なんかもう最近このブログでは
競馬の話と近況報告しか書いてないな（笑）。

今作っている作品は、恐らく12月半ばくらいを目処に
UPできるかなー、といったところです。一応ここまでは
順調に進んでいるような気がしますが、その後年内に
もうひとつ上げたいと思っているので、12月に入って
しばらくしたら同時進行する事になりそうなので、
まぁなんとも言えませんねぇ。

ネタバレはしたくないので細かくは書きませんが、
今作っている作品は「最初で最後」的な何かに
なるかもしれないなー、なんて考えてます。
ま、今の時点で勝手に思っているだけで、
実際どうなるかはわかりませんが。

その後、今年最後の作品は、まぁいつもと同じ事を
やるつもりなので、察してください（笑）。
必要以上に肩肘張らずにやりたいですね。

年末のその他の予定は、もしかしたらラジオとか生放送に
出たり出なかったり、かな。裏方稼業は現在はナシ。
先週はターンKさんの生放送に加えて、突発的に
カクテルパーティ振り返り生放送にも顔を出しまして、
なんだか生廃の匂いが漂ってきた今日この頃（苦笑）。

だから、と言うわけではありませんが、
自分用のコミュニティを作ってみました。
まだ何もするつもりはないので、宣伝はしません。
暇な人は探してみよう！見つけても何もないけどね！
次の作品から動画の所属をそこにしようかなと思ってます。

もう12月。早いもんです。
ニコマスに限らず、今年のやり残しは今年のうちに
キチンと丁寧に片付けたいものです。

1着 ローズキングダム
2着 ブエナビスタ　（降着）
3着 ヴィクトワールピサ
4着 ジャガーメイル
5着 ペルーサ

同じ馬がGⅠで2度の降着って過去にあったのかなぁ？

「まぁブエナはアッサリまであるだろう」
「買うんなら3歳馬だろう」
までは正しかった。で、色気を出して
海外馬を買ったのはまずかった（笑）。
当たったうちには入りませんね、これじゃ。

では競馬部の皆様へのレスを。

ジャパンカップはすっかりホームの日本勢優勢な
流れになって久しいわけですが、今年は日本馬だけを
買うにしても目移りするメンバー構成。こりゃ面白い。
加えて「人気を集約する（そして沈む事が多い）外国馬」が
いない辺りもなかなか興味深いですねぇ。

そんな中、こんな予想にしてみました。格納。

唐突にターンKさんに捕まって参加が決まりましたｗ



明日、11/26（金）の20時からの放送です。
赤ペンはたぶん21時ごろからお邪魔する事になりそうです。

懐かしめの作品のリクエストを頂いて、みんなで見ましょうというのが
放送の趣旨ですね。詳細は上記リンクの説明文をご確認下さい。

内容はリクエスト次第って事で、もちろん事前のトークは準備してません！
なるようにしかならん！危険！！（笑）

明日、お時間のある方は是非どうぞ～！

1着 エイシンフォワード
2着 ダノンヨーヨー
3着 ゴールスキー
4着 サプレザ
5着 ライブコンサート

またしても1着抜けというですね･･･知らんがなもう（苦笑）。
相変わらずいい線ついてはいるものの、詰めが甘い予想だなぁ。
ハイハイおしまいおしまい！（涙）

あとインタビュアー、お涙頂戴話へ誘導する
露骨な質問はいかがなものかと思うぞ、うん。

では競馬部の皆様へのレスを。

えー、高校の同窓会帰りで非常にいい気分のまま
マイルCSの予想を書いておりますです（笑）。
それにしてもこのレース、もしかしたら今年一番
難しいGⅠかも知れませんなぁ。

ってことで、頭がちゃんと回ってないまま
予想は格納。

近況報告、なんですけどね。

いわゆるフラゲ情報ってやつなので具体的な日付は
書かないでおきますが、アイマス2の発売日が判明した模様。
今年度内ってのは想定通りだけど、ちょっと早くないか？（笑）
あと、業界的にはまだ「冬」の時期だったと思うんだけど･･･
まぁこれは昔の話なのでいいとして。

うーん。
それまでにどれくらい動画を作れるんだろう？
2が出た途端に辞める、という選択肢は無いわけなんだけど、
「やり残し」を抱えたままの状態でその日を迎える事は
間違い無さそうだなぁ。当然しばらくは動画の事は抜きにして
ゲームをやる事になるんだろうし、微妙なタイミングだなぁ。

そんな感じで、今年の残りのスケジュールについて考えて
ここにもちょっと書いたんですが、そこからすぐに
いろいろとあり、赤ペンの脳内にて審判団が協議の結果、
またちょっと変更する事にしました。

・今作っていた作品は年明けまで先送り
・その次に考えていた作品にこれから着手
・できれば年末、最後にもう1つやりたい

元々「やりたい度合い」は次の作品の方が大きかったんですが
諸々の事情もあって、今の作品を早いうちにやりたいなー、と
当初は思ってて。でもやっぱり落ち着いて取り組もうと
考え直しました。もっとも、この作品もたぶん
「三部作」のひとつになりそうなので、ボツにはしない方向で。

最後にもう1作、となった理由は極めて単純。
やりたい曲が出てきたから（笑）。恐らくあれこれと
フクザツに積み上げる時間はないだろうから、
シンプルな小品って事になると思います。

作品的な事情はこんな具合なんですが、この変更は
基本的には赤ペンPの中の人事情が大きいんです。
年末に向けてのプライベートの用事が、ここに来て
色々と入ってしまって、製作の時間が削られそうで。

あと、医者から「目と肩がいい感じで疲弊してる」と
指摘されまして（苦笑）。某ゲーム名人じゃありませんが
「動画編集は1日1時間！」的なことになりつつあります。
まだまだ動画は作っていたいから、ここは無理せずに、
という事で。最後の1作をシンプルな方向に振って
ペースを緩めようと、そういう意図です。
･･･思惑通り行くかどうかは甚だ怪しいですが。

いずれにしても、11月中のUPはない話ですね。
まぁ期待せずにのんびりお待ち下さい。

自作解説の番号振り間違えてた･･･修正大変でした。



さて、改めてこの作品について書こうと思ったんだけど、
「赤ペンが作るデュオ作品はどんな方向性になるだろう」
という、私の中の「そもそも論」の話だけあれば
それでいい気がしてきた。

お仕事の相手がどんなデュオであっても、
そこでどんなお話を描こうとしていたとしても、
大事なのはその「そもそも論」で、そこだけは
絶対に外したくないという、発想の源流。

で、その発端にメイPの存在がある、と書いたら、
たぶん納得される方も多いかと思います。
作っている作品のジャンル的に似たような方向を
向いている人っつーか、その筋の大家（笑）であり、
個人的にも付き合いが長い人ですからね。

ところが、
"具体的には、2008年版の「箒星」にキッカケがあるんです"
と書いたら、恐らく当の本人から大ブーイングを
喰らいそうな気がします（笑）。

1着 スノーフェアリー
2着 メイショウベルーガ
3着 アパパネ
4着 リトルアマポーラ
5着 ヒカルアマランサス

英愛オークス馬は格が違った･･･（笑）。
内を突いて4馬身、キッパリハッキリ力を見せ付けた感アリ。
それ以外にコメントのしようがないですわ。

んじゃ、競馬部の皆様へのレスを。

先日もちょっとだけ書きましたが、
今年のエリザベス女王杯は食指が動かなくて･･･。
古馬勢の大将格がメイショウベルーガだもんなぁ。
ここ数年、牝馬が牡馬と互角以上に渡り合う構図が
世界的なトレンドにもなっているから仕方ないですけどね。

注目はアパパネが史上初の3歳にして四冠牝馬誕生か、
という点なんでしょうが、それこそ去年みたいな事が
起きてくれないものかと考えてしまったり。

では予想は格納。

そんなこんなで、ブログを割と放置プレイしつつ
次の動画を作ってます。前回で予想以上に時間が
掛かってしまったので、年内2作の目標、結構微妙やなー。

ただ、どっちも「構想○ヶ月！」的なものじゃなくて、
思いついたアイディアを形にしようとしているので、
そんなに時間はかけずにやろうと思ってて。

で。
恐らく次の作品は、作ったらブログで解説は書かずに
黙っておこうかなー、的な話になりそう（笑）。

語り屋赤ペンがそんな事を言う時は、中身を色々と
詰め込んだ上にそれをちゃんと説明しないパターンなので
まぁわかりづらい動画だなー、って事になるでしょうねぇ。
そういうわけで、過度の期待はせずにおいて頂けると
大変ありがたいです。

そんな中、MA2から妙なプレッシャーが掛かってるわけです（苦笑）。
言うまでも無く、千早のアレですね。

この1週間バタバタしておりまして。

えーと、とりあえず近況報告だけ。

・次の作品をもう作ってます。今月末UP目標
・その次の作品も中身は決めてて年内UP目標
・でもスケジュール微妙やなぁ･･･
・近々ラジオにちょっとお邪魔するかも
・来週のエリ女は予想はするけど食指は動かん
・作品解説の続きは近々
・インフルエンザの予防接種受けたら調子悪い件
・さらになんかまた胃をやられたくさい
・日本シリーズは死闘ではあったけれど
　決め手不足の殴り合いってイメージ

とりあえずそんな感じ！節操ないな！（笑）

普段なら自作の解説は、UPしてから時間を空けて
文章にするんですが、今回はほぼ同時にやりたいなと思って、
製作とほぼ同時進行でこの原稿を書いていました。
この作品に関しては、そんな気分だったので。

･･･それが完成までに時間の掛かった理由って事では
決してないですよ？（笑）

さて、元々私の中では、昨年の「明星」の頃から
定番デュオを使った三部作を作ろうという事だけは
決めていました。で、はるちはとゆきまこは
昨年のうちに作れたんだけど、最後のやよいおりは
そこから随分と間が開いてしまいました。

その大きな理由のひとつは、今年上半期の裏方稼業ラッシュで
自分の作品があまり作れなかった事なんですが、もうひとつ、
一度決めた使用曲について考え直したのが大きくて。