合って、こういう形で、
本気でやり合う事なんて、きっとないもん。


だったら、あのユニットにはガンガン突っ走って欲しいし、
出来ればトップの位置で輝いていて欲しいなぁ、なんて。
その方が断然、やりがいがあるってもんでしょう。

勝っても負けても恨みっこなし。手加減もなし。
一人のアイドルとして。一人のプロデューサーとして。
お互いへの敬意を示す唯一無二の方法は、全力でぶつかる事。
簡単に勝てるとは思ってないけど、易々と勝たせるつもりもないよ。

で、何かしらの結果が出て、その後は・・・ま、そのとき考えよう(笑)。
迷子になるのはあなたの得意技。スタートラインに立つまでに
多少回り道して時間がかかっても、それはそれでいいじゃないですか。

・・・やっぱりあの4人がゲームでプロデュースできなかったら
赤ペンは猛然と異議を唱え始める気がする(苦笑)。

今までの話を全部ひっくり返す気か!というお決まりのパターンで
この話はおしまい。全ての事を肯定する気も、否定する気も
今の私にはありません。無理にポジティブな言葉でまとめる事も
あまりしたくない。でも、今この瞬間も何かが動いていて、
それを体感できる場所に自分がいる。それは間違いないのかな。
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Author:赤ペンP
都内某所に潜伏し、ひっそりアイマスMADを製作中。表向きはうだつの上がらないサラリーマン。人生のモットーは、なだらかに昇りなだらかに落ちる放物線。

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